話題の女優が参加する大型イベント「私が撮りたかった女優展 Vol.5」2024年春に開催決定!
今年は、松本穂香・恒松祐里・八木莉可子・小宮山莉渚・玉城ティナ の総勢5名の女優が参加。開催は2024年の春。写真集の同時発売も決定!
私が撮りたかった女優展 とは
株式会社ギローチェが主催する「今撮りたい女優はいますか?」をコンセプトに、気鋭のフォトグラファー5名が指名した女優5名を撮り下ろし、その作品の展示を行う展覧会。今回で5回目となる「私が撮りたかった女優展 Vol.5」は2024年春に開催されます。会場ではオリジナルグッズや作品の販売もございます。また今回も写真集の発売が決定いたしました。
開催概要
◉タイトル 私が撮りたかった女優展 Vol.5
◉会期 未定
◉会場 未定
◉入場料 有料(金額未定)
◉主催 株式会社ギローチェ
◉アートディレクション 津田亮介
◉販売アイテム 未定
◉展覧会公式SNS
インスタグラム:https://www.instagram.com/actress_ex/
X:https://twitter.com/actress_ex
※ホームページはございません
写真集の同時発売も決定。サイン入り限定特装版も販売。
今回も5組の作品が1冊になった写真集が発売となります。それぞれの作品が余すことなく掲載され、展示することのできなかったアザーカットも収録の大ボリュームとなる予定です。今回は数量限定で女優と写真家双方の直筆サイン入りプリントが付属された特装版も発売します。12月16日(土)10:00より先行予約スタート。
◉特装版(プリントエディション)
写真集「私が撮りたかった女優展 2023」 + プリント1枚が付属。
価格や生産数は組により異なる。プリントイメージは写真家によるおまかせ。専用ケース入り。
公式オンラインストアのみ(https://g-onlinestore.com/)での販売。
プリント: プリント方法は組により異なる
サイン:写真家・女優双方の直筆サイン、日付、ナンバー入り
プリントサイズ: 組により異なる。210mm×260mm 以内
部数: 各組限定10〜20部
価格:33,000円〜55,000円(税込)
◉通常版
写真集「私が撮りたかった女優展 2023」
先行予約特典:ポストカード5枚(各女優1枚×5)
4,900円(税抜) A4変形 上製本仕様 160頁予定 210mm×260mm
公式オンラインストア(https://g-onlinestore.com/)とAmazonで先行予約を受付予定。
参加する5組の女優 × フォトグラファーを紹介
今回も今をときめく5名の女優 × 写真家の参加が決定しました。
◉女優 × 写真家
松本穂香 × 三森いこ
恒松祐里 × aika
八木莉可子 × piczo
小宮山莉渚 × 角田航
玉城ティナ × みやじまなほ
それぞれのプロフィールをご紹介します。
松本穂香
1997年2月5日生まれ、大阪府出身。2015年「風に立つライオン」で長編映画デビュー。2017年連続テレビ小説「ひよっこ」に出演して注目を集め、2018年にはドラマ「この世界の片隅に」(TBS)で主演に抜擢。2023年、映画「“それ”がいる森」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。10月スタートの夜ドラ「ミワさんなりすます」(NHK)、12月放送のドラマ「自転しながら公転する」(日テレ系)にて2作続けて主演を務めるほか、2024年1月5日公開の映画「笑いのカイブツ」にも出演する。
三森いこ
フォトグラファー。1998年生まれ。明治大学卒業後、写真家として活動。親密でありながら一定の緊張感を感じさせるフィルムを使用したポートレートをメインに、作家活動とフォトグラファーとしてのキャリアを両立している。2023年には初となる個展「ここでまた会おうよ」を開催し、2024年もその続編となる個展を控えている。(https://www.instagram.com/iko_mimori/)
恒松祐里
1998年10月9日生まれ、東京都出身。2005年、子役としてデビュー。映画『凪待ち』で、おおさかシネマフェスティバル2020新人女優賞を受賞。主な出演作にドラマ「真田丸」「おかえりモネ」(ともにNHK)、「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)、「リバーサルオーケストラ」(日本テレビ系)、「全裸監督」シーズン2、「今際の国のアリス」シーズン2、「御手洗家、炎上する」(すべてNetflixオリジナル)、舞台『ザ・ウェルキン』『パラサイト』など。『きさらぎ駅』で映画初主演。映画『Gメン』ではヒロインを務めた。映画「コットンテール」が3月1日公開予定。
