プロパティエージェント、投資用マンションの売買取引契約をドキュサインにより電子化
ドキュサイン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下:ドキュサイン)は本日、プロパティエージェント株式会社 (本社:東京都新宿区、以下プロパティエージェント) が、同社の投資用マンションブランド「クレイシア」の売買取引契約の電子化にドキュサインのプラットフォームを採用したことを発表します。 両社は協業してプロパティエージェントが進める「DX(デジタル・トランスフォーメーション)プロジェクト」を推進し、本件はその第1弾となります。
プロパティエージェントは、社内にDX 専任チームを設置し、業務のオンライン化やRPA導入による「DX プロジェクト」を進めており、生産性の向上だけではなく顧客ニーズに基づく新たなビジネスチャンスを開拓することで、不動産領域のさらなる発展を目指しています。
プロパティエージェントは、今回DXプロジェクトの第1弾として、ドキュサインのプラットフォームを導入し、その電子署名を利用することで、投資用マンションブランド「クレイシア」の売買取引契約を電子化しました。これにより、時間や場所にとらわれずオンラインで契約締結できる利便性や収入印紙などの紙にまつわる負担の軽減、契約書類の管理の簡素化などを実現し、顧客満足度を向上させています。プロパティエージェント自身も、ペーパーレス化の促進や業務効率の向上、クラウドでの契約管理によるセキュリティ強化を見込んでいます。
ドキュサインの「DocuSign Agreement Cloud」は、契約・合意・稟議などにおける、文書の準備・送信、署名捺印、他の業務アプリケーションとの連携、文書管理の一連のワークフローのデジタル化を実現するプラットフォームです。本製品群の中核となる「DocuSign eSignature」は、2003年の創業以来全世界の不動産業で広く導入されており、世界で一番使用されている電子署名です。
< https://www.docusign.jp/blog/property-agent >
ドキュサインのご利用、ご購入、ならびに技術的な質問に関しては、
お問い合わせ窓口< https://www.docusign.jp/contact-sales >までご連絡ください。
ドキュサイン・ジャパン株式会社は、米国のDocuSign Inc.の日本法人です。
プロパティエージェントは、社内にDX 専任チームを設置し、業務のオンライン化やRPA導入による「DX プロジェクト」を進めており、生産性の向上だけではなく顧客ニーズに基づく新たなビジネスチャンスを開拓することで、不動産領域のさらなる発展を目指しています。
プロパティエージェントは、今回DXプロジェクトの第1弾として、ドキュサインのプラットフォームを導入し、その電子署名を利用することで、投資用マンションブランド「クレイシア」の売買取引契約を電子化しました。これにより、時間や場所にとらわれずオンラインで契約締結できる利便性や収入印紙などの紙にまつわる負担の軽減、契約書類の管理の簡素化などを実現し、顧客満足度を向上させています。プロパティエージェント自身も、ペーパーレス化の促進や業務効率の向上、クラウドでの契約管理によるセキュリティ強化を見込んでいます。
ドキュサインの「DocuSign Agreement Cloud」は、契約・合意・稟議などにおける、文書の準備・送信、署名捺印、他の業務アプリケーションとの連携、文書管理の一連のワークフローのデジタル化を実現するプラットフォームです。本製品群の中核となる「DocuSign eSignature」は、2003年の創業以来全世界の不動産業で広く導入されており、世界で一番使用されている電子署名です。
- リリースの参考ブログ
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- プロパティエージェントについて
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