手戻りと無駄な残業を構造から減らす、日本発の業務支援AI「WAIOS(ワイオス)」を提供開始
Microsoft Teamsアプリとして、指示・育成・人事評価をチャット上で整え、上司の余白を取り戻し、現場の手戻りを減らします。PCAD(PDCAではなく)でAIが候補を提示する業務支援AIです。
株式会社WAIOS(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:國枝 洋尚)は、Microsoft Teams上で利用できる業務支援AI 「WAIOS(ワイオス)」 の提供を開始しました。
WAIOSは、指示・育成、日報/ToDo、人事評価などの業務をチャット上で整え、PCADの順序により実行前の抜け漏れや認識ズレを抑えることで、無駄な作業や手戻りの発生を減らし、結果として無駄な残業の削減を支援します。
また、企業ごとの理念やルールに沿って、人が判断しやすい形でAIが候補を提示します。AIは候補提示までに留め、送信・登録・確定など外部影響を伴う操作は人の承認を前提とし、承認・実行のログを残して運用できます。
現在、複数社でPoC(概念実証)を開始し、実運用での効果検証を進めています。
なお、早稲田大学とは受託研究契約を締結し、2025年度は基盤形成(研究テーマ・仮説・評価指標の明確化)を実施しています。
2026年4月以降は共同研究として進めることで合意しており、手続きを進めています。また当社は、関連技術について特許登録2件、特許出願2件を有しています。
※本記載は研究活動および知財状況の事実を示すものであり、大学・研究者による製品の推奨や保証を意味するものではありません。
■① サービス概要
「WAIOS(ワイオス)」は、Microsoft Teamsアプリとして提供される業務支援AIです。
従来のツールのように、現場に新たな入力作業を増やす設計ではありません。Teamsのチャット文脈をもとに、AIがToDoや日報の下書きを提示し、必要に応じて人が整えて確定できるため、現場の負担を最小限に抑えます。
WAIOSは、指示・育成、日報/ToDo、人事評価などの業務をチャット上で整え、実行前に抜け漏れや認識ズレが起きにくい状態へ導くことで、無駄な作業や手戻りの発生を減らします。
上司は判断や指示の負担が軽くなり、現場はやり直しが減ることで、結果として無駄な残業の削減につながります。
また、部下は「仮想の上司役AI」に事前相談し、手段の候補(選択肢)を得ながら進められるため、育成と心理的安全性の向上にも寄与します。
<提供形態>
・Microsoft Teamsアプリ
・BYO-AI(お客様のAzure OpenAI環境での運用)にも対応可能(要件に応じてご提案)
■② 開発の背景・課題認識
生成AIやツールを導入しても、現場では
・指示や依頼の抜け漏れ
・前提の不一致(目的・精度・納期・制約のズレ)
・確認のやり直し、転記、やり取りの往復
が残りやすく、結果として手戻りが発生し、残業につながる構造が解消されにくい課題があります。
WAIOSは、従来のPDCAとは異なる「PCAD」により、Do(実行)の前に“業務内容を整える”ことに焦点を当て、無駄な労働が増える原因を実行前に整える設計を採用しました。
※「PCAD」は「PDCA」とは異なり、Doの前に整える順序(実行前整流)を中核とします。
■③ WAIOSの特徴(PCAD・Teams連携・AIガバナンス)
1)PCAD(実行前に整える順序)※PDCAではありません
・Premise:企業理念やルール、案件の目的など“前提”を揃える
・Check:仮想上司との壁打ち(提出前チェック)で不足・確認事項を洗い出し、修正を促す
・Assign:ToDoリストとして担当・期限・次アクションを明確化する
・Do:手段を三択で提示し、実行は人が判断して進める(AIは候補提示まで)
2)Microsoft Teams連携(チャット起点で日常業務に自然に入る)
・会話の流れの中で、前提・要点・不足を整理し、次のアクションへつなげる
・上司/部下それぞれが同じチャット上で整流でき、認識ズレを減らす
3)AIガバナンス(AIが決めない/承認制・ログで運用)
・AIは判断・決定の主体にならず、候補・選択肢の提示まで
・送信・登録・確定など外部影響を伴う操作は、人の承認を前提
・承認と実行のログを残し、企業ポリシーに沿った運用を支援
4)BYO-AIに対応(必要に応じて)
・お客様のAzure OpenAI等の環境を利用し、データ主権・運用要件に合わせた構成が可能
■④ 導入イメージ/主な利用シーン
<主な利用シーン例>
・指示・育成:曖昧な指示を、実行前に前提と手段(選択肢)へ整える。部下は仮想上司へ事前相談で
きる
・日報:チャット上の質問に答えるだけで日報を整形(運用により音声入力も検討可)
・ToDo:会話から次アクション/期限/担当の候補を整理し、抜け漏れを減らす
・人事評価:日々の行動ログ(いいね等)を蓄積し、期末の評価作成負担を軽減
・外部ベンダー依頼:要件(用途・精度・納期・制約)を要約し、見積・発注依頼文を整形(型式選定
はプロの提案を得やすく)
■⑤ 今後の展望(ロードマップ・パートナー募集など)
現在、複数社でPoC(概念実証)を開始し、実運用で検証を進めています。今後の拡大に向け、PoC実施企業も募集しています。
今後は、PoCと研究で得られる学びをもとに、企業ごとのルールや判断軸に沿った運用設計を磨き込み、提供範囲を段階的に拡張していきます。
さらに、Microsoft環境での導入・運用を支援いただけるパートナー(SIer/運用支援/業界団体等)との連携も順次進めてまいります。
株式会社WAIOSは、4月8日より開催される「ものづくりワールド名古屋」へのブース出展を行う予定です。(2026年 4月8日(水)~4月10日(金) ものづくりワールド名古屋 製造業DX展・ブース番号27-58)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




2月24日(火)12時
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会社概要】
会社名:株式会社WAIOS
所在地:愛知県名古屋市南区豊二丁目21番8号
代表者:國枝 洋尚
事業内容:業務支援AI「WAIOS(ワイオス)」の開発・提供、導入・運用支援
URL: https://lp.waios.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ先】
株式会社WAIOS 齋藤
E-mail:info@waios.jp
TEL:070-7563-0025
Web: https://lp.waios.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像