建設業界のDX化を進めるキッズウェイ、幕張メッセで開催する第6回 建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO 2024」に出展決定!
新サービス「管理ダッシュボード XrossView」を初公開
■出展ブースの見所について
2024年問題により建設業界は労働環境の抜本的な改革が急務となっています。キッズウェイでは業界のDX推進を更に強化するため、革新的なソリューションを展開しています。以下、注目の2つの展示内容をご紹介します。
1、【初公開】管理ダッシュボード「XrossView(クロスビュー)」
「XrossView」は、現場に設置されているIoT機器の計測結果をはじめとした、現場に関わるあらゆる情報の一元管理を実現させるプラットフォームです。従来、それぞれのシステムで管理していた「安全管理」「進捗管理」「品質管理」「資材管理」「予算管理」などの情報をXrossView上で見える化することで、働き方の抜本的改革を促進します。
2、騒音振動センサー「DECIBERY(デシベリー)」
「DECIBERY」は、低コストで導入が可能な騒音振動センサーです。高精度なセンサーを搭載し、計測結果をクラウドに保存するため、遠隔地での管理が可能となります。
その他、現場の働き方改革を促進する機器をトータルで展示いたします。
■開催概要
・会期 :2024年5月22日(水)〜24日(金)午前10時~午後5時(最終日のみ午後4時終了)
・会場 :幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
・主催 :建設・測量生産性向上展 実行委員会
・ブース位置 :19-47(展示ホール5、19通路近く)
・展示会HP :https://cspi-expo.com/
【株式会社キッズウェイについて】
株式会社キッズウェイは、河村電器産業株式会社(本社:愛知県瀬戸市、代表取締役社長 水野 一隆)の100%出資子会社です。社名は「常に子供のように無限の可能性を秘めた会社でありたい」という思いから名付けられました。建設現場向けの働き方改革を促進する「IoTレンタル事業」と、アパートやマンションに付加価値を提供する「集合住宅向けインターネットサービス事業」の2つの事業を軸としています。
キッズウェイは建設業界の生産性向上を実現したいと考えています。常に先を予測したサービスとソリューションの提供と、あらゆる“点のサービスを繋ぎ、面のサービスへ変える”ことを目指します。
【会社概要】
商号 : 株式会社キッズウェイ
代表者 : 経営執行役社長 高橋 孝司
所在地 : 〒489‐0975 愛知県瀬戸市山の田町155番地
事業内容: IoTレンタル事業、集合住宅向けインターネットサービス事業
設立日 : 2000年12月27日
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