2023年1月15日（大安）鎌倉カントリークラブがグランドオープン

リモートワーク専用スペースやフィットネスルームを完備！人気カフェもゴルフ場初出店！

朝日観光株式会社が運営するゴルフ場「鎌倉カントリークラブ」 (神奈川県鎌倉市今泉 5-1026、 代表取締役社長:中野渡 正樹)は、開場から54周年を迎え、サードプレイスにふさわしい新しいゴルフ場としてフルリニューアル。2023年 1月15日（日）にグランドオープンいたしました。

新しい鎌倉カントリークラブでは、日本初※のリモートワーク専用スペース「スタディルーム」やフィットネスルームを備え「サードプレイス」にふさわしい新しい価値観を提供。鎌倉の海と富士山を一望できる屋上テラスも新設し（今春オープン予定）、充実したメンバーライフをご提案いたします。

正面エントランス

当日行われた始球式

ランニングマシーンやエアロバイク等を設置するフィットネスルームは、体力面の改善と向上を目指したワークアウトやロコモティブシンドローム予防のための運動などゴルフのプレーに限らず、より多くの皆さまに充実したひと時を堪能いただける施設になっています。

大浴場には株式会社MTGが誇る人気美容ブランドReFa（リファ）のシャワーヘッド「リファファインバブル S」を採用したほか、女性スペース限定で「リファビューテック ドライヤープロ」をご用意いたしました。

クラブハウス１階には、株式会社プロントコーポレーション（本社：東京都港区、代表取締役社長：竹村典彦）が運営する「The Ryder Cafe by È PRONTO（エプロント）」がゴルフ場初出店。プレイヤーのニーズに合わせて２階にあるレストランとの使い分けができるように、多彩なレモネード、こだわりのグルメドッグ、オリジナルカレーやお酒などを提供する店舗として営業しています。

1968年11月23日に開場し、半世紀以上会員の皆様に愛され続けた古都鎌倉の天守閣とも称された鎌倉カントリークラブのフルリニューアルは、「サードプレイス」をテーマに会員の皆様にとって自宅でも職場でもない最高に居心地の良い場所として様々な価値を提供いたします。

※2022年9月自社調べ・リモートワーク専用施設として新設したゴルフ場として

正面玄関

リモートワークスペース

フィットネスルーム

【È PRONTO（エプロント）】
株式会社プロントコーポレーションが展開するカフェ施設。｢È PRONTO（エプロント）」とは、イタリア語で「準備OK」「ご飯できたよ」という家庭的な言葉。様々な人々が行き交い、好きな時に好きなだけ時間を過ごす場所。程良く気持ち良く、誰もがとけ込めるカフェ。エプロントは、あらゆる人々の心と生活に心地よくフィットする、とっておきの“自分の場所”として一日中お好きなシーンで寛ぎの時間をお過ごしいただけます。
公式HP 　http://epronto.jp/

【鎌倉カントリークラブ　フルリニューアル概要】
グランドオープン：2023年1月15日（日）
新設される施設   ：リモートワークスペース「スタディルーム」
                        ：フィットネスルーム
                        ：メンバー用ラウンジ
                        ：カフェ「The Ryder Cafe by È PRONTO」
                        ：レストラン
                        ：屋上テラス（今春オープン予定）

【朝日観光株式会社について】
本社所在地          ：〒247-0052神奈川県鎌倉市今泉５－１０２６
代表者                 ：中野渡 正樹
設立　　              ：昭和22年4月16日
事業内容              ：ゴルフ場の運営・管理

【鎌倉カントリークラブについて】
正式名称　　　　　：鎌倉カントリークラブ
住所                     ：〒247-0052 神奈川県鎌倉市今泉5-1026
開場年月日            ：1971年11月23日
設計者                  ：手塚誠
ホール数               ：丘陵コース全18ホール/パー72
全長                     ：6176ヤード
HP                       ：http://kamakura-cc.com/
ゴルフ場の設備   ：練習場250ヤード36打席
ゴルフ場の特色   ：都心から約60分、横浜近辺から約40分のロケーションにある会員制のゴルフ場。
開場50年以上と歴史があり、クラブ競技を平日も含め月に4回以上開催。研修会やクラブ対抗戦にも力を入れています。コースは自然の地形を生かした丘陵コースで特徴のあるホールが多く、アップダウンと砲台グリーンが距離以上の難しさを演出しています。