地方の体験格差をなくし、子どもの「やってみたい」を育む宮古の自然・人・暮らしを生かした体験クラブ「みやっこまるまるクラブ」がスタート
~宮古でもできる、宮古だからできることを、まるっと体験~
NPO法人みやっこベース(岩手県宮古市、理事長:早川輝)は、2026年7月より、宮古市および近郊に住む小学3〜6年生を対象とした体験型プログラム「みやっこまるまるクラブ」を開始します。本プログラムは、地域による体験機会の差(体験格差)を少しでも減らし、子どもたちが自分の「やってみたい」を見つけ、育てることを目的としています。ネイチャー・クッキング・スポーツ・クラフトの4つのテーマを軸に、宮古ならではの自然や人との出会いを生かした多彩な体験を提供します。


「やってみたい!」を育てる体験の場
近年、子どもたちの体験機会は、住んでいる地域や家庭環境によって差が生まれていると言われています。地方では都市部に比べて習い事や体験プログラムの選択肢が限られることも多く、興味関心を広げる機会に触れにくい現状があります。
一方、宮古には豊かな自然や地域ならではの文化、人とのつながりなど、都市部にはない魅力的な資源があります。
みやっこまるまるクラブでは、そうした地域資源を生かしながら、
「やったことがないからやってみる」
「ちょっと気になるから参加してみる」
そんな小さな挑戦を積み重ね、自分の「好き」や「得意」を見つけるきっかけをつくります。
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ネイチャークラブ
森・川・海など宮古の豊かな自然を舞台に、五感を使った体験活動を行います。シーカヤックや登山、生き物観察などを通して、自然の面白さや挑戦する楽しさを学びます。
【活動例】早池峰山登山、浄土ヶ浜シーカヤック、魹ヶ崎ハイクなど
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スポーツクラブ
ニュースポーツから身近なスポーツまで、さまざまな運動にチャレンジします。勝敗だけではなく、体を動かす楽しさや仲間との協力を大切にしています。
【活動例】メジャースポーツだけでなく、モルックをはじめとしたニュースポーツなど
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クラフトクラブ
絵画や工作、自然素材を活用したものづくりなど、自由な発想で創作活動を楽しみます。完成品だけでなく、作る過程そのものを大切にしています。
【活動例】陶芸、クラフト、羊毛クラフト、ビーチコーミングクラフトなど
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クッキングクラブ
季節の食材に触れながら、収穫から調理までを体験します。食べることの楽しさだけでなく、地域の食文化や暮らしへの理解も深めます。
【活動例】夏野菜カレーづくり、お菓子づくり、旬の食材を使った料理体験 など



直近の「みやっこまるまるクラブ」活動予定
◯7月11日(土)10時〜12時@みやっこハウス
みやっこクラフトクラブ「大きなキャンバスに描こう」
◯7月29日(水)9時〜15時@浄土ヶ浜
みやっこネイチャークラブ「浄土ヶ浜シーカヤック」
◯7月30日(木)9時30分〜14時@山口公民館
みやっこクッキングクラブ「野菜の収穫と夏野菜カレーづくり」
◯8月1日(土)9時〜17時@早池峰山
みやっこネイチャークラブ「早池峰山登山」
◯8月2日(日)9時〜13時30分@岩手県立陸中海岸青少年の家
みやっこクラフトクラブ「ビーチコーミングクラフト」
NPO法人みやっこベースについて
2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県宮古市で設立。「すべての子ども・若者が望む未来を自ら創る」ことを目指し、地域全体で子どもが学び、育つための体験・挑戦の機会や安心して過ごせる居場所づくりを行っています。

理事長: 早川 輝
所在地: 宮古市末広町8-24
設立: 2013年2月7日
事業内容:地域教育事業、キャリア支援・企業支援事業、コミュニティ形成・まちづくり事業
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