MAXHUB、慶応義塾大学のインタラクティブ・フラットパネル導入事例を公開
テレビの基幹部品やディスプレイを提供する世界のリーディングカンパニーである广州视源电子科技股份有限公司、略称:CVTEは、自社ブランド「MAXHUB(マックスハブ)」のインタラクティブ・フラットパネル「V5 Cシリーズ」を慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 井庭崇研究室が導入したことをお知らせします。
ハイブリッド会議では、オンライン参加者が会議に思うように参加できずに疎外感を感じてしまうことがあります。MAXHUBインタラクティブ・フラットパネルがあれば、会議室内の様子や音声をオンライン参加者に高画質・高音質で届けることができ、対面参加者はオンライン参加者の顔を大画面ではっきりと確認しながら会議を進めることができます。資料共有や電子ホワイトボードを用いたディスカッションなどもよりスムーズに行うことが可能です。
どこにいても、何らかの形で研究会に参加できるというのはオンライン参加が可能なハイブリッド実施の利点でしたが、もともとそのために設計されたわけではない各種デバイスを組み合わせても、使い勝手の面で限界があると感じていました。パソコンに付属するカメラでは、研究室にいるメンバーの一部しか画面に入らない。声をクリアに届けるためには、発言者がマイクの近くへ移動する必要がある。他方、そういった問題を解決するために、研究室にいる参加者がそれぞれ個別のPCでZoomに入ると、ハウリング問題や音声の遅延が発生するといったことです。
より快適な環境でディスカッションを行うため、また研究室内のやり取りをオンライン参加者によりリアルに届けるため、井庭崇研究室はMAXHUBインタラクティブ・フラットパネル「V5 Cシリーズ」55型を1台、2021年12月に導入しました。
MAXHUBインタラクティブ・フラットパネル導入によって、研究会のオンライン参加者もメンバーの顔をしっかりと確認しながら、クリアな音声でやり取りできるようになりました。内蔵マイクはちょっとした会話の音声も集音するので、オンライン参加者もまるで研究室の中にいるかのような一体感を感じることができたとのことです。
また55型の大画面を活かし、PCからの画面共有やプレゼンテーション、ファイルの共同編集を効率化できたほか、電子ホワイトボード機能やQRコードによる板書データの保存・共有機能も利用いただいています。
詳細は、MAXHUB正規販売代理店であるナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:高学軍)のHPをご覧ください。
https://nicemobile.jp/?p=1860
ブランド詳細はこちらのHPをご覧ください。 https://maxhubjp.com/
- 導入の経緯・背景
どこにいても、何らかの形で研究会に参加できるというのはオンライン参加が可能なハイブリッド実施の利点でしたが、もともとそのために設計されたわけではない各種デバイスを組み合わせても、使い勝手の面で限界があると感じていました。パソコンに付属するカメラでは、研究室にいるメンバーの一部しか画面に入らない。声をクリアに届けるためには、発言者がマイクの近くへ移動する必要がある。他方、そういった問題を解決するために、研究室にいる参加者がそれぞれ個別のPCでZoomに入ると、ハウリング問題や音声の遅延が発生するといったことです。
より快適な環境でディスカッションを行うため、また研究室内のやり取りをオンライン参加者によりリアルに届けるため、井庭崇研究室はMAXHUBインタラクティブ・フラットパネル「V5 Cシリーズ」55型を1台、2021年12月に導入しました。
- MAXHUBインタラクティブ・フラットパネルについて
- 導入の効果
MAXHUBインタラクティブ・フラットパネル導入によって、研究会のオンライン参加者もメンバーの顔をしっかりと確認しながら、クリアな音声でやり取りできるようになりました。内蔵マイクはちょっとした会話の音声も集音するので、オンライン参加者もまるで研究室の中にいるかのような一体感を感じることができたとのことです。
また55型の大画面を活かし、PCからの画面共有やプレゼンテーション、ファイルの共同編集を効率化できたほか、電子ホワイトボード機能やQRコードによる板書データの保存・共有機能も利用いただいています。
詳細は、MAXHUB正規販売代理店であるナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:高学軍)のHPをご覧ください。
https://nicemobile.jp/?p=1860
- MAXHUBについて
ブランド詳細はこちらのHPをご覧ください。 https://maxhubjp.com/
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