【XR謎解き】『code name: WIZARD Episode 1』 好評につき東京タワーでの一般公開を2021年3月31日(水)まで延長!

空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1」を利用したXR謎解きエンターテインメント

株式会社カクシン

株式会社カクシン(本社:東京都港区、代表取締役:太田高揚)は、東京タワーにて開催されているXR謎解きエンターテインメント 『code name: WIZARD Episode 1(コードネーム ウィザード エピソード ワン)』の一般公開を、2021年3月31日(水)まで延長いたします。
なお、本プロジェクトは、株式会社NTTドコモ様に全面的にサポートしていただいております。

 

 

 

XR謎解きエンターテインメント code name WIZARDXR謎解きエンターテインメント code name WIZARD

「現実世界で、魔法使いになれる!?」をテーマに開発された当コンテンツは、会場内を周遊して本格的な謎解きが楽しめる「アナログ謎解き」パートと、最新空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1(*1)」を活用した「MR謎解き」パートを楽しめる、新感覚の謎解きエンターテインメントです。

ユーザーに新しい謎解き体験を提供する『code name: WIZARD Episode 1』に、ぜひご期待ください!


■『code name: WIZARD Episode 1』 in 東京タワー 開催概要
  • 開催期間/営業時間(予定)
2020年12月26日〜2021年3月31日

11:00 〜 20:00(最終入場19:00)
※東京タワーの営業時間に準拠します。また、予告なく変更となる場合がございます。
 
  • 開催場所
東京都港区芝公園4丁目2-8
東京タワーフットタウン1階〜3階、および、展望台(高さ150m:メインデッキ)
 
  • 参加条件
14歳以上
 
  • 参加方法
体験にはチケット(有料)が必要となります。

チケット販売サイト(https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01m3pg116jnsj.html)にてお求めください。

なおイベント開催期間中は、会場でもチケットを販売いたします。東京タワーフットタウン1階WIZARD受付カウンターにてお求めください。


<プロモーション動画>

 



■主催:株式会社カクシン
■協賛:株式会社NTTドコモ

■協力:株式会社TOKYO TOWER


新型コロナウイルス感染症対策について
お客様と従業員の感染防止の観点から、次の取り組みを行っております。

・スタッフの体調管理、手指消毒、マスク(又はフェイスガード)の装着、会場清掃・消毒、デバイス使用毎のクリーニング・消毒を徹底しております。
・対人距離確保のため、従業員はお客様と一定の間隔を取ってご案内いたします。


■​『code name: WIZARD』とは?
  • シリーズコンセプト
 「もし現実世界で魔法を使えたら」をテーマに、プレイヤー自身が魔法使いとなって楽しめる『code name: WIZARD』を構想しました。5G時代の到来を間近に控え、我々カクシンは現実とバーチャルが融合した新しい世界が体験できるMR(*2)の可能性に注目。今後『code name: WIZARD』のシリーズ化を通して、MRおよびXRの可能性を世間の皆様に提案していきたいと考えております。
 
  • ストーリー ~Episode 1
人間世界と魔法世界の2つの世界を股に掛け、この世に潜む謎を解いていく選ばれし存在 ──

そう、それがアナタ。

人間世界の魔法使い“ストライダー”。その見習いであるアナタがたどり着いたのは、「魔法図書館」と呼ばれる場所。この世の英知の全てが保存されているという不思議な空間に張り巡らされた謎を解き、その先にアナタが見る世界とは一体……。
 
  • 今後の展望
東京タワーでの一般公開を皮切りに、日本各地での展開を検討しております。
なお、施設をお持ちで本プロジェクトにご興味を持っていただけた企業様は、本件の問い合わせ窓口(後述)よりご連絡いただけますと幸いです。
 
  • 公式サイト
https://ajara.kakus.in/wizard/

 

空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1」空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1」

 

 

*1)空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1」 とは
 「Magic Leap 1」は、NTTドコモが販売するMagic Leap社の軽量なウェアラブルヘッドセットで、リアルとデジタルを融合したインタラクティブな世界を提供します。モニターがなくても、シームレスにデジタルコンテンツに見て触れることが可能です。
https://www.nttdocomo.co.jp/product/magicleap1/

*2)MRとは
 MR(Mixed Reality = 複合現実)は、現実世界にホログラムなどのデジタル情報を投影するといった、リアルとバーチャルがミックスされた空間を演出することができます。これにより、 完全バーチャルであるVR(Virtual Reality =仮想現実)とは異なった、新しい体験や価値を提供することが可能です。
 なお、エンターテインメント領域をはじめ、製造業や教育分野、医療分野等での活用が今後ますます期待されています。 5G環境が整備されていくことで、各分野・ジャンルにおいてその存在感は増していくものと考えられています。


【株式会社カクシンについて】 https://kakus.in/
株式会社カクシンは、“CREATE THE MOMENT”というヴィジョンの下、 常に本質を追求し想像を大胆に超えたモノ創りを邁進していくクリエイティブカンパニーです。実空間・施設・イベント会場における体験型のデジタル エンターテイメントをはじめ、あらゆる領域において最先端テクノロジーを活用し、ビジネス戦略に基づくトータルプランニングから実装までをワンストップで対応します。

社 名:株式会社カクシン
代 表:代表取締役 太田 高揚
本 社:東京都港区南青山4丁目13-9 クレセントヒルズ1F
設 立:2014年4月
資本金:2,400万円(資本準備金含む)
従業員数:60人(2019年11月現在)
事業内容:Web・アプリ受託制作事業、コンサルティング・プランニング事業、デジタルエンターテイメント施設
プランニング・開発

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会社概要

株式会社カクシン

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URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山4丁目13−9 クレセントヒルズ1F
電話番号
-
代表者名
太田 高揚
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年04月