「良い酔い」を記録するメディアbacchante、焼酎文化を巡る取材連載「酎酎トレイン」を始動。

若潮酒造・小牧蒸溜所の取材記事を公開。蔵から酒場へ、酒場から飲み手へ。造り手の思想や土地の文化を記録し、焼酎の魅力を発信。

株式会社孫七企画

株式会社孫七企画(代表取締役:山本龍成)が運営するカルチャーメディア「bacchante(バッカンテ)」は、日本の酒文化を象徴する本格焼酎を中心に、焼酎文化の魅力を多角的に発信する特集企画「酎酎トレイン」を開始しました。

第一弾として、全国各地の焼酎蔵を訪ね、造り手の思想や酒造りの背景を掘り下げる蔵元取材連載を展開しています。
現在、鹿児島県の若潮酒造および小牧蒸溜所の取材記事を公開中です。

今後は、焼酎を提供する飲食店への取材やイベント、焼酎の新しい楽しみ方の提案、酒器開発などにも活動を広げ、造り手から飲み手へ、そして次の世代へと続く焼酎文化を記録してまいります。

焼酎特集「酎酎トレイン」公式ページ
https://bacchante.jp/shochu/

■ 焼酎特集「酎酎トレイン」とは

焼酎には、味わいだけでは語り尽くせない魅力があります。

その土地の風土。
代々受け継がれてきた伝統。
新たな挑戦を続ける造り手たち。
そして、飲食店や飲み手によって生まれる新しい楽しみ方。

「酎酎トレイン」は、全国各地の焼酎文化を訪ね歩き、造り手・提供者・飲み手とともに、その魅力を発見し、記録していく企画です。

企画名には、さまざまな土地や人々をつなぐ列車のように、焼酎を通じて生まれる出会いや物語を、次の誰かへと届けていきたいという想いを込めています。

ひとつの蔵で出会った物語が、次の酒場へとつながり、そこで出会った一杯が、また新しい誰かとの出会いを生む。

そんな焼酎を通じた人と文化のつながりを記録していきます。

bacchanteでは、焼酎を単なる「お酒」としてではなく、土地の風土や人々の営み、食文化、そして一人ひとりの価値観が映し出される文化そのものとして捉えています。

蔵元だけでなく、飲食店、料理人、飲み手など、焼酎に関わるさまざまな人々の視点から、立体的にその魅力を発信してまいります。

私たち自身も、まだまだ知らないことばかりです。

だからこそ、造り手や提供者、飲み手の皆さまから学びながら、私たちなりの視点で焼酎文化を記録し、届けていきたいと考えています。

■蔵元取材連載

鹿児島県を中心に全国各地の焼酎蔵を訪れ、蔵元や造り手への取材記事を展開します。

単なる商品紹介や製造工程の解説にとどまらず、「なぜ、その焼酎を造るのか」という問いを軸に、造り手の思想や酒造りの背景を掘り下げます。

その土地に根付く風土や文化、守り続けてきたもの、変えてきたもの。

そして、これからの焼酎文化に何を残していきたいのか。

一杯の焼酎の向こう側にある、人と土地の物語を届けてまいります。

【公開中】若潮酒造株式会社(鹿児島県志布志市)

伝統的な手造り蔵「千刻蔵」と、革新的な焼酎「GLOW」シリーズに象徴される、若潮酒造の伝統と革新を取材しました。

クラフトマンシップとは何か。受け継ぐべきものとは何か。

製造現場に根付く技術や思想、造り手たちの挑戦を全4回にわたって掘り下げています。

公開記事

第1回|クラフトとは。量や手法を超えた「クラフトマンシップ」の本質
https://bacchante.jp/media/wakashio1/

第2回|残したいもの。五感で醸す伝統と、日本に1人しかいない職人の技
https://bacchante.jp/media/wakashio2/

第3回|蔵の目指す未来―伝統と革新の両輪で、焼酎を「もっと自由な飲み物」へ
https://bacchante.jp/media/wakashio3/

第4回|カメハイ誕生秘話、ブレンド体験、そして未来を醸す蔵人たち
https://bacchante.jp/media/wakashio4/

【公開中】小牧蒸溜所(鹿児島県さつま町)

