Campfire/GoodMorning2023年10月よりクラウドファンディング開始【GritForALLコミュニティー月額支援サポーターさま募集中!】

経済格差から生じる子ども達の体験格差及び教育格差を解消するため、社会全体で子ども達の『継続的な学び』を毎月支える仕組みを構築(クラウドファンディングの月額支援)

ワンコイン500円の英語あそび再開と全園児対象正課内英語あそびの市場開拓を進めます

(株)GritForALL(グリットフォーオール)は2023年10月4日で1周年を迎えました。経済格差から生じる子ども達の体験格差及び教育格差を解消するため、この度Campfire Good Morningの中に『GritForALLのコミュニティー』を立ち上げる運びとなりました。このGritForALLのコミュニティーでは、経済格差から生じる子ども達の体験格差及び教育格差解消するための活動にご関心をお寄せくださっている方、未来ある子ども達の継続的な学びを支えて下さるマンスリーサポーター様を全国から募集いたします。

そもそも私が会社を立ち上げた目的は、子ども達が生まれた家の家庭環境に関わらず、園などに通えれば皆が平等に朝の主活動の時間に主体的に楽しく英語に触れることの出来る体験活動を届けるための枠組みを作りたいと思い、会社を設立しました。

2022年10月4日会社設立以降、地道な市場開拓を続け、愛知県豊田市内の提携園2園様にて全園児を対象に正課内の時間に参加体験型の英語あそびを届けることが出来るようになりました。また愛知県豊田市地域文化広場にて未就学児(６か月～6歳)のお子様を対象に、ワンコイン500円～1,000円で参加体験型の英語あそびを毎月木曜日と日曜日に提供し、延べ280名の方にご参加いただきました。

GritForALLの英語あそびは、子ども達が受け身の教育に埋もれてしまうのではなく、子ども達の主体的な学びに重きを置いています。そのため机や椅子に座って受講するような受け身のレッスンはいたしません。子ども達は毎月のトピックに沿ったオリジナルの仕掛け遊びをこなすことで、これをもっと学んでみたい、このことについてもっと知りたい！といった学ぶ上で基礎となるワクワクする気持ちを育んでいきます。

また製作遊びでは、子ども達は自由に自分自身を表現することの大切さを学び、みんな違ってみんないい！そういった多様な価値観をグループで学んでいきます。グローバルな環境で教育を受けた講師(海外大学卒もしくは海外大学院卒)から英語をコミュニケーションの便利なツール(手段)として楽しく遊びながら学ぶことで、『世界は広いんだということ』、答えは１つとは限らないことなど、人間形成に関わる様々なことも同時に学んでいきます。

豊田地域文化広場で開催しているワンコイン英語あそびは企業努力だけでは限界があり、今後は全国からGritForALLの企業理念や体験格差・教育格差を解消するために今まで地道にやってきた取り組みにご賛同頂ける方を全国から募り、社会全体で子ども達の継続的な学びを支える仕組み(クラウドファンディング月額支援)を構築することができるのではないかと考え、2023年10月にGritForALLが1周年を迎えるタイミングでクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

下記添付のリンクが、クラウドファンディングサイトの公開リンク(Campfire:GritForALLコミュニティー)になります。

直接の寄付が難しい方で私の活動に賛同して下さる方が見えましたら、お知り合いの法人様などに情報を拡散いただけましたら幸いです。

日本の英語教育を変える第一歩、またその先を見据えて！

皆様からの温かいご声援、ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。