全イチゴ好きへ…日本一のいちご生産量を誇る栃木県の「とちあいか」の果肉の中を永遠に進むことができる、(たぶん)日本初のメタバース「イチメタバース」下野新聞から誕生

「とちあいか」だらけの新聞紙面を頭にかぶって楽しむ、(たぶん)日本初のメタバース新聞「新聞版イチメタバース」も2月23日付の下野新聞に登場。

ハート型のイチゴへ主力品種交替。そのニュースが知られていない…（泣）。生産量日本一栃木の地元新聞社が立ち上がり、WEBと新聞紙面、「２つのとちあいか体験メタバース」を開発

54年連続イチゴ生産量日本一の栃木県。その主力品種を断面がハートの形の可愛いいちご「とちあいか」に交替すると発表されました。しかし、そのニュースが県民にも全国にもあまり知られていない…。そこで、もっとこのニュースを知ってもらうべく「とちあいか」を深く体験してもらおう、と考えた地元下野新聞社が制作したのが、２つの「とちあいか」メタバース体験です。

①「とちあいか」の果肉の中を永遠に進むことができるメタバース空間
マニア垂涎メタバース『イチメタバース』
キャンペーンサイトからアクセス（https://Ichigo-shimotsuke.com）。断面がハートの形の「とちあいか」の
中に入り、永遠に果肉の中を進むことができます。周囲は見渡せませんが、360度果肉、というマニア垂涎の夢の空間をお楽しみいただけます（とちあいかぐらい甘い目で評価してください）。

イチメタバース

②新聞を頭にかぶることで、360度どこを見渡しても「とちあいか」体験。
(たぶん)日本初のメタバース体験新聞『新聞版イチメタバース』
2月23日付の下野新聞朝刊で、 「とちあいか」が大量に印刷された見開きページを制作しました。それを頭にかぶり、端をホッチキスで止め、外からスマホのライトで照らすことで、360度「とちあいか」だらけの夢の空間「新聞版イチメタバース」が体験できます。

新聞版イチメタバース

●メタバースサイトでは、３つの栃木県民専用ダウンロードコンテンツも提供
※実際は、栃木県民以外でも使用できます

①Twitterやインスタグラムの丸いアイコンを、とちあいかの断面のハート型にできる
『栃木県民専用 SNSアイコンハートフレーム』

使用例

②自分や会社のPCにダウンロードすればすぐに使える。栃木県民専用『いちごフォント』
栃木県各自治体への導入交渉も開始予定。

いちごフォント

③頭につけることでどんな話題でも気軽に切りだせるメッセージアプリ吹き出し風スタンプ画像『栃木県民専用　万能会話スタンプ』
※画像として投稿してください

会話スタンプ

＜担当者コメント＞メタバースに興味があり、一度やってみたかったんです…。