緊急事態宣言でも活動しつづける動物保護団体へマスクの配布、寄付サービスを始動！！

動物を守るには、人を守ることも大事！！

殺処分前の犬猫の命を繋いでいる多くの団体は、外出自粛宣言でもその命を守る為にシェルターや施設で動物のお世話をしています。人が倒れてしまったら、動物達も守ることができません。緊急事態宣言が終わるまで、保護団体にマスクの配布をし続け、また代表の齋藤の給与を全額寄付するプロジェクトを実施いたします。

〜コロナに負けるな！！動物も人も同じ命を守ろう！〜
 

　大森ペット霊堂（本社：東京都大田区、代表：齋藤鷹一）は外出自粛の現状でも動物の命を守っている動物保護団体に向け、代表である齋藤の個人の給与を全額寄付をするサービスを実施いたします。

【背景】
　新型コロナウイルス感染の恐れによる緊急事態宣言があり、今は人と人が互いに助け合わなければいけません。今回、大森ペット霊堂代表である齋藤自ら、給与の全額を保護団体に寄付をするプロジェクトを実施すること決意しました。

　期間は、4月から緊急事態宣言が終わるまでの給与を全額寄付し続けます。

　新型コロナウイルスの世の中だから、殺処分が多くなることもどうしても避けたい。また、大森ペット霊堂の齋藤がこのプロジェクトをすることにより、後に続いてこのプロジェクトに賛同いただける会社役員の人が集まれば、これはとても大きな力になると思っています。
　『私一人では微々たる金額。でも無理をせず自分にできることをやる。その母体が増えれば、大きな資金源になります。』
　
　保護活動者が倒れてしまったら、救える動物も救えない状況に陥ります。現在このような事態で保護施設で頑張る活動者様が少しでも安心して過ごせるように、是非拡散をいただければと思います。
 

【FAQ】

Q１、保護団体ですが、どのように申し込めばいいですか？
A１、大森ペット霊堂にお電話、またはメールをお送りください。

Q２、マスクは足りているので、アルコール消毒剤などいただくことはできますか？
A２、もちろん可能です。ご要望をおっしゃってくださいませ。

Q３、法人格（NPO法人、社団法人）でないとだめでしょうか？
A３、そんなことはございません。金額にも限りがありますので、まずはご連絡ください。

Q４、拡散してよろしいでしょうか？
A４、お願いします！SNSでも発信しています。何卒お願い致します。

Q５、申し込みが殺到したらどうしますか？
A５、もちろんその自体は予想しています。金額的にも全ての人に渡せない可能性がありますが、本当に必要としている方から順に厳選して、お渡しして行く次第です。

Q６、代表の齋藤さんは生活できるのですか？
A６、今以上に節約をし、貯蓄を削れば何ヶ月か生活はできると思っています。私より、もっと身を削り、活動している方もいらっしゃいます。私のご心配は必要ありません。

 【拡散お願いします！！】
公式HP：https://www.petsougi.jp
Facebook：https://www.facebook.com/omoripet.yuainokai/
Instagram：https://www.instagram.com/omoripetcemetery/
Twitter：https://twitter.com/omoripet


【齋藤鷹一とはどんな人物？】
　成城学園高等学校を卒業後日本体育大学へ進学。総合格闘技の道を選び活動をしていたが、ずっと子供の時から憧れていた動物関係の仕事をするべく格闘技を２２歳で引退。大森ペット霊堂代表に２７歳で就任する。ペット業界の悪徳を目の当たりにし、業界の改革を目指している。現在３０歳。

【会社概要】

会社名：大森ペット霊堂

所在地：東京都大田区大森東２−１−１

代表者：齋藤　鷹一

設立：１９９８年６月

URL：https://www.petsougi.jp

事業内容：

ペットの葬儀、ペットの火葬

お骨の管理

亡くなったペットの供養

 
【保護団体からのお問い合わせ先】
《大森ペット霊堂　齋藤へお繋ぎください》

TEL：[phone]

e-mail：[e-mail]


【プロジェクトに賛同する方からのお問い合わせ先】
《大森ペット霊堂　齋藤へお繋ぎください》

TEL：[phone]

e-mail：[e-mail]