システムエンジニアリングサービス ビジネス向け帳票作成DX支援『「Report as a Service」For SESビジネスDX（freee会計）』のβ版提供！

-freee会計との連携にて対応を実現-

株式会社ONE WEDGE（所在地：東京都新宿区、代表取締役：橋田博明、以下:ONE WEDGE）は、株式会社SuTech（所在地：東京都墨田区、代表取締役：鈴木順、以下：SuTech）が提供する、帳票作成から送付までを一元化する「Report as a Service」を、システムエンジニアリングサービス（以下：SES）ビジネス向けの帳票作成のDX化を行う、For SESビジネスDX（freee会計）のβ版の提供を開始いたしました。

■「Report as a Service」とは

業務系SaaSにおいて帳票のカスタマイズに対応していないケースが多く存在します。 SuTechが提供する「Report as a Service」はレイアウトデザインから帳票の発行、 取引先への送信までワンストップで実施可能な「帳票ノーコードツール」です。
今回の連携により、請求書を自由にカスタマイズでき、請求書のステータスをfreee会計と同期することが可能です。また、メールによる請求書の発送及び、発送日時のスケジューリングも「Report as a Service」上で行えるため業務管理と効率化を実現します。

＜「Report as a Service」画面イメージ＞

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■『「Report as a Service」For SESビジネスDX』とは

SESビジネスにおいて、見積書・注文書・注文請書・請求書などさまざまな帳票が必要となり、今回SuTechが提供する「Report as a Service」にて、ONE WEDGEのSESビジネスにおける一元管理を行うことに成功し、DX化により通常行う管理・請求処理系業務などに割く時間75%が軽減可能となりました。freee会計との同期が可能な為、freee会計を活用している場合は非常にスムーズです。

＜『「Report as a Service」For SESビジネスDX（freee会計）』画面イメージ一部＞

■「Report as a Service」For SESビジネスDXを各企業へ提供予定

ONE WEDGEはSuTechと共に、「Report as a Service」For SESビジネスDXの重要性を訴えかけることにより「業務効率DX」を意識するSESビジネスを展開する企業へβ版の活用の増加を目指しております。ONE WEDGEが運営するSESビジネスにて連携を行っている企業へ提供を予定しており、まずは5社程にて、β版のさらなるPoCでの検証にご協力をいただける企業を募る予定です。


【株式会社ONE WEDGEについて】

母体となる事業を移管および新たな企業の継承を進めた上で、さまざまな企業のプロフェッショナル集団を集結、2020年4月にONE WEDGEへ商号変更を行い、新たにスタートしました。
現在は、サーバーレス開発支援サービスをはじめ、モダンな技術でのシステムインテグレーションにて実績を積み重ねてきました。 現在はシステムインテグレーション事業をはじめ、システムコンサルティング、IT エンジニア派遣、ソリューションサービス、社会貢献活動及び業界の貢献活動にも注力し、業界の推進組合/コミュニティの運営と幅を拡げ急成長している。

・会社名
株式会社ONE WEDGE
・代表者
代表取締役　橋田　博明
・所在地
東京都新宿区四谷1-18　オオノヤビル8F
・事業内容
システムインテグレーション、システムコンサルティング、ITエンジニア派遣サービス、ソリューションサービス
・サービス内容
「Serverless ONE」サーバーレス開発支援サービス
「APPLI PO!」
「RENTAL CTO」
「Lector」開発者の為の脆弱性診断プラットフォーム
「社会貢献活動」Amazon Alexaスキル【街別デイリークラウド（無料）】【地震レーダー（無料）】
「業界貢献活動」システムエンジニアリングサービス推進組合 事務局運営
・URL
https://onewedge.co.jp

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ONE WEDGE　PR担当
問い合わせ窓口：https://onewedge.co.jp/contact
TEL：[phone]