フランス産シングルモルトウイスキー「フォンタガール」が「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション（TWSC）2025」にてデザイン賞受賞！

リードオフジャパン株式会社（東京都港区・代表取締役社長 渡邊弘之）が輸入販売するフランス産ウイスキー「フォンタガール シングルモルト CGNC」が、「TWSC2025 デザイン賞」を受賞しました！

ウイスキーフェスティバル来場者限定企画 TWSC2025 デザイン賞

「東京ウイスキー＆スピリッツコンペティション（TWSC）」の特別賞のひとつで、優れたラベルデザイン・ボトルデザインに対して贈られる賞です。

過去2回はTWSC実行委員会による選出・決定でしたが、今回は初めて一般消費者により投票が行われました。

審査基準はボトルの形状、ラベルの色使い、フォントの斬新さなどです。

今回、リードオフジャパン株式会社が輸入販売するフランス・コニャック産シングルモルトウイスキー「フォンタガール シングルモルト CGNC」は「ヨーロピアンウイスキー部門」でこのデザイン賞を受賞いたしました。

詳しくはTWSC公式HPよりご覧ください。

フランス･コニャック産 シングルモルトウイスキー「フォンタガール」

1878年の創立以来、4世代にわたりコニャック造りを手掛けてきたグランシェール家によるウイスキー蒸留所。
自社で大麦を栽培している数少ない蒸留所のひとつであるフォンタガールでは、六条大麦のモルトを100%原料に、コニャックと同じシャラント型アランビック(蒸留器)で2回蒸留の後、厳選した異なるタイプの樽で熟成させることで、それぞれの個性を表現しています。
モルトの香味とウイスキーの旨みを極力残すため、ボトリングの際はフィルタリングしていません(ノンチルフィルタード)。

日本においては2024年8月よりリードオフジャパン株式会社が輸入を開始いたしました。

伝統への敬意と大胆な革新が共存するパッケージデザイン。その最大の特徴は、ウイスキーボトルの常識を覆す不透明な漆黒のボトルです。

ショルダーとベースには、クリスタル製ウイスキーグラスを思わせる繊細なカット加工を施し、145年の歴史と革新性を見事に融合させました。

ラベルには、蒸留所で稼働する10基の蒸留器を象徴する10個のドットと、蒸留所の守護者であるキメラ（ギリシャ神話に登場し、ヨーロッパでは建物の守護者として親しまれる伝説の怪物）のエンブレムをあしらい、シルバーのホットスタンプと立体ニス加工で上質な手触りに仕上げています。

ブルー、レッド、イエローの3色で展開する各ボトルは、黒を基調とした統一感のあるデザインの中で、それぞれ鮮やかな個性を放っています。 

商品詳細：http://lead-off-japan.vino.sub.jp/?eid=316

フォンタガール シングルモルト CGNC

フォンタガール シングルモルト PNDC

フォンタガール シングルモルト STRN