幾度もの水害を乗り越え、酒造りを続けてきた小牧蒸溜所。

「酒造りで一番大切なのは洗浄」

小牧伊勢吉氏が語るその言葉を起点に、品質を守るための徹底した衛生管理や、技術と再現性を重視する酒造りの哲学を取材しました。

さらに、家業を継ぐつもりのなかった同氏が、いかにして蔵を背負う決断に至ったのか。

酒造りの技術だけでなく、その背景にある人間の物語にも迫ります。

公開記事

第1回|何度でも立ち上がり、酒造りを続ける。小牧蒸溜所が貫く品質という哲学。
https://bacchante.jp/media/komaki1/

第2回|小牧蒸溜所を背負うことになった男の決断。
https://bacchante.jp/media/komaki2/
第3回|ブランドは、誇りから生まれる。酒蔵がつくるのは、焼酎だけではない。
https://bacchante.jp/media/komaki3/

第4回|物語を熟成する蒸溜所。430年の血脈が描き出す本格焼酎の未来。

https://bacchante.jp/media/komaki4/

■ なぜ、bacchanteは焼酎を特集するのか

bacchanteは、酒・食・人を通して「良い酔い」を探すカルチャーメディアです。

「誰かの『良い』ではなく、私の『良い』を選べる人生。」

私たちは、自分にとっての「良い酔い」を発見し、その経験を誰かの「良い酔い」のために記録することを大切にしています。

私たちが焼酎に魅力を感じる理由は、単に日本のお酒だからではありません。

焼酎には、その土地の風土、生産者の思想、飲食店の提案、そして飲み手それぞれの楽しみ方が反映されています。

同じ銘柄でも、誰と、どこで、どのように飲むかによって、まったく違う表情を見せる。

造り手の想いを知ることで、いつもの一杯が少し特別なものになることもあれば、料理との組み合わせや飲み方を変えるだけで、それまで知らなかった魅力に出会うこともあります。

