日本のスタートアップを応援する「投資家名鑑」にi-nest capital株式会社が新たに参画

国内最大級の動画型スタートアップメディア「ベンチャーTV」 https://venturetv.jp/

ベンチャーTV事業部

 株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:西江 肇司、東証プライム:6058、以下ベクトル)は、スタートアップ企業のプレゼン動画を視聴できる動画型メディア「ベンチャーTV」内の「投資家名鑑」に、i-nest capital株式会社(読み:アイ・ネスト・キャピタル、本社:東京都目黒区、代表:山中卓、以下i-nest capital)が新たに参画したことをお知らせします。

 ベンチャーTVは、日本全国の有望スタートアップ社長のピッチ動画を集約した国内最大級のプラットフォームメディアです。厳正な審査を行い、弊社独自の選定基準で選出したスタートアップ企業の情報を無料で検索・閲覧することができます。多数の掲載依頼をいただき、サービスローンチから約1年が経った現在、掲載数は700社を超えています。この度、VC/CVC、事業会社及びエンジェル投資家が一覧で閲覧できる「投資家名鑑」に、i-nest capitalが参画したことをお知らせします。今後もベンチャーTVは、国内の大手企業とスタートアップを繋ぎ、新たなイノベーションが起きる仕組みづくりをサポートしてまいります。

■i-nest capital 山中様 コメント

 有望スタートアップ企業とスムーズなマッチング実現に期待し、この度「投資家名鑑」への参画を決定しました。弊社はAIやDXをテクノロジーを活用し、新産業の創造・社会課題を目指すスタートアップへの出資・支援を通じて、社会に貢献して参ります。双方にとって有益な出会いを楽しみにしています。

■i-nest capitalについて

URL:https://www.i-nest capital.com/

国: 日本

キャピタリスト:5人

投資対象領域:テクノロジーによる新産業創造・社会課題の解決に貢献

 1) 新たなライフスタイル・エンターテインメント

 2) 先端技術による革新的な産業の創造

 3) 既存産業への付加価値の創造(DX、AI活用等)

投資対象ラウンド:オールステージ

チケットサイズ:0.3~3億円

2019年設立の独立系VC。

1号ファンド(約73億円、約5年間)実績:45社投資、IPO3社、M&A2社。

経験豊富な3名のパートナー(山中卓:20年以上のVC投資・育成実績、塚本繁男:独立コンサルタントとして約50社の支援実績、本蔵俊彦:グローバルスタートアップ起業経験者)と、2名の若手キャピタリスト(吉木幹人、濱吉大聖)の計5名にて活動中。現在2号ファンド組成予定。キャピタリスト募集中。(2025年2月現在)

面会ご希望の方はこちらから:https://venturetv.jp/investor-vc-cvcs/27

■「投資家名鑑」概要

 基本情報として、VC/CVC、事業会社及びエンジェル投資家の投資対象領域・投資対象ラウンド・チケットサイズ・所在地を、また、エンジェル投資家の経歴・投資ポートフォリオを閲覧することが可能です。また、所在地、平均投資額、投資対象ラウンド、投資対象領域から条件を絞って検索することも可能です。

掲載希望企業様お問い合わせ先

担当 :ベンチャーTV事務局 森山

メール:venturetv_member@vectorinc.co.jp 

お問い合わせフォーム:https://venturetv.jp/contact

■X(旧Twitter)アカウント 

ベンチャーTV|スタートアップ動画型メディア(@venturetv_)

https://x.com/venturetv_

■投資家とのマッチングだけでなく、その後のPRも支援

 ベンチャーTVは、メディアとして企業情報を掲載し企業と投資家の良質な出会いを創出するだけでなく、ステークホルダーへの情報発信・ブランディングのサポートをすることも可能です。アジアNo.1のPR会社であるベクトルのスタートアップ専門チームが、プレスリリース作成のコンサルティング、メディアリレーション、経済番組への情報掲載やSNS運用など広報観点から企業のグロースを全面バックアップします。ニーズや予算に応じて、最適な体制・プランを構築します。

■ベンチャーTV立ち上げの背景

「政府目標でスタートアップへの年間投資額を現在の約8000億円から2027年度に10兆円規模へ」

 国の2022年度(令和4年度)補正予算案では、政府方針が反映され、スタートアップ企業への支援が明確に打ち出され、今後国内のスタートアップ動向はより一層活発になっていくことが予想されます。

一方で、スタートアップ企業が事業に集中するためのインフラプラットフォームや環境が国内ではまだ整備されていない現状があります。ベクトルでは、これまで約200社のスタートアップ企業に出資をする中で、スタートアップ社長が抱える様々な問題を目の当たりにしてきました。

 スタートアップ社長が抱える悩みは様々ですが、基本的には営業・アライアンス/ファイナンス/PR/採用/コミュニティの6つの悩みに大別されると考えています。

ベンチャーTVでは、ベクトルグループで抱える2000社を超える顧客基盤、人的ネットワークを活かし、スタートアップ社長が事業に集中できるエコシステムの構築を目指してまいります。グループ会社のPR TIMESが「広報業務におけるインフラツール」になったように、「スタートアップ社長のインフラサービス」になることを目指します。

【i-nest capital株式会社(アイ・ネスト・キャピタル)会社概要】

Webサイト:https://www.i-nestcapital.com/

連絡先   :info@i-nest capital.com

設立    :2019年5月

代表者   :代表パートナー 山中 卓(やまなか たかし)

【株式会社ベクトル 会社概要】

会 社 名 : 株式会社ベクトル

住 所   : 東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F

設 立   : 1993 年 3 月 30 日

代 表 者 : 西江 肇司

資 本 金 : 3,038百万円(2024年2月現在)

事業内容 : PR事業、プレスリリース配信事業、ビデオリリース配信事業、ダイレクトマーケティング事業、メディア事業、HRTech 事業、デジタルマーケティング事業、インベストメントベンチャー事業 等

U R L   : http://www.vectorinc.co.jp/

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会社概要

株式会社ベクトル

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URL
https://venturetv.jp/
業種
情報通信
本社所在地
港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ
電話番号
-
代表者名
西江肇司
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1993年03月