新番組『掴め!映画ドリーム』WEB配信スタート!新宿三大映画館いずれかでの映画上映を目指す俳優二人のリアルサクセスストーリーを目撃せよ

映画『足りない二人』公式サイトおよび映画公式YouTubeチャンネルにて2018年5月2日(水)より配信開始!

株式会社UNUS

株式会社UNUS(本社:東京都新宿区、代表取締役:山口遥)は、自社制作映画『足りない二人』の劇場公開を盛り上げるためのオリジナルWEB番組『掴め!映画ドリーム』の配信を2018年5月2日(水)に開始しました。


番組出演者の山口遥(写真左)、佐藤秋(写真右)番組出演者の山口遥(写真左)、佐藤秋(写真右)

 『掴め!映画ドリーム』は、映画『足りない二人』を「新宿三大映画館*のいずれかで上映させる!」という無謀な野望を持つ主演・監督の佐藤秋と山口遥が、劇場公開を実現させるべく奔走する姿を追う、リアルサクセスストーリー番組です。
 
 *新宿三大映画館…本作の両監督が最終目標とする、東京・新宿地区を代表するシネマコンプレックス型映画館(新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿、新宿バルト9)のことを意味しています。

番組のワンシーン番組のワンシーン

番組では、映画製作に関する知識がほぼゼロの状態である佐藤と山口が、新宿三大映画館での上映を実現するための方法を映画配給担当者に訪ねに行く等の他、本作の魅力を広めるため、映画監督を始めとする様々な映画関係者に直接会いに行くなどの企画を放送する予定です。
 
 ※現在、絶賛オファー中のため放送予定は変更となる場合があります。

番組のワンシーン番組のワンシーン


■ レギュラー出演者 

佐藤秋(さとう あき)佐藤秋(さとう あき)


 佐藤秋(さとう あき) 
 群馬県出身。映画「親密さ」(監督:濱口竜介)で主演。その他出演作として、映画「YOKOHAMA DREAM」(プロデュース:アミール・ナデリ)、NHK「龍馬伝」(演出:大友啓史)、フジテレビ「黒部の太陽」、wowow「同期」(演出:入江悠)、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)、舞台「東京奇人博覧会」(原作・主演:鳥居みゆき)など。
  

山口遥(やまぐち はるか)山口遥(やまぐち はるか)


 山口遥(やまぐち はるか) 
 東京都出身。映画「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」(監督:入江悠)にて映画デビューをきっかけに俳優活動をスタート。その他出演作として、NTV「東京大空襲」(演出:長沼誠)、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)、映画「きみはいい子」(監督:呉美保)など。
 
 
 ■ 番組概要 

  • 番組名       :『掴め!映画ドリーム』

  • 初回配信    :2018年5月2日(水)

  • 配信日       :毎週水曜

  • 出演者       :佐藤秋、山口遥、その他ゲスト

  • 配信場所    :映画『足りない二人』公式サイト https://tarinaifutari.com/ 、映画『足りない二人』公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCmcdXcsG_nBTr6rdYCcvOiA


 ■ 映画『足りない二人』概要 


 映画制作経験のない俳優二人(佐藤秋・山口遥)が主演・監督・脚本を務め、制作費用150万円の超低予算ながら真冬の北海道をメインロケ地に撮影された長編劇映画。北海道、東京での劇場公開および、最終目標である新宿三大映画館いずれかでの上映を目指します。また、世界10ヶ国で行われる海外国際映画祭への応募も行っています。
 
 タイトル      :『足りない二人』
 キャスト      :佐藤秋、山口遥、鈴木佳代、三好勝恵、渡邊徹、太田友樹、西川里佳、高橋毅、山下 一世
 監督・脚本   :佐藤秋、山口遥
 主題歌         :やけのはら「CITY LIGHTS」(felicity)
 協賛          :大正湯温泉、株式会社水明閣、中華食堂 龍鳳、市場食堂 味処たけだ、医療社団法人 三ツ山病院
 ロケーション協力:小樽市、小樽フィルムコミッション、積丹町(美国町)、余市町、札幌市、札幌方面北警察署、成田国際空港株式会社
 協力          :リサイクルショップよいち、ニッカウヰスキー株式会社、株式会社ミツウマ、株式会社北海道新聞、株式会社まぐまぐ
 製作          :株式会社UNUS
 公式サイト   :https://tarinaifutari.com/
 
 〈あらすじ〉
 北海道・積丹町。「漫画に専念する」と決意し、東京から電車のないこの町に移住してきて早5年。共同で漫画作家をしている楓子(ふうこ 29歳)と小山内(おさない 29歳)の同棲生活は完全に行き詰まっていた。日々の不満を募らせながら、成功できない理由をお互いのせいにする二人。それでも前に進むため、ある日新作を携えて東京の出版社に出向くことに。しかし、担当編集者の鈴木からは「二人の実生活を漫画にした方が面白いんじゃないか?」と言われる始末。すっかり自信を無くした楓子は呟く。
 「自分のやっていることが正しいのか、わからなくなる」と。
 それぞれ作家デビューから約10年。不甲斐ない日々を打開するため、小山内は、勝負の一本に取り掛かることを決意する。それは、自分たちをテーマにした物語を描くというもの。
 「二人で描けば、絶対に面白いものになる」と、希望を抱く小山内。
 対して、30歳の誕生日を目前に控える楓子は、疑問を膨らませていく。「二人で居るから、うまくいかない」と。
 見ている先は同じはずなのに、噛み合わない。だけど、前みたいに激しくぶつかり合うこともできない。いつまでたっても足並みの揃わない二人が選ぶ道とはーー。 
 
 予告編:


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会社概要

株式会社UNUS

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URL
https://unus.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区
電話番号
-
代表者名
山口遥
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年04月