ライフケアパートナーズ、公益財団法人 東京しごと財団より令和3年度「企業による保育施設設置支援事業」を受託
生命保険国内最大手の日本生命グループで、介護・健康・子育て分野の情報サービスを展開する株式会社ライフケアパートナーズ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:矢野美佳)は、この度、公益財団法人 東京しごと財団より、令和3年度「企業による保育施設設置支援事業」を受託しました。
ライフケアパートナーズは同事業の運営を通じ、東京都における「企業主導型保育施設」の拡充に向けて取り組んで参ります。
公益財団法人 東京しごと財団 令和3年度「企業による保育施設設置支援事業」概要
https://www.tokyoshigoto-kigyouhoiku.jp/
企業主導型保育事業は、従業員のための保育施設の設置・運営の費用を助成する国(内閣府)の事業です。
企業主導型保育施設は、企業が従業員のために、会社と同じ建物や駅の近く、住宅地などに設置できるもので、自社の従業員だけでなく、他の企業との共同利用や地域に住む方の利用枠も設定できる保育施設です。また、延長・夜間、土日保育などの働き方に応じた多様で柔軟な保育サービスが提供できます。
本事業を活用して保育施設を設置した企業に対しては、開設にかかる備品類の購入費用を支援する東京都の助成金制度(企業主導型保育施設設置促進事業)もあります。
ライフケアパートナーズは本事業の運営にあたり、独自サイトである「子育てみらいコンシェルジュ」で培ったネットワークを生かし、東京都における企業主導型保育施設の普及と企業による共同利用の促進を図り、昨今の待機児童問題や女性の産育休からの早期復職といった社会的課題の解決に取り組んで参ります。
ライフケアパートナーズは同事業の運営を通じ、東京都における「企業主導型保育施設」の拡充に向けて取り組んで参ります。
公益財団法人 東京しごと財団 令和3年度「企業による保育施設設置支援事業」概要
https://www.tokyoshigoto-kigyouhoiku.jp/
企業主導型保育事業は、従業員のための保育施設の設置・運営の費用を助成する国(内閣府)の事業です。
企業主導型保育施設は、企業が従業員のために、会社と同じ建物や駅の近く、住宅地などに設置できるもので、自社の従業員だけでなく、他の企業との共同利用や地域に住む方の利用枠も設定できる保育施設です。また、延長・夜間、土日保育などの働き方に応じた多様で柔軟な保育サービスが提供できます。
本事業を活用して保育施設を設置した企業に対しては、開設にかかる備品類の購入費用を支援する東京都の助成金制度(企業主導型保育施設設置促進事業)もあります。
ライフケアパートナーズは本事業の運営にあたり、独自サイトである「子育てみらいコンシェルジュ」で培ったネットワークを生かし、東京都における企業主導型保育施設の普及と企業による共同利用の促進を図り、昨今の待機児童問題や女性の産育休からの早期復職といった社会的課題の解決に取り組んで参ります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。