April Dream Project
みんながピンコロできるあんしん社会をつくります。
私達は高齢者の不安を取り除き、健康で、明るい老後を過ごし、ある日ぽっくり亡くなることができる社会を実現します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
㈱つばさ公益社(本店所在地:長野県佐久市、代表取締役:篠原憲文)は、予防を中心にした不安解消や、身体的な健康増進、メンタルヘルス改善を通して健康寿命をギリギリまで伸ばし、みんながピンコロできるあんしん社会をつくります。当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「株式会社つばさ公益社」のApril Dreamです。
年令を重ねるごとに、不安や心配が増え、メンタルヘルスが害されたり、身体能力の衰えによる自信喪失が徐々に進行します。自身の力で自律的に生活構築を整えられる健康寿命の男女平均が72歳のところ、平均寿命の男女平均が82歳であり(平成26年版厚生労働白書 ~健康・予防元年)、それぞれの間に10年のギャップが存在します。
つばさ公益社は、予防を中心にした不安解消や、身体的な健康増進、メンタルヘルス改善を通して健康寿命を伸ばし、健康が失われ、自律的な生活を送れなくなる時間をギリギリまで短くすることで、「ピンコロできるあんしん社会」を実現します。
ピンコロとは
「元気に長生きし(ぴんぴん)、寝込まず楽に大往生(ころり)したい」という意味。
ピンコロの里「長野県佐久市」
長野県佐久市に本社を置く株式会社つばさ公益社のほど近くには、長寿地蔵尊「ぴんころ地蔵」が佐久市野沢の成田山薬師寺の山門通りに設置されており、日々訪れる老若男女の願いを見守っています。観光バスなどで大勢が訪れるスポットになっています。
ピンコロがつなぐ、あんしん社会
2020年9月1日時点の住民基本台帳に基づく100歳以上の高齢者の数が前年より9176人増加し、初めて8万人を突破(8万450人)しました。 これで100歳以上人口の増加は50年連続となりました。人生100年時代を生き生きと過ごし、ある日ぽっくりと旅立てる社会を実現することは、世界に先駆けて超高齢化社会が進展する日本が先行者として解決すべき全人類的な課題です。当社はピンコロできるあんしん社会を実現し、世界の高齢化問題へ向けた具体的な解決策を示せるグローバル企業となります。
つばさ公益社の未来へ向けた行動指針は下記のとおりです。
- 「起きてもいないことに不安に感じてしまう」心へ希望を伝える情報公開
- 無理のない運動開発や、適切な栄養補給、生活習慣開発を通した身体的健康増進
- メンタルヘルスの持続的向上を目指した新しいコミュニティ形成や、社会への役割と適正な対価が得られる仕組みづくり
つばさ公益社について
「葬送に新しい選択肢を提供する」ことを目的に設立された長野県佐久市発のベンチャー企業。2017年4月創業。同年12月に長野県佐久市小田井に「家族葬のつばさホール小田井」オープン。初年度から利用者120組を超える大きな反響を得る。「信州ベンチャーサミット2019」「信州アクセラレーションプログラム2019」で負担の少ない墓(遺骨加工、ポータブル式墓地等)と自宅を使わないインスタントなお葬式の提案で最優秀賞・グランプリを獲得。2019年4月佐久市内に2拠点目の「家族葬のつばさホール佐久平」を開業。2020年10月7日、3拠点目の「上田情報デスク」開業。2020年12月には4拠点目となる「家族葬のつばさホール東大屋」を開業。開業から3年余で葬儀施行580件突破。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
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