日本の生成AI活用、個人利用率は26.7%で米国の半分以下 ― "使いこなせない"中小企業の実態を、AIを毎日使う不動産会社DEEP HOLDINGSが読み解く

総務省『令和7年版 情報通信白書』を分析。中小企業の約半数が生成AIの活用方針すら未策定、最大の壁は"効果的な活用方法が分からない"。AIを毎日使うDEEP HOLDINGSが処方箋を示します。

DEEP HOLDINGS株式会社

DEEP HOLDINGS株式会社は、総務省「令和7年版 情報通信白書」(2025年7月公表)をはじめとする公開統計を分析し、日本の中小企業における生成AI活用の実態と課題を読み解いた見解をまとめました。あわせて、自社の不動産事業で日常的にAIを使い込む当事者の立場から、"使いこなす側に立つ"ための具体的な処方箋を示します。

※本レポートは公的統計の分析にもとづくものであり、数値はすべて出典元の調査結果です。

■ ポイント①|日本の生成AI「個人利用」は26.7%、主要国で最も低い

総務省の調査(2024年度)によると、何らかの生成AIサービスを使ったことがある個人の割合は、日本が26.7%。前年度(9.1%)から大きく伸びたものの、米国68.8%・ドイツ59.2%・中国81.2%と比べ、主要国のなかで最も低い水準にとどまります。日本は米国の半分以下です。

(出典:総務省「令和7年版 情報通信白書」図表Ⅰ-1-2-7)

日本の生成AI個人利用は26.7%で、米国68.8%の半分以下(総務省 令和7年版情報通信白書)

■ ポイント②|中小企業の約半数が、生成AIの「活用方針すら未策定」 企業側でも差は明確です。生成AIの活用方針を「定めている」と回答した日本企業は49.7%(前年度42.7%)。着実に増えてはいるものの、企業規模別にみると、中小企業では「活用方針を明確に定めていない」との回答が約半数を占め、大企業に比べて方針決定が立ち遅れています。 (出典:総務省「令和7年版 情報通信白書」図表Ⅰ-1-2-12・13) 

生成AIの活用方針を定めている日本企業は49.7%。中小企業は約半数が"未策定"(総務省 同白書)

■ ポイント③|最大の壁は「効果的な活用方法が分からない」 同白書で、生成AI導入にあたっての懸念事項を尋ねたところ、日本で最も多かったのは「効果的な活用方法がわからない」でした(次いでセキュリティリスク、ランニングコスト、初期コスト)。個人がAIを使わない理由でも、「必要ない」に次いで「使い方がわからない」が上位です。 つまり、日本の中小企業がAIを活かせていない最大の理由は、ツールが無いことでも、値段でもありません。「自社の仕事にどう使えばいいのか分からない」という"使いこなし"の問題です。 (出典:総務省「令和7年版 情報通信白書」図表Ⅰ-1-2-9・15)

■ DEEP HOLDINGSの見解|"導入代行"では、この壁は埋まらない 多くのAIサービスは「ツールを提供して終わり」です。しかし上記のデータが示すのは、足りていないのがツールではなく「自社の業務にどう組み込むかの設計と、使える状態まで伴走する支援」だという事実です。 DEEP HOLDINGSは、この課題に対し「導入して終わりにしない」AI・ITコンサルティングで応えます。ツール選定や初期設定の代行にとどまらず、経営目線で業務を棚卸しし、"使いこなす側に立つ"までを伴走します。

 ■ 実業でAIを毎日使う当事者としての、3つの提言 DEEP HOLDINGS自身、不動産事業(グループにて買取再販・仲介を展開)の現場で、査定・資料作成・案件管理・経理といった実務にAIを毎日投入し、現場の声で改善し続けています。その実践から見えた、中小企業がAI活用でつまずかないための3つのポイントです。

  1. まず「AIに任せる業務」を仕分ける ― ツール選びより先に、自社のどの業務がAIで変わるかを棚卸しする。ここを飛ばすと"入れたけど使われない"に直結します。

  2. 小さく始めて、定着まで見届ける ― 一度に全社導入せず、効果の出やすい業務から着手し、現場に定着するまで伴走する。

  3. できないこと・苦手なことも正直に線引きする ― AIの限界やリスクを最初に共有することが、かえって現場の信頼と定着を生みます。

 ■ まずはお気軽にご相談ください 「自社の業務にAI・ITをどう活かせるか分からない」――そんな段階からで大丈夫です。DEEP HOLDINGSが、経営目線で業務を棚卸しし、何から手をつけるべきかを一緒に整理します。まずはお気軽にお問い合わせください。 

▶ お問い合わせ・ご相談はこちら:https://deep-dh.com/ 

(メール:ai-agent@deep-dh.com / TEL:06-6170-2292) 

■ 今後の展開DEEP HOLDINGSは、まず不動産の現場で実証を重ね、その知見を軸に、あらゆる業種へAI・IT活用支援を広げていくことを目指します。経理・営業・事務など業務別の支援メニューを順次拡張し、"使いこなす側"に立つ企業を増やしてまいります。

 【会社概要】

 ・会社名:DEEP HOLDINGS株式会社 

・代表者:代表取締役 永野翔馬/代表取締役 篠原龍一 

・所在地:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-3-2 2207号室

 ・事業内容:AI・ITコンサルティング事業、不動産事業(グループにて買取再販・仲介を展開) 

【お問い合わせ先】 

DEEP HOLDINGS株式会社 AI・ITコンサルティングお問い合わせ窓口

 Email:ai-agent@deep-dh.com / TEL:06-6170-2292 / Web:https://deep-dh.com/

すべての画像


ビジネスカテゴリ
経営・コンサルティング
関連リンク
https://deep-dh.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

DEEP HOLDINGS株式会社

3フォロワー

RSS
URL
https://deep-dh.com/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区淡路町3-3-2-2207
電話番号
-
代表者名
篠原龍一
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年02月