鍼灸師が作る。"もう握らない" 手のせ「SYANTO Vリング」【予約販売900万円超え】

スマホの長時間使用での丸まる姿勢や手首や首への負担を減らす世界初の底面リングが、シンプルに登場。

あけび動作の学校株式会社（東京都板橋区　代表取締役：海谷重利）は、スマホを握らないで身体の負担を軽減する、手のせ　スマホリング「SYANTO （シャント）V-ring」を2021年10月12日（月）よりMakuake(マクアケ)にて先行予約発売が好評なので報告させていただきます。
本製品は、これまでスマホの背面取付が主流のリングを、底面に取付けた世界特許の商品です。底面支持そして底面支点の為に、スマホを握らず手のせで持つことが出来るので、軽く感じる　姿勢が起きる健康機能を持ち
構造では1ｍｍ以下の薄さで強度を確保した世界初のスマートホン用保持リングです。

 

 

 

■「SYANTO　V」発売にサイト

・Makuake 　　URL：https://www.makuake.com/project/akebims05

■シンプル仕様

製品名：SYANTO（シャント）V-ring

製品サイズ：長さ16.6(mm)× 幅 30(mm)× 厚さ1.2(mm)

製品重量： ≒３ｇ

素材：　塩化ビニール + ポリエステル繊維　：羊革

引裂強度：タテ239N ヨコ195N JISL1096A法

シートベース部素材 厚み： ≒０．４ｍｍ

接着材質： 吸着タイプ再剥離テープ

■スマホで健康になる。　の思いで開発

1日の多くをスマートホン等の情報機器の保持動作を少しでも健康にするために、調査検証して出た答えが、スマートホンを握る動作を見直す事でした。そして、出た結論が底面支持・底面リング構造（*特許取得）です。

 

底面リングだから

１．握らず　手のせ　でスマホが持てるから緊張しない

２．底面支点で　スマホが軽く感じる・立てやすいから姿勢も立つ

３．小指がやさしく使えるから、姿勢が起きる

この　手のせ「SYANTO」で誰もが毎日手にするスマートフォンから少しずつ姿勢改善ができるようアプローチし、人々の健康に貢献します。

 

 

 

 

■スマホリングを再発明した結論　「手のせ」

大事なスマホを落とさないために、ついつい握ってしまいます。握る事で身体の緊張を生み、姿勢は丸まり手・肩や首に負担をかけてしまいます。

この問題解決にたどり着いた結論は、スマホを握らずに「手にのせる」というまったく新しいスマホの持ち方でした。

 

 

■スマホが軽く感じる！特許取得のテクノロジー

底面支持なので、重心の位置が変わり「体感の重量」が軽くなります。そして、下でも横でも安全に握らないで持つ事も可能です（*1 特許第6467677号）

タブレットも軽く片手で持てます。そして　タブレットを腕で支える新しい持ち方も可能です。
 

■底面支持リングだから

背面フラット・ぶら下げ可能

[電話をしている男性 中程度の精度で自動的に生成された説明]

■■《SYANTO》の取付
 

 

 

１．全てのスマホカバーに対応

２．背面フラットでシンプルなデザインは薄く（0.8ｍｍ）て極軽（3g）を実現

３．簡単な取り付けで高強度！吸着タイプかつ強剥離でキレイに貼り直しが可能

 

 

簡単な取り付け。キレイに貼り直し可能

 

■特許
国内特許　特許第６４６７６７７号
国際特許　PCT/JP2019/22837

■会社概要

会社名：あけび動作の学校株式会社

所在地：東京都板橋区本町20-6

代表者：海谷重利

実績紹介：http://do2w.jp/

あけび動作の学校HP：https://akebims.com/

 

■事業内容

「動作で人々を幸せにする」をミッションに掲げ、

1．健康に生きる動作の普及　2.動作機能商品の開発販売　3.動作治療を行っています。

＊当社の特許である底面リングの製造・販売のパートナー様も募集中です。お気軽に問い合わせください。

 

■開発者兼あけび動作の学校代表海谷について

50代から鍼灸医療と運動学を各種専門学校と実践で本格的に学び、体の動かし方のプロになることを決意。鍼灸の国家資格を取得後、パーソナルトレーナーとしての資格も取り、あけび施術院・あけび動作の学校を開設。自身の故障と治療体験から、「年齢は単なる数字。誰でも、いつでも、あかるく、健康で、美しくなれる」をモットーに活動しています。