専門誌：企業会計（中央経済社）への寄稿

監査法人Ｖｅｒｉｔａ（本店：東京都港区、CEO：舩津丸仁）パートナー稲垣大輔による「Pythonではじめる会計データサイエンス：会計データサイエンスの総復習としばしの寄り道」が掲載された「企業会計」が、10月１日に発売されました。
 

◆内容紹介
2020年６月号より連載中の「Pythonではじめる会計データサイエンス」の最終回を目前とした振り返り及び、本稿で記載のできなかった寄り道について掲載しております。難解な内容である本連載の内容の振り返りのみならず、会計とデータベースの関係や効果的なデータベースの構造、複式簿記が持つ代数的構造についての解説を実施しております。いままでの内容の振り返りと、次回の最終回に向けた復習に役立つ内容となっております。

◆弊法人について
監査法人Ｖｅｒｉｔａでは、各種監査ツールのみならず、様々な会計業務支援ツール（原価計算、組替表、連結財務諸表、監査対応資料の自動作成ツール等）を開発しております。このようなツールの導入により、企業の工数を大幅削減し、効率的な監査を実現できる体制となっております。ツール導入のみでもお気軽にお問合せいただければ幸いです。

◆著者プロフィール
稲垣大輔（公認会計士・税理士）
大手監査法人（監査、IPOコンサルティング）、大手税理士法人（税務）を経て独立。
その後、監査法人Ｖｅｒｉｔａパートナーに就任。
業務改善システムの作成、技術書の出版等、「会計×IT」をテーマに IT に強い公認会計士としてサービスを展開。

◆お問合せ先
[e-mail]（担当：青木）