【タクトピア株式会社】最先端のハイブリッド型放課後インターナショナル「LinguaHackers（リンガハッカーズ）Tokyo」に中高生向けクラスが新規開講

グローバル教育事業を展開するタクトピア株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：長井悠、以下タクトピア）は、個別オンライン学習と、CLIL※2学習ベースの対面型学習を融合したハイブリッド型放課後インターナショナル「LinguaHackers（リンガハッカーズ）」東京校で、2019年1月に中高生向けのクラスを新たに開講します。

LinguaHackersは、2020年までに行われる教育改革を背景に、課題解決型の思考を重視し開発した最先端の英語学習プログラムです。月2回の対面協働学習と月4回の個別オンライン学習をミックスし、CLIL（内容言語統合型学習）をベースにした新しい授業スタイルと、英語教育教材として定評のあるケンブリッジ大学出版の教材を融合することで、高レベルの英語を豊富な題材と紐付けて提供します。また柔軟かつ多面的なアプローチにより、21世紀を生き抜くために必要なリーダーシップ、批判的思考、想像力のある生徒を育てます。

対面協働学習の様子

 

対面協働学習の様子

2018年4月に東京都、山梨県、秋田県の3箇所で開講以来、受講者の中からエッセイコンテスト入賞・弁論大会優勝・海外大学進学・実用英語検定各級合格・ケンブリッジ英語検定合格など様々な実績をあげています。今回、東京で中高生向けのクラス開講のご要望を数多く頂き、新たにオープンすることとなりました。

※1 イタリア語で「言語」を意味するLinguaと「技術的な熟達者」を意味するHackerから成り立っています。　※2 Content and Language Integrated Learningの略。理科、歴史、音楽、異文化など多様なコンテンツ学習と英語習得を統合した新しい学習アプローチ。

また、開講に先立ち、受講生や保護者の方々を対象に説明会を行います。お申し込み前の方でもどなたにもご参加いただけます。

【LinguaHackers Tokyo説明会概要】
日時：2018年12月9日（日）16:00〜17:00（15:45受付開始）
場所：立命館東京キャンパス（東京駅日本橋口 徒歩1分）
申し込み方法：https://pro.form-mailer.jp/fms/e527b2c0158709

【LinguaHackers Tokyoの概要】
開講場所：立命館東京キャンパス
期間：1ターム3ヶ月（1〜3月、4〜6月、7〜9月、10〜12月）
対面授業日：隔週で水曜日（1月16日、1月30日、2月6日、2月27日、3月6日、3月13日）
コースレベル：Level 2（英語検定準2級レベル）
入会金：12,800円
教材費：3,675円（初回のみ）
対象：中高校生
LinguaHackersの月額料金などについて詳しくは特設ウェブページ
（http://koki-shimazu.taktopia.com/lingua-hackers/）をご確認ください。


【タクトピア株式会社について】
タクトピアは、「世界をハックせよ。Be a Rebel. Hack the World.」の理念のもと、多様性あふれる仲間との「圧倒的な原体験」の共創を通じてグローカルリーダーを育成する、新しい学びのプラットフォームを展開しています。海外研修、国内研修、英語学習、講演など多岐に渡るプログラムをご支持いただき、2018年11月現在、180件以上のグローバル人材育成プログラムを実施し、15000名以上に参加していただきました。今後もよりわくわく・充実したプログラムをご提供し、21世紀を生き抜く次世代型のリーダーを育成して参ります。