「くつした あるある大喜利」大賞を発表

報道関係者各位
2023年11月11日
日本靴下協会

「くつした あるある大喜利」大賞を発表

日本靴下協会（所在地：東京都台東区、会長：廣地 厚）は、11月11日を「くつしたの日」として
毎年さまざまなイベントやキャンペーンを実施しております。
本年は“みんなで創る「くつしたの日」”をテーマに「くつした あるある大喜利」を10月6日～14日*まで募集し、合計応募総数5,388件の作品が集まりました。（*好評につき14日（土）18時まで延長）
11月11日くつしたの日の本日、「くつしたあるある新語大賞」「くつしたライフハックアイデア大賞」「くつした大喜利ネタ大賞」を発表させて頂きました。

【お題①】：「靴下が片方なくなる」この現象に名前をつけてください。

【お題②】：じゅうぶんに履いた靴下。捨てる前にもうひと仕事。何に使う？

【お題③】：映画『靴下の大冒険』クライマックスに起こった驚きの展開とは？

【賞品】
大賞：3名様・・・各お題につき1名。　【プレゼント内容：靴下10足セット＋賞金5万円*】
優秀賞：15名様・・・各お題につき5名。【プレゼント内容：靴下5足セット】
*大賞の賞金：5万円分のQUOカード（クオカード）

*各賞の選考方法：類似作品・同一作品の応募があった際には、抽選にて各賞の当選者を決定します。
当選者の発表はお申込み時にご登録いただいたInstagramアカウントへDMにて事務局よりご連絡させていただきます。
優秀賞の受賞作品については「くつした あるある大喜利」特設サイトに掲載しております。

【特設サイト】http://www.js-hosiery.jp/kutsushitanohi2023


【11月11日「くつしたの日」とは】
　靴下は左右がペアとなってその役割を担い、2足並べたときの形が「11 11」に見えることから、
日本靴下協会では靴下を記念するペアーズデイとして、11月11日を「くつしたの日」としています。

【リリースに関する問い合わせ】
日本靴下協会　〒111-0052東京都台東区柳橋2-2-2リブラ柳橋Ⅱ 4階A号室
TEL [phone]、FAX [phone]、E-MAIL：[e-mail]