個人向けユニフォームブランド「RASHIKI（らしき）」は新商品「Vネックエプロンドレス」の初の導入事例を公開
粉汚れが付きにくく、軽くて通気性の良いウールのエプロンが東京・蒲田のカフェ「SSYET」で採用
株式会社サーヴォ（本社：東京都中央区、代表取締役：植田 文裕）が展開する個人向けユニフォームブランド「RASHIKI（らしき）」は、7月に発売した新商品「Vネックエプロンドレス」を、東京・蒲田にあるカフェ「SSYET」のオーナー・金井真実さんに着用・導入いただいたインタビュー記事を自社オンラインショップ「スタイルイスト」で公開いたしました。
公開記事：https://www.style-ist.jp/ext/rashiki/journal/interview_ssyet.html
公開記事：https://www.style-ist.jp/ext/rashiki/journal/interview_ssyet.html
■SSYET金井様「夏はサラッとウールを、冬は服に合わせてコットンを。その日の気分や服装で楽しむエプロン」
カフェで提供されるスイーツはすべて手作り。主に調理の際にエプロンを着用すると話す金井さんに、新商品のウールのエプロンドレスについてお聞きしました。
――RASHIKIの新商品、ウールのエプロンはいかがでしょうか？
「ウール素材のエプロンははじめて着用しました。最初は重たい生地を想像していたのですが、思った以上に軽くて、そのうえ通気性が良いことに驚きました。夏場のさらっとしたお洋服の素材感との相性もよく、色もネイビーで涼しげ。粉汚れもつきにくく、ついても洗濯ができるウール素材というのも良いですね。」
今回「SSYET」で採用いただいたのは７月に発売したばかりのウォッシャブルウールのVネックエプロンドレス。メンズのスーツ用に開発された素材を使用しているので、高級感と機能性が両立しています。ウール特有の撥水性があり、水を弾きます。家庭洗濯が可能で洗濯後はすぐに乾き、ストレッチ性があるので、シワが残りにくく扱いが簡単。色は深みのあるネイビー、ジャンパースカートのようなデザインで、Vネックの胸当ては首から胸元をすっきり見せ、全身を縦長に見せる効果があります。
■商品名 ：RASHIKI Vネックエプロンドレス
■販売価格：￥13,200（税込み）
■製造国 ：日本
同じウール素材ではVネックエプロンドレスの他に、ベーシックなエプロンドレス、巻きスカート風エプロンのご用意もあります。仕事着としてはもちろんタウンウエアとしても活躍する汎用性の高いデザインです。
■モニター様募集についてはこちら
https://www.style-ist.jp/sc/consumer_panelist.html
ユニフォームメーカー・株式会社サーヴォ社員の発案から生まれた、個人向けユニフォーム。身体になじむ着心地と、着る人を引き立たせるすっきりしたデザインがこだわり。ブランド名は「私らしく」+「着る」ユニフォームだから「RASHIKI（らしき）」。天然素材をメインに使用し、すべて日本製。公式通販サイトSTYLEISTで販売しています。
ブランドサイトはこちら
https://www.style-ist.jp/rashiki/
■RASHIKIの導入事例はこちら
https://www.style-ist.jp/ext/rashiki/journal/index.html
日々の生活の中で、ほっと過ごせるひとときにそっと寄り添えるよう、時間や季節を大切に感じながらスイーツに表現し、みなさまをお待ちしております。
東京都大田区西蒲田1-2-12 カマタブリッヂ102
14:00 - 18:00 CAFE
19:30 - 23:00 BAR
TUESDAY / WEDNESDAY CLOSE
蒲田駅から10分程度
https://www.ssyet.jp/
■会社概要
会社名 ： 株式会社サーヴォ
所在地 ： 東京都中央区日本橋大伝馬町11-8 フジスタービルディング日本橋8F
設立 ： 1961年
代表者 ： 代表取締役社長 植田 文裕
資本金 ： 56百万円
事業内容： ユニフォームの企画・生産・管理運用
URL ： https://www.servo-uni.com/
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社サーヴォ ECネット室
メール：rashiki@servo-uni.com
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