【米国リリース抄訳】米国セールスフォース・ドットコム 2019年度第4四半期(2018年11月1日〜2019年1月31日)および 通期業績を発表

※当資料は、2019年3月4日(日本時間3月5日午前7時)に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。
グローバルで CRM をリードする米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出伸一)は、2019年度第4四半期(2018年11月1日〜2019年1月31日)および通期の業績を発表しました。
  • 第4四半期の売上は前年比26%増の36億ドル、為替変動の影響を除いた場合は27%増
  • 通期売上は前年比26%増の132億8,000万ドル、為替変動の影響を除いた場合は26%増
  • 前受収益は前年比22%増の85億6,000万ドル、為替変動の影響を除いた場合は24%増
  • 成約済み繰延収益は前年比25%増の約257億ドル
  • 第4四半期のオペレーティングキャッシュフローは前年比27%増の13億3,000万ドル●  通期オペレーティングキャッシュフローは前年比24%増の34億ドル

セールスフォース・ドットコム 会長 兼 共同 CEO のマーク・ベニオフ(Marc Benioff)は次のように述べています。「当社は通期で突出した売上の伸びを達成し、他のエンタープライズソフトウェア企業が成し得なかった、史上最速のペースで 130 億ドルの売上に到達しました。セールスフォース・ドットコムは、インテリジェントな Customer 360 プラットフォームを通じ、あらゆる規模の企業が顧客を中心にしたデジタル変革を可能にします。これから先の展開に対し、非常に心を弾ませています。」

セールスフォース・ドットコム 共同 CEO のキース・ブロック(Keith Block)は次のように述べています。「私たちは、イノベーションの提供とカスタマーサクセス(お客様の成功)に対し最大限注力決しています。これが当社の成長を促し、業界のリーダー的地位を堅固なものにしました。これがスタートポイントとなり、今後4年間で売上を再び倍増させ、2023年度までに260~280億ドルの売上を目標に掲げます。」

セールスフォース・ドットコムの2019年度第4四半期および通期業績は次のとおりです。

売上 – 第4四半期の総売上は、36億ドル(前年比26%増、為替変動の影響を除いた場合は27%増)でした。サブスクリプションおよびサポートによる売上は、33億8,000万ドル(前年比26%増)、プロフェッショナルサービスやその他による売上は2億2,800万ドル(前年比16%増)でした。

2019年度通期の売上は、132億8,000万ドル(前年比26%増、為替変動の影響を除いた場合は26%増)でした。サブスクリプションおよびサポートによる売上は、124億1,000万ドル(前年比27%増)、プロフェッショナルサービスやその他による売上は8億6,900万ドル(前年比12%増)でした。

1株当たり利益 – 第4四半期のGAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.46ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.70ドルでした。GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は税調整後0.17ドルの押上要因が含まれます。ASU 2016-01で義務付けられた戦略投資の時価会計によるGAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.12ドル(米国の税率25%を適用)、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.12ドルでした(当社の非GAAPベースの税率21.5%を適用)。

2019年度通期のGAAPベースの希薄化後1株当たり利益は1.43ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は2.75ドルでした。ASU 2016-01で義務付けられた戦略投資の時価会計によるGAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.52ドル(米国の税率25%を適用)、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.55ドルでした(当社の非GAAPベースの税率21.5%を適用)。

現金 – 第4四半期に事業活動がもたらした現金は13億3,000万ドル(前年比27%増)でした。2019年度通期に事業活動がもたらした現金は34億ドル(前年比24%増)でした。第4四半期末における現金総額、現預金および有価証券の残高は43億4,000万ドルでした。

成約済み繰延収益 – 成約済みだが認識されていない将来収益である成約済み繰延収益は、第4四半期末時点で約257億ドル(前年比25%増)でした。成約済み繰延収益には、MuleSoftの成約済み繰延収益に関連する約4億5,000万ドルが含まれています。短期成約済み繰延収益(今後12カ月で認識される将来の収益を表している)は、第4四半期末時点で約119億ドル(前年比24%増)でした。

前受収益 – 2019年1月31日時点の貸借対照表上の前受収益は85億6,000万ドル(前年比22%増、為替変動の影響を除いた場合は24%増)でした。

セールスフォース・ドットコムは、2019年3月4日時点(米国時間)で、2020年度第1四半期の売上、1株当たり利益および現時点での成約済み繰延収益についてのガイダンスを示しています。2020年度通期では、従来(2018年11月27日に発表)の売上ガイダンスを引き上げ、また、1株あたり利益およびオペレーティングキャッシュフローのガイダンスも新たに示しています。以下のガイダンスは将来の利益あるいは損失を予測することが困難であるため、ASU 2016-01に基づいた戦略的投資ポートフォリオの価値に変化がないと想定しています。財務業績にプラスの影響を及ぼしてきた当社の投資ポートフォリオが将来的に従来とは異なる結果をもたらす可能性があり、特に、市価が大幅に変動する間に当社の戦略的投資ポートフォリオに含まれる株式上場企業が相当な影響を受ける可能性があります。当社の戦略的投資ポートフォリオから発生する利益あるいは損失は重大な影響を及ぼす可能性があります。これに加え、以下のガイダンスはセールスフォース・ドットコムが現時点で入手可能な情報を反映したもので、株式報酬による税務上の超過利益等の個々の税務項目を除外しています。GAAPベースの予測税率は将来の買収やその他の取引により変動する可能性があります。


次の表は、2020年度第1四半期および通期のGAAPベースの希釈後1株当たり利益を、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益のガイダンスに調整したものです。


*セールスフォース・ドットコムのGAAPベースの税引当には、2019年4月30日までの3カ月間については約40%、2020年1月31日を決算日とする12カ月間については約40%の予測税率を使用しています。GAAPベースの予測税率は将来の買収やその他取引により変動する可能性があります。将来の利益あるいは損失を予測することが困難であるため、セールスフォール・ドットコムのGAAPベースの希釈後EPSの予測はASU 2016-01に基づいた戦略的投資ポートフォリオの価値に変化がないと想定しています。

**セールスフォース・ドットコムの非GAAPベースの税引当には、現時点入手可能な情報を反映した22.5%の長期予測税率を使用しており、変更される可能性があります。

***将来の利益あるいは損失を予測することが困難であるため、セールスフォース・ドットコムの非GAAP希薄化後EPSの予測はASU 2016-01に基づいた戦略的投資ポートフォリオの価値に変化がないと想定しています。

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セールスフォース・ドットコムについて
グローバルでCRMをリードするセールスフォース・ドットコムは、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本抄訳プレスリリースは、2019年3月4日(現地時間)に米国セールスフォース・ドットコムが発表したプレスリリースの一部をもとにしています。本プレスリリース全文は、下記リンク先にある原文(英語)をご参照ください。
https://investor.salesforce.com/about-us/investor/overview/default.aspx
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