ビデオ会議ソリューションのPexip、プリンストンと販売代理店契約を締結
エンタープライズクラスのビデオ会議ソリューションのグローバルリーダーであるPexip AS(本社:ノルウェー オスロ、代表者:Øystein Dahl Hem(オイステン ダール ヘム)、以下「Pexip」)は、このたび株式会社プリンストン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中出 敏弥、以下「プリンストン」)と販売代理店契約を締結しました。
Pexip(ペクシプ)のビデオ会議ソリューションの特長は以下となります。
- 複雑なビデオ会議を簡素化し、場所やテクノロジーに依存しない対面型のコラボレーションを実現
- 主要なコラボレーションプラットフォームとの相互接続・相互運用の実現
- オンプレミス、クラウド、ハイブリッドなど柔軟な導入オプションを提供
- エンタープライズクラスのセキュリティの担保
- カスタマイズ等により、医療、金融、小売業界、またその他の各業界などにおいてユーザーに最適なエクスペリエンスを提供
Pexipは、ビデオ会議・コラボレーションソリューションの提供において豊富な実績があるプリンストンと協業することで、今後日本市場において一層の拡販を図り、多くの企業ユーザーにビデオ会議ソリューションを提案することが可能となります。
今回の契約にあたり、プリンストンの代表取締役社長である中出 敏弥氏は次のように述べています。「この度、Pexip社のビデオ会議ソリューションの販売代理店として契約締結できたことを大変嬉しく思います。Pexip社は、パソコンやモバイル端末、Poly社やCisco社のビデオ会議システムだけでなく、Google社やMicrosoft社のオンライン会議とも、シームレスに相互接続できるソリューションを早くから提供されておりました。この優れたPexip社のビデオ会議ソリューションは、ビデオ会議/Web会議の新規ユーザー、既存ユーザーのどちらにも導入価値の高いソリューションであると捉えています。」
またPexip Japan合同会社のカントリーマネージャーの田野 豊は次のように述べています。「プリンストン社との協業により、当社が提供するビデオ会議ソリューションの販売強化・拡大ができるようになることを非常に嬉しく思います。私たちの生活・ビジネス環境が大きな変貌を遂げる中、プリンストン社のビデオ会議・コラボレーション市場における専門知識と豊富な経験は、企業のニーズに応じた最適なエクスペリエンスを提供すると確信しています。」
Pexipについて
Pexipは、複雑なビデオ会議を簡素化し、場所やテクノロジーに依存することなく対面のコラボレーションを実現します。Pexipのスケーラブルなプラットフォームは、エンタープライズクラスのセキュリティを備えた高品質のビデオ会議を可能にし、顧客のIT要件と既存のインフラストラチャーに簡単に適合します。大企業および公共機関向けのリーディングプロバイダーとして、75ヶ国の300以上のチャネルパートナーを通じてソリューションを提供し、約4,400のエンタープライズおよびパブリックセクターの顧客に使用されています。Pexipは2020年5月にオスロ証券取引所に上場しました。
Pexipに関する詳しい情報は、https://www.pexip.com/ja/ をご覧ください。
※ Pexipおよびその他の商標はPexip ASの商標または登録商標です。その他の会社名および製品名は各社の商標です。
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