合同会社BizMalS、「北陸防災マップ」を公開 - 北陸地域の防災支援に新たな一歩
Re:Earthを活用した情報の可視化で、北陸地域の災害時の安全対策をサポート
【詳細URL】https://toyama-maps.com/
【お問い合わせ】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5WZq3dJUpx4-sDGtY1tXyapsMlDyM-WOXAwiMXyYVSnCMXw/viewform
合同会社BizmalSは、最先端の地図可視化技術「Re:Earth」を使用し、北陸地方における災害時の避難所、給水所、入浴支援施設、津波予測及び土砂災害警戒区域などの情報を集約した「北陸防災マップ」を公開しました。
「北陸防災マップ」は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震の影響による避難や断水の状況など地域住民が必要とする情報を提供しています。この取り組みにより、地域住民や訪問者は、能登半島地震を含む各種災害に対して迅速かつ適切に対応できるようになります。
合同会社BizmalSは、この「北陸防災マップ」を通じて、地震だけでなく、津波や土砂災害など、さまざまな災害から人々の命を守り、地域社会の安全を向上させることを目指しています。また、この取り組みが、他の地域や都市へのモデルケースとなり、全国的な防災対策の充実に貢献することを期待しています。
「北陸防災マップ」は、ただ情報を提供するだけでなく地域コミュニティの結束を強化し、災害時の連携を促進することも目的としており、地震で大変なときに役立ち人々の生活を支える一助となればと願っています。
地域社会の安全と安心のために、「北陸防災マップ」をぜひご利用ください。(https://toyama-maps.com/)
*¹「国土交通省が提唱するPLATEAUプロジェクト」とは、Public Linkage, Applications and Technology Enhancement for Urban Use(都市用公共連携・アプリケーション・技術向上プロジェクト)の略称です。このプロジェクトは、ICT(情報通信技術)を活用して、都市の問題解決や地域社会の持続可能な発展を目指し、地方自治体や民間企業、住民が連携して新たな公共サービスを創出することを目的としています。国土交通省は、PLATEAUプロジェクトを通じて、より効率的で快適な都市生活の実現を目指しています。
「北陸防災マップ」の詳細については、下記URLをご覧ください。
■合同会社BizMalSについて
社名:合同会社BizMalS
本社所在地:富山県富山市経田1224番地
代表取締役:塩口 泰地
事業内容: 教育型DX支援、カスタマイズAI、生成AI導入支援
設立: 2023年4月12日
◀「津波予測・及び土砂災害警戒区域」
◀「石川県給水所・入浴支援」
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