医師・患者・協議会の3つの立場から語る 関節リウマチ治療におけるバイオシミラーの役割と今後の可能性
—日本バイオシミラー協議会「理事長鼎談(第10回)」を公式サイトで公開—
一般社団法人日本バイオシミラー協議会(理事長:黒川 達夫)は、理事長対談シリーズの第10回として、「関節リウマチ治療におけるバイオシミラーの役割と今後の可能性」を公式Webサイトで公開しました。
今回は、東京女子医科大学医学部 膠原病リウマチ内科学分野 炎症性関節疾患内科部門 教授の田中榮一先生、公益社団法人リウマチ友の会 会長の門永登志栄氏を迎え、当協議会理事長の黒川達夫と鼎談を行いました。 鼎談では、関節リウマチ治療の進歩やバイオ医薬品の役割を振り返るとともに、バイオシミラーへの切り替えにおける患者さんへの説明と納得の重要性、医療現場の負担、認知度の向上、安定供給など、バイオシミラーの普及に向けた課題と今後の可能性について、それぞれの立場から意見を交わしています。

【鼎談の主な内容】
1.関節リウマチ治療の進歩
関節リウマチの症状や患者さんの生活への影響、メトトレキサートやバイオ医薬品の登場によって治療がどのように変化したのかを紹介しています。
2.バイオ医薬品による治療と患者さんの経済的負担
バイオ医薬品が関節リウマチ治療にもたらした変化とともに、長期にわたる治療で患者さんが直面する経済的負担について取り上げています。
3.バイオシミラーへの切り替えに必要な説明と納得
治療を変更する理由や、品質・有効性・安全性について十分に説明し、患者さんが納得したうえで治療を選択することの重要性について、医師と患者双方の視点から語っています。
4.バイオシミラーの普及に向けた課題と今後の可能性
患者さんへの丁寧な情報提供、医療現場に生じる負担、バイオシミラーの認知度向上、安定供給の確保など、普及に向けて取り組むべき課題について意見を交わしています。
【鼎談者】
-
田中 榮一 :東京女子医科大学医学部 膠原病リウマチ内科学分野 炎症性関節疾患内科部門 教授
-
門永 登志栄:公益社団法人リウマチ友の会 会長
-
黒川 達夫 :一般社団法人日本バイオシミラー協議会 理事長
【用語解説】
-
バイオ医薬品:バイオテクノロジーを応用して製造される医薬品
-
バイオシミラー:国内で既に承認されている先行バイオ医薬品の後続品。先行バイオ医薬品と同等/同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品
バイオシミラー協議会について
一般社団法人日本バイオシミラー協議会は、バイオシミラーに関する適正な理解と信頼の醸成を目指し、医療関係者、患者・市民の皆さまをはじめとする多様なステークホルダーに向けた情報提供や啓発活動に取り組んでいます。今後も、バイオシミラーに関する正確で分かりやすい情報を発信し、患者さんが医療従事者と十分に話し合い、納得して治療を選択できる環境づくりに貢献してまいります。
【ご留意事項】
- 本リリースは、疾患および治療に関する一般的な情報提供を目的としており、特定の医薬品・製品の宣伝を目的とするものではありません。- 本対談は一般的な情報の提供であり、個別の診断・治療を代替するものではありません。具体的な治療については、必ず主治医にご相談ください。
お問い合わせ先
一般社団法人日本バイオシミラー協議会 事務局
住所:東京都千代田区神田神保町3-11 よりたてビル6階
E-mail:info@biosimilar.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