aika
フォトグラファー。1992年生まれ、埼玉県在中。2018年8月よりフィルムカメラを始める。フォトグラファーでありながらファンタジックな独自の世界観を表現し、その一貫した作品作りでInstagram でも支持を集め、2021年3月に個展『PALLET』開催。その後も積極的に展示活動も行っている。 その他クライアントワークでもアクセサリーやアパレル関連の広告・アーティスト撮影などを中心に活躍の場を広げている。(https://www.instagram.com/_1119_a_/)
八木莉可子
2001年生まれ、滋賀県出身。2015年のデビュー直後、ポカリスエットのCMに出演し話題を呼ぶ。昨年公開のNetflixオリジナルドラマ『First Love 初恋』や、ヒロインを務めたNHK総合『おとなりに銀河』、10月からは日本テレビ系『アナザースカイ』のMCに抜擢されるなど、活躍は多岐にわたる。
piczo
フォトグラファー。大阪府出身、ロンドン在住。武蔵野美術大学、ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーションで写真を専攻。i-D誌でのグラフィック、ライフスタイル、ファッション、ポートレートなど多岐にわたる仕事を契機に、現在は、Beauty Paper、The New Yorker、Union、Heroineなどの雑誌、Dunhill、Chanel、Wooyoungmi、Nicholas Delay、Uniqloとのコラボレーションなど、活動の場を拡げている。(http://piczo.co/)(https://www.instagram.com/picpicpiczo/)
小宮山莉渚
2005年7月14日、宮城県生まれ。
2020年、ソフトバンク『5Gってドラえもん?』のシリーズCMにしずかちゃん役で起用され、その後、2021年には『パナソニック』の企業CMで注目を浴びる。2021年公開の映画『ヤクザと家族 The Family』で、映画初出演にして主人公・山本賢治(綾野剛)の娘・工藤彩役を演じ話題となる。2024年には、映画『違国日記』の公開を控えている。また、集英社「non-no」の専属モデルにも起用されるなど、幅広く活動中。
角田 航
フォトグラファー。1991年生まれ、栃木県鹿沼市出身。 2012年にスタジオエビスに入社し、その後2016年に横浪修氏に師事し、2019年に独立。雑誌、カタログ、広告撮影を中心に活動し、ポートレートを得意としている。アナログならではの手法・表現に魅力を感じ、フィルムカメラでの撮影・暗室でのプリントも積極的 に行っている。2022年よりTRIVAL所属。(https://trival.jp/wataru-kakuta)(https://www.instagram.com/wataru_kakuta/)
玉城ティナ
1997年生まれ、沖縄県出身。
2012年講談社主宰オーディションの初代グランプリでデビュー後、講談社「ViVi」最年少専属モデルに。2014年に女優デビュー後、19年『惡の華』、『Diner~ダイナー』、『ホリックxxxHOLiC』『窓辺にて』などに出演。2020年WOWOWアクターズショートフィルム2で脚本・監督、ラジオのパーソナリティなど、多彩な才能を発揮する。2023年に主演映画『恋のいばら』『#ミトヤマネ』が公開され、2024年には主演するHulu配信ドラマ『君と世界が終わる日に』シーズン5が配信予定。
みやじま なほ
フォトグラファー。1998年生まれ、東京都出身。アーティスト写真やCDジャケットの撮影を手がけ、またWebマガジンや個人制作の作品集にて写真メディアを基本とした制作を続けている。2021年には「死生観-1人の女優と6人の作家-」に参加し写真を展示。2023年に修士課程修了後、本格的に活動を開始。ビビッドな配色の中にも退廃的で虚無感を感じさせる独特の作風が特徴。(https://www.instagram.com/naho_film/)(https://tokyo-analog.com/naho_miyajima_vol19/)
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