時代の変革に対応したフレキシブルオフィス*事業を展開するリージャス、大分市に2拠点目となる「リージャス大分駅北口ビジネスセンター」開業

～大分駅から徒歩7分とアクセス快適の好立地！2ヶ月無料キャンペーンも開催中～

リージャス

2023年12月1日 13時20分

　三菱地所グループの日本リージャスホールディングス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：西岡真吾、以下リージャス）は2023年12月1日、大分県大分市に「リージャス大分駅北口ビジネスセンター」をグランドオープンいたします。大分市内においては、低価格型の「オープンオフィス大分」に次いで２拠点目の展開となります。

　「リージャス大分駅北口ビジネスセンター」は、大分市の玄関口である大分駅徒歩圏（徒歩７分）で、複合商業施設「アミュプラザおおいた」、大分市民に賑わいと憩いを提供している「府内中央口広場」や「祝祭の広場」に至近のエリアにあり、大分県庁などの公共施設・大分市を代表する商業地区として飲食店も多数の府内町に隣接する九州電力大分別館ビルの1階に位置しています。エネルギッシュな大分駅周辺で、公共施設へのアクセスも良好。ビジネスに利便性をもたらします。

　国内最大規模のフレキシブルオフィス拠点を展開するリージャスは、今後も地方都市を含む全国各地に展開を予定しており、さまざまな事業者のオフィス環境をサポートしてまいります。

＊フレキシブルオフィスとは

　「レンタルオフィス／シェアオフィス／コワーキングスペース／貸し会議室」など、従来型の賃貸借オフィスから進化した新しいオフィス環境の総称を指します。現代のハイブリットワークを支える場として、世の中のフレキシブルオフィス事業は時代の変革とともに成長してきました。

　リージャスが展開するフレキシブルオフィスのサービスは、一般の賃貸借型の事務所と異なり、目的に応じた空間や契約プランを選びやすく、最適なコストパフォーマンスでスピーディに利用を開始できます。また、ビジネスの成長や変化に合わせてオフィス環境を構築・修正しやすいことも魅力のひとつです。

■「リージャス大分駅北口ビジネスセンター」概要

開設日：2023年12月1日

住所：〒870-0026 大分県大分市金池町2-4-6 九州電力大分別館1F

アクセス： JR「大分駅」から徒歩7分

総面積：448㎡

インターネット環境：高速インターネット、Wi-Fi

https://www.regus-office.jp/area-serch/oita-area/oitaeki-kitaguchi/

《大分市内を含む国内48都市全拠点が対象 “最大２か月無料”キャンペーン開催中！》

　リージャスでは12月1日より期間限定で、国内48都市にある全拠点を対象に、オフィス契約・バーチャルオフィス契約の利用料が最大２か月間無料になるキャンペーンを行っております。

　今回新たにオープンする「リージャス大分駅北口ビジネスセンター」も対象となります。本社移転やオフィス分散、起業をお考えの方は、詳細をキャンペーンページからご覧の上、お問い合わせください。

https://www.regus-office.jp/2month-free-cpn

［リージャスについて］

リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc（本社：スイス、CEO：Mark Dixon、以下 IWG）のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・185拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。

洗練された空間を提供する最高級ワークスペース「Signature（シグネチャー）」、コミュニティ型の「SPACES（スペーシズ）」、ハイグレードな「Regus（リージャス）」、コンパクトで機能的な「Open Office（オープンオフィス）」の4ブランドを運営することで、多岐にわたるお客様のニーズにフィットするオフィスソリューションを提供しています。