<参加申込受付中!>「スポーツ共創」を活用した地域課題解決に取り組む佐賀県嬉野市が、子育てしやすいまちをテーマに対話セッションを実施
<スポーツフューチャーセンターうれしの第3回 -子育て->
日時:2月 19日 (月曜日)⋅午後1時15分開始予定
場所:うれしのまるく 観光・交流施設まるくアイズ(西九州新幹線嬉野温泉駅前)
インスピレーショントーカー:
・大山加奈さん
力強いスパイクを武器に日本をアテネ五輪に導いた元バレーボール日本代表。現在は、双子の子育てと並行して全国での講演活動やバレーボール教室、解説などに携わっている。
・長尾千夏さん
佐賀県放課後児童クラブ連絡会所属。嬉野市こどもセンターリュッケにおいて、子育て中の多くの家庭の悩みに向き合っている。
対話の問い:
「宿泊型ケア事業、駄菓子屋、預かり事業など、民間ができる子どもたちの居場所づくりとは?」
定員:20名
申し込み方法:申し込みフォームから受付(応募多数の場合は抽選)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdRZUtLsKAW3RBnDIiyt4QSJLzK0J10pttM9w8VJVGR81xnHA/viewform
※参加の可否については、お申込みいただいたメールアドレス宛に連絡させていただきます。
申し込み期限:2024年2月16日(金)12時まで
こんな方におすすめ:
・子育て中の方、子育てを応援したい方
・嬉野の未来について語ってみたい方
・企業、自治体、各組織で共創事業を検討中のご担当者さま
主催:嬉野市
<メディア関係者の皆様へ>
当日は、アスリートと市民による対話の場面を撮影いただけます。取材のお申し込みは以下の「取材申込フォーム」よりお願いいたします。
取材申込フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdpV4TEa-zWXeII2gL7WF2M2yt8E5YwTxEKYmzkbyPr1hSCFw/viewform
取材申し込み締め切り:2月16日(金)18時00分まで
当日申請も可能ですが、人数把握のため、事前のご登録をお願いできますと幸いです。また、登壇者への個別取材もご相談可能となっております。当日変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
<嬉野市の取り組みの背景>
2006年以来、嬉野市では17%以上の転出や少子化などによる人口減少に直面しており、また新型コロナウィルス感染症による影響もあり、観光業を始めとする様々な業界において人材が不足するなど、多くの課題を抱えています。過去にはない新しいまちづくりの考え方や課題解決方法を模索する中、少数の人口で困難に立ち向かう北欧諸国で発展してきた、未来志向の知恵を結集する対話式プラットフォーム「フューチャーセンター」と出会いました。嬉野市では、この対話式プラットフォーム「フューチャーセンター」に学びながら、さらにそこに「スポーツ」の持つ人や組織、物事を”つなぐ”力、多くの人が知らせることができる「伝える力」を掛け合わせた「スポーツフューチャーセンター」構想を立て、嬉野市の未来を皆が気軽に語ることができる場をつくることを目指して、2023年10月「スポーツフューチャーセンターうれしの」を開始しました。これは世界で初めての取り組みです。
>嬉野市H Pリンクhttps://www.city.ureshino.lg.jp/shisei/_25349/_29468.html
<株式会社ザスモールシングス概要>
「The small things will make the world shine」をミッションに掲げ、2023年3月に創業。社会に小さな変化を起こす、イノベーションの種「The small things」に取り組む企業として、現在は(1)スポーツ共創コンサルティング、(2)ソーシャルインパクトアセスメント(3)アーバンスポーツ施策に取り組んでいます。スポーツイノベーションやソーシャルイノベーションの実現を通して、社会や世界を照らしていきます。
当社についての問い合わせ先:https://www.the-small-things.com/qa
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