そんな多様性こそが、焼酎の大きな魅力だと考えています。

焼酎に詳しい人だけでなく、これまで焼酎に馴染みがなかった人にとっても、自分に合った一杯を見つけるきっかけを届けたい。

そして、その発見が次の誰かへとつながっていく。

そんな循環を生み出すために、本企画を立ち上げました。

■ 焼酎の「言語化されていない余白」を巡る旅

本特集では、焼酎の「言語化されていない余白」を巡る旅をテーマに掲げています。

焼酎の世界には、まだ十分に語られていない技術や思想、人々の営みが数多く存在しています。

私たちは、数回の取材で焼酎の魅力を語り尽くすことも、一過性のトレンドとして消費することも目指していません。

長い時間をかけて日本各地の現場を訪ね、造り手の言葉に耳を傾け、焼酎を取り巻く多面的な事実を丁寧に記録していく。

そして、まだ知られていない魅力を、私たち自身も学びながら発見していきたいと考えています。

焼酎特集「酎酎トレイン」

■ その他の取り組み

bacchanteでは、蔵元取材を起点に、記事配信だけにとどまらない多角的な展開を予定しています。

① 蔵元取材

全国各地の焼酎蔵を訪れ、造り手の思想や風土、酒造りの背景を取材します。

単なる商品や製造工程の紹介ではなく、「なぜ、その焼酎を造るのか」という物語を伝えていきます。

② 飲食店取材

焼酎を日常の中で提案する飲食店や料理人を取材します。

焼酎の魅力を引き出す料理との組み合わせや、その店ならではの楽しみ方を通じて、新しい一杯との出会いを届けます。

③ イベント・体験企画

蔵元、生産者、飲食店とともに、焼酎を体験するイベントを企画します。

「知る」「飲む」「語る」を通じて、造り手と飲み手が直接交流できる場をつくり、記事だけでは伝えきれない焼酎の魅力を届けます。

④ 焼酎酒器の開発

焼酎の香りや味わいをより豊かに楽しむための酒器開発にも取り組みます。

造り手や飲食店、飲み手の声を反映しながら、「焼酎をもっと楽しみたくなる酒器」の開発を目指します。

■ 今後の展望

bacchanteが目指すのは、焼酎を特別な知識が必要なお酒としてではなく、一人ひとりが自分らしく楽しめる文化として届けていくことです。

蔵元が造り、飲食店が提案し、飲み手が楽しむ。

その一つひとつの営みがつながることで、焼酎文化はさらに豊かになっていくと考えています。

記事を読んで、知らなかった蔵に興味を持つ。

飲食店で、初めての一杯に出会う。

誰かとの会話を通じて、新しい飲み方を知る。

そして、その経験がまた別の誰かへと伝わっていく。

酎酎トレインでは、そんな小さな出会いの積み重ねを記録していきます。

焼酎をもっと自由に。焼酎をもっと楽しく。

そしていつの日か、

「今日はどんな焼酎を飲もうか」

「今日はこんな焼酎が飲みたい」

そんな会話が、もっと自然に交わされる未来を目指してまいります。

■ 編集長コメント

bacchante編集長:中村華帆

私自身、焼酎に興味を持ったきっかけは、「焼酎が好きだったから」ではありませんでした。

むしろ最初は、焼酎はお酒の選択肢に入っていないくらい、苦手なお酒でした。

しかし、「意外といけるから飲んでみて。無理だったら私が飲むから。」その一言に背中を押されて、恐る恐る口にした一杯が、それまでの焼酎の印象を大きく変える経験になりました。

今では、一杯目から焼酎を選ぶことも少なくありません。

また、蔵元を訪れ、造り手の方々からお話を伺ったり、飲食店でさまざまな飲み方を教えていただいたりする中で、焼酎は単なるアルコールではなく、その土地や人の価値観が詰まった文化そのものなのだと感じるようになりました。

一杯の焼酎との出会いが、自分の世界を少し広げてくれる。

私自身が経験したように、焼酎との出会い方ひとつで、それまでの印象が大きく変わることもあると思います。

bacchanteは、焼酎を知識として学ぶだけのメディアではなく、自分に合った楽しみ方を見つけるための入口でありたいと考えています。

焼酎好きの方はもちろん、まだ焼酎をよく知らない方にも、「こんな焼酎の楽しみ方があったんだ」と感じていただけるきっかけを届けていきたいと思います。

いつの日か、「〇〇焼酎の〇〇ください!」という言葉が、今よりもっと自然に聞こえる未来を願って。

■ メディア概要

bacchante(バッカンテ)

酒・食・人を通して「良い酔い」を探すカルチャーメディア。

誰かの「良い」ではなく、自分にとっての「良い」を選べる人生を目指し、人や文化、食やお酒を通じて生まれる発見や経験を記録しています。

メディア名:bacchante(バッカンテ)
創刊日:2026年4月7日
公式サイト:https://bacchante.jp/
焼酎特集:https://bacchante.jp/shochu/
運営:株式会社孫七企画
編集長:中村華帆

■ 会社概要

会社名:株式会社孫七企画
代表者:代表取締役 山本龍成
設立:2025年12月12日
事業内容:メディア運営、企画・編集事業等

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社孫七企画 bacchante編集部
担当:山本龍成
E-mail:bacchante@magoshichi.com
TEL:090-3945-1387

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会社概要

株式会社孫七企画

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URL
https://magoshichi.com/
業種
サービス業
本社所在地
滋賀県甲賀市甲南町深川 2-21
電話番号
090-3945-1387
代表者名
山本龍成
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2025年12月