テレビ東京の特別番組 “街角ホワイトボード先生” がAI音声合成を採用

番組ナレーションをReadSpeakerのAI音声合成で実現

HOYA株式会社(本社:東京都新宿区、代表執行役CEO 池田英一郎:以下「当社」)MD部門ReadSpeaker SBUの『AI音声合成ReadSpeaker』は、株式会社テレビ東京(東京都港区、代表取締役社長 石川一郎)の特別番組『街角ホワイトボード先生』(7月16日&23日(土)23:00〜23:30)でReadSpeakerのAI音声合成(TTS, text-to-speech)が採用されたことをお知らせします。

街歩きバラエティ『モヤモヤさまぁ〜ず2』をはじめとした多数のテレビ番組のナレーションとして採用されているReadSpeakerのAI音声合成が、テレビ東京の特別番組『街角ホワイトボード先生』のナレーションとして採用されました。
ReadSpeakerの『AI音声合成』が番組のコンセプトが合致していたことに加え、既に多くのテレビ番組で使用されていることからも明らかなように、テレビ番組で使用できるほどの品質だったことが決め手になりました。

テレビ番組等での利用事例:https://readspeaker.jp/case/narration/
 

 

 
  • 街角ホワイトボード先生 番組概要
街角にホワイトボードを設置。街の人に「世の中に伝えたい」「教えたい」ことを ホワイトボードを使って授業してもらう、いきなり先生バラエティです。
・ 放送日: 2022年7月16日&23日(土)23:00〜23:30
・ MC: 春日俊彰(オードリー)、尾形貴弘(パンサー)
・ 番組公式ウェブサイト: https://www.tv-tokyo.co.jp/whiteboard/
・ 番組公式Twitter: https://twitter.com/whiteboard_tx7

 
  • 番組制作のDX  
ReadSpeakerのAI音声合成(TTS = Text to Speech)を使えば、肉声を使う場合に必要なナレーターの手配やスタジオの予約が不要。ソフトをパソコンにインストールすれば、そのソフトにセリフを入力するだけで音声の作成が完了します。いつでも好きなときに音声作成できる手軽さが最大の特徴です。

ソフトをインストールするだけで、いつでも簡単に音声の作成が可能になるので、制作に掛かるコストや時間を削減でき、制作現場のDXにも寄与します。
ReadSpeakerのウェブサイトから、実際にAI音声合成の作成を体験できます。 

ReadSpeakerウェブサイト: https://readspeaker.jp/
 
 
  • ご採用いただいた製品
speechMaker Desktop
標準的なスペックのPCにインストールいただくだけで、簡単に素早く音声が作成できるツールです。

製品紹介ページ: https://readspeaker.jp/products/speechmaker.html

 
  • ReadSpeakerについて
「ライフケア」「情報・通信」の分野で、国内外トップクラスのシェアを多数持つHOYA株式会社の事業ブランドのひとつで、AIを使った音声合成, 人工音声ソリューションを開発しています。

20年以上前から音声合成ビジネスを行っており、大手企業をはじめとして国内1,700社以上、グローバルで10,000社以上にご利用いただいています。

ReadSpeaker サービスサイト:https://readspeaker.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/readspeakerjp/
公式Twitter:https://twitter.com/readspeakerjp

 
 

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会社概要

HOYA株式会社

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URL
https://readspeaker.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル 20F
電話番号
03-6368-5254
代表者名
池田 英一郎
上場
東証プライム
資本金
62億6420万円
設立
1944年08月