三崎優太が総額1億円を寄付「命」をテーマに100万円を100人に届ける『死ぬな!生きろ!SNS誹謗中傷撲滅基金』設立
実業家・三崎優太(みさき ゆうた)は「命」をテーマとした『死ぬな!生きろ!SNS誹謗中傷撲滅基金』を2020年9月7日(月)に設立。基金を通じて100人に100万円を配布する形で総額1億円を国民の皆様に届けることを決定し、三崎優太公式Twitterアカウントにて告知しましたことをお知らせいたします。
※■基金概要掲載先:三崎優太Twitter(https://twitter.com/misakism13)
今回の『死ぬな!生きろ!SNS誹謗中傷撲滅基金』は、社会問題となっているSNSの誹謗中傷で命を落とされる方がいること、またコロナのダメージで生きる希望を失い命を落とされる方がいることに対し、「理不尽な世の中でも生きることを諦めないでほしい」という三崎優太からの思いを込めた基金となっております。
三崎優太は、1年前SNS上で大きな話題となった通称“青汁劇場”の最終章として2019年9月6日に脱税をされたとされている1億8,000万円と同額を贖罪寄付として世の中の方にお配りしました。(※100万円を180名の方に配布)真実が別のところにある中、脱税事件を通じて理不尽な世の中に絶望を感じていた三崎優太は贖罪寄付を最後に“死のう”とさえ考えていました。そんな三崎優太を救ってくれたのはSNSでの皆さんのたくさんの応援メッセージであり「そのおかげで今この瞬間もこうして理不尽な世の中でも生きることができています。」「今度は僕が恩返しをする番です。」とTwitter投稿動画内でもコメントし、自身の経験を通じ諦めずに生きていれば必ず良い事があると本基金の設立に至った思いを、涙ながらに語っています。
また同動画は「今年はこれだけでは終わらない!みんなに大きな夢花火を見せたい」というテロップとともに終わるなど、8月30日にTwitterトレンド1位も獲得した青汁劇場のさらなる続編となるプロジェクトについても予告。
三崎優太はこの基金やプロジェクトを通じ一人でも多くの方が希望を持って生きられることを願っております。
【三崎優太オフィシャルサイト】
三崎優太の直近の活動である「三崎優太 若者のみらい応援基金」の詳細及び、出演・講演依頼を含むお問い合わせは下記ホームページでご確認ください。
■三崎優太オフィシャルサイト:https://yutamisaki.jp/
【プロフィール】
三崎優太(みさきゆうた)
・生年月日:1989年3月29日(31才)
・出身地:北海道
・血液型:A型
・身長:181cm
■公式SNS
Twitter(@misakism13)960,600人フォロワー
Instagram(@yuta_misaki)506,000人フォロワー
YouTube(三崎優太 青汁王子)108,000人
三崎優太は、高校時代にはじめたアフィリエイト広告で月収400万円を売り上げるなど若くしてビジネスの才能が開花、高校卒業後18歳で株式会社メディアハーツ(現:ファビウス株式会社)を起業。2014年には美容通信販売事業を開始、2017年には「すっきりフルーツ青汁」を累計1億3,000万個販売し、17年9月期の売上高が前期比539%増となる年商131億円の会社をつくり上げる。 現在は、財務・会計、経営戦略および生産効率や組織・人事、営業・マーケティングなど若手経営者への多岐にわたる事業支援を精力的に行う実業家として活躍。2020年に発表となる新規ビジネスプロジェクトも複数進行中。
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