【6/1〜電気代値上げ決定】掛け替えるだけで簡単節約！カーテンじゅうたん王国史上最強レベルの「節電裏地付カーテン」が5/24(⽔)新発売

フィルムを用いた新裏地付カーテンで、高遮熱性ながら軽やかな風合いを実現

カーテン、じゅうたんの専門チェーンストアを全国80店舗展開している株式会社カーテン・じゅうたん王国（本社：東京都中央区、代表取締役社長：今井満春）は、電気料金の高騰や電力の供給不足が心配される夏に向け、節電対策に効果的な完全遮光・遮熱断熱機能を持つ新裏地付カーテンを5⽉24⽇(⽔)より全店にて発売いたします。

※上記画像はイメージです

• 概要

「カーテンじゅうたん王国」は、1968年の創業時から現在までの55年間、カーテンとじゅうたんの専⾨チェーンとして、専⾨知識豊富なスタッフによる提案と高品質な商品を強みに店舗展開をして参りました。その歴史の中でも、史上最強レベルの遮熱性を持った新裏地付カーテンを5⽉24⽇(⽔)よりカーテンじゅうたん王国全店にて発売いたします。

発売予定価格：幅200cm×丈200cmサイズの場合+5,500円(税込6,050円)の加工費

※対応品番限定

• 高まる「裏地付カーテン」への注目

屋根や外壁などを通じて外部の熱が伝わることで室内温度は上昇しますが、熱の主な侵入口は窓です。夏場はなんと71%もの熱が窓を通じて侵入すると言われています。同時に窓はエアコンなどの冷気が逃げてしまう出口でもあり、節電において窓際の対策は必要不可欠です。

カーテンに裏地を付けることで遮光機能はもちろん、夏の外気の熱を部屋へ⼊れない遮熱・断熱効果と室内の冷気を外へ逃さない保温効果により冷房効率を⾼める効果が見込めます。そのため裏地付カーテンは、昨今の電気料⾦⾼騰と電⼒不⾜が懸念される状況下において、節電対策の一環として注目されています。

• 新商品の特徴

※上記画像はイメージです

専門店ならでは！フィルムをカーテン裏地として取り入れる画期的アイデア

従来のフィルムを活用した遮光・遮熱断熱対策は窓ガラスに加⼯するものが多く、窓によっては取付できないガラス素材があったり、加工も素人には難しかったことから⼿軽とは⾔い難いものでした。一方で今回発売する節電対策カーテンは裏地としてフィルムを取り入れるため、カーテンじゅうたん王国でオプションとして⼿軽に加⼯を依頼でき、カーテンを取り付けられる窓であればどの窓でも取り付けできます。フィルム裏地付のオーダーカーテンは、業界初の画期的な商品です。

「遮熱カーテン=重い」を覆し、優れた節電効果と生地本来の風合いを両立

今までの裏地付カーテンは節電効果を⾼めるために⽣地を厚くし、遮光等級も⾼くする必要がありました。しかしこの度発売する新しい裏地付カーテンはフィルム裏地を採用したことで、完全遮光(⼀部縫製部分除く)かつ通常裏地と比較して優れた断熱効果を持つにもかかわらず軽いというメリットがあり、カーテン本来の⽣地の特性を損なうことなく優れた節電効果を発揮することができます。

• フィルム裏地付カーテンの遮熱・断熱効果

実験室に置かれたソファへ窓から投光機で60分間の照射を行ったところ、当初の温度(24.8℃)からカーテンなしの場合は48.1℃と20℃以上・カーテンありでも裏地がない場合は32.2℃と約8℃も上昇したのに対し、新裏地付カーテンは27.8℃とたった3℃の上昇に留まりました。 ※当社比

約50cm四方の装置の窓に各商品サンプルを取り付け、赤外ランプによる60分間の照射後、装置内の温度がどれだけ上昇するかを計測しました。裏地なし・3級裏地と比べ新フィルム裏地付カーテンの温度上昇は最も少なく、その断熱効果率は63.9％でした。※当社比

カーテン本来の軽やかな風合いを残しながら、上記のように強力な遮熱・断熱効果を発揮するのが新フィルム裏地付カーテンの最大の特徴です。

カーテンじゅうたん王国では本リリースでご紹介した新フィルム裏地のほかにも、ブラインドやロールスクリーンなど節電に効果的な様々な商品を取り揃えています。カーテンじゅうたん王国の節電アイテムで、夏本番に備えましょう。

• 会社概要

社名：株式会社カーテン・じゅうたん王国
所在地：〒103-0007　東京都中央区日本橋浜町2丁目62番6号日本橋浜町Kビル8階
代表者：代表取締役社長　今井満春
設立：平成8年8月8日
事業内容：１．インテリア関連商品の販売
　　　　　２．インテリア店舗経営のフランチャイズ契約および経営指導
URL：https://www.oukoku.co.jp/
Instagram：https://www.instagram.com/oukoku_official/
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