Arloは、新しいArloセキュリティシステムを発表し、2022年CESイノベーションアワードを4年連続受賞
NFC技術や暗号化機能などを搭載したキーパッド一体型のマルチセンサーとセキュリティハブが一体となった業界最高水準のシステム
スマートホームセキュリティ業界をリードするArlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO)は本日、Arloのエコシステムをさらに充実させ、より安心できるDIYセキュリティ監視ソリューション「Arloセキュリティシステム」を本日発表しました。Arloセキュリティシステムは、2022年CESイノベーションアワードの受賞製品であり、シングルセンシングソリューションと比較して際立つ特徴である、8種類のセンシング機能を持つ世界初のオールインワンマルチセンサーとキーパッドが統合されたセキュリティハブを搭載しています。このシステムは、Arloセキュリティカメラデバイス、Arloアプリ、およびArlo Secureサービスプランと容易に連携し、家庭や中小企業のオーナーに究極のセキュリティおよびモニタリング設定を提供します。
シンプルで革新的なホームセキュリティソリューションを提供するというArloの理念のもと、オールインワンのマルチセンサーは、さまざまなセキュリティ目的に応じた設定を行うことができます。動作、ドアや窓の開閉や傾き、水漏れ、光や温度の変化、T3およびT4煙/COアラームパターンを認識できるマルチセンサーは、最大の柔軟性と簡単な設置を提供します。幅わずか2.8cmの目立たないマルチセンサーは、コンパクトなデザインで汎用性に優れており、配線をせずにどこにでも設置できます。
Arloの製品担当シニア・バイス・プレジデントであるティム・ジョンストン(Tim Johnston)は次のように述べています。「Arloセキュリティシステムは、Arloのエコシステムを完成させるだけでなく、市場の他のソリューションに共通するペインポイントに対処するために設計されました。このシステムの傑出したオールインワンマルチセンサーは、その汎用性によって消費者の生活を簡素化し、1つのインテリジェントセンサーでさまざまなユースケースに対応できるようにします。さらに、このシステムは、ユーザーの家庭にある既存のArloセキュリティカメラ機器とシームレスに連携し、重要な情報を重ね合わせて、家庭全体を安心に包むことができます。」
Arloセキュリティシステムのモジュラーハブは、セントラルコントロールとして機能し、警報音、動作、煙/COアラームセンサー、統合バックライトキーパッドなどの機能を内蔵し、昼夜を問わずシームレスに管理することが可能です。また、このハブは業界で初めてNFC技術を搭載しており、ユーザーは携帯端末をタップするだけで、素早くシステムの作動・解除を行うことができます。また、マルチセンサーとハブにはArloRF™テクノロジーが採用されており、より強力な暗号化、長距離通信、アンチジャミング特性を実現しています。
CES 2022 の最新情報は https://www.arlo.com/jp/ をご覧ください。
Arlo Technologies について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホームエクスペリエンスを提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、オーディオ及びビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。
お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。
1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arloカメラ、Arloビデオドアベル、Arlo Secure、Arlo Secure Plus、将来発表予定のArlo製品。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (フォーム10-K年度報告書上及びフォーム10-Q四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。
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