パッドの成功率を上げる!!「PISA マイナスロフト角度のパター」をGREEN FUNDINGプロジェクトで先行予約開始
-8°マイナスロフト×低摩擦テフロンフェイスがボールの跳ね上がりを抑制し自然に転がるボールが打てる!
GREENFUNDING プロジェクトページ
https://greenfunding.jp/lab/projects/7270
プロジェクト名:パッドの成功率を上げる!!「PISAマイナスロフト角度のパター」
終了予定:2023年06月29日の37日間
転がれば入るの法則
P/SAマイナスロフトパターはインパクト直後から順方向へボールが回転するパターです。
一般的なパターではインパクト後、ボールは跳ねて着地した後に転がり始めます。
この着地時に芝の状態、打ち方、方向などによって本意ではない方向に転がってしまう可能性があります。
これをスキット区間と呼びます。
P/SAマイナスロフトパターはロフト角をマイナス8度に設定し、ボールのやや上部をたたくことで回転を促します。
なぜ転がるボールが打てる?
転がる理由1
マイナスロフト角でボールのやや上部をたたき、回転を助長させ、跳ね上がりを抑制するような方向でボールを押し出します。
転がる理由2
パターのフェイスに低摩擦のテフロン加工プレートを内蔵し、ボールとの摩擦を低減します。
地面とボールの摩擦のみを残してボールを押し出すため自然にボールが転がるようになります。
プラスロフトとマイナスロフトではこれだけ違う!
パッティング解析システムでの高速カメラ撮影
インパクト後すぐに転がるパターと無回転期間があるパターの比較
P/SA マイナスロフトパター
一般のパター
※詳細はグリーンファンディングページを参照
https://greenfunding.jp/lab/projects/7270
好みで選べるヘッドタイプ
その他、グリーンファンディングではシャフトの長さ、グリップのカラーが選択できます。
PISAパタークラブ仕様
製品メーカー
マイナスロフトのパターはPISA社が開発、製造するパターです。
パターのインパクト直後に発生するSKIT区間を解決すべくPISAパターの研究を始めました。
インパクト直後からすぐに転がるパターの研究し続け、2021年に商品化し、すでにユーザーからの反響も上々で徐々にラインナップを増やしています。
超高速カメラを使った検証を含め様々な根拠に基づき製品を仕上げています。
転がる原理は既に技術として確立できており、ヘッドの形状を増やし、よりユーザーが使いやすいクラブつくりを行っております。
GREENFUNDINGとは
GREENFUNDING (グリーンファンディング)
未来を企画するクラウドファンディング
URL:https://greenfunding.jp/
【製品に関する詳細はGREENFUNDING プロジェクトページへ】
https://greenfunding.jp/lab/projects/7270
プロジェクト名:パッドの成功率を上げる!!「PISAマイナスロフト角度のパター」
終了予定:2023年06月29日の37日間
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社フルークフォレスト
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