April Dream 2026 Buon tesoro「麗技」— 触れ方から介護の未来を変える、私たちの“夢の宣言”
介護は人生の最期まで続く「生きること」の一部です。Buon tesoro (ボン・テゾーロ)は、麗技(れいぎ)という文化を通して、介護する人もされる人も、見守る人も穏やかに過ごせる未来を目指します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとする「April Dream」に賛同しています。
このプレスリリースは、Buon tesoro(ボン・テゾーロ) の夢です。


日々のケアの中で生まれる、優しさ・美しさを、まずは短い映像で感じていただけたら嬉しいです。
介護の未来を変える“麗技(れいぎ)”という文化を社会へ
介護は、人生の最期まで続く「生きること」そのものです。
Buon tesoro(ボン・テゾーロ) は、25年以上の私の現場経験から生まれた“麗技(れいぎ)”という文化を通して、介護する人も、される人も、見守る人も、安心して穏やかに過ごせる未来をつくることを夢として掲げます。
4月1日、ウソではなく「夢」を語る日。
私たちは、この未来を本気で実現します。
麗技を通してつくりたい未来
• 介護する人・される人・見守る人、介護に関わるすべての人が安心できる未来
• 触れ方が優しく、美しく、心がほどける未来
• 介護が“特別な出来事”ではなく、人生の自然な流れとして受け止められる社会
• 年を重ねることを恐れず、最期のステージまで穏やかに歩める世界
“触れ方”が変わるだけで、人はこんなにも穏やかに、尊厳を保ちながら生きられる。
その事実を、社会の当たり前にしていきたいと願っています。
なぜこの夢を持ったのか
25年以上、私が関わってきた介護の現場では、
いつも痛みやこわさで顔をゆがめる利用者様。
忙しいからと物のように扱ってしまい、その姿に自覚が持てない職員たち。
また、身体の使い方を知らず無理して腰を痛めて、
仕事の継続を断念する職員やご家族の方もたくさん見てきました。
また、変化に抵抗する職員が多い現場の中で、
やりがいを感じられず道を諦める若い職員もたくさん見てきました。
それでも、
「もっと良くしたい」
「学びたい」
「利用者様やご家族の笑顔を守りたい」
そう願い、模索し続ける人たちが確かに存在します。
その人たちにこそ、“麗技”という文化を届けたい。
触れ方を変えることで、介護はもっと優しく、美しくなれる。
その確信が、この夢の原点です。
麗技という“文化”が目指す介護の世界
麗技は、手に力を入れず、相手を尊い存在として扱う「優しく美しいケア」の文化です。
その中心にあるのは、次の4つの柱です。
1. ケアの美しさ — 動きや所作が変わることによって関わる人みんなを安心させる
介護の動きひとつひとつが、相手の心をほどく“美しい所作”であること。
急がず、乱暴にならず、相手の呼吸に合わせて動くことで、利用者様の不安や痛みが和らぎます。
真に寄り添うということを理解できるようになる。
例:
・腕や足を支えるときに負担を感じさせない
・体を起こすときの動きを相手の呼吸に合わせる
・声をかける時には柔らかさと温かさを添える
こうした細部の積み重ねが「美しいケア」をつくります。
2. 尊厳 — 人としての価値を守る関わり方
介護は“お世話”ではなく、“人と人との関係性”
全ての人を「尊重するべき存在」として扱うことが、麗技の根本にあります。
例:
・やりたいことを選べるような言葉がけ
・相手が“自分のままでいられる”ような環境に配慮する
・その人の生きてきた人生の背景を尊重する
こうした姿勢が、すべての人の尊厳を守ることができる。
3. 触れ方の質 — 負担をかけず、安心を届けるタッチ
麗技の象徴は、“触れ方”
手に力を入れず、相手の体を押さえつけないタッチは、負担を感じさせず、
痛みや恐怖を大きく減らします。
例:
・手のひら全体で包むように優しく触れる
・「持つ・動かす」のではなく「支える・添える」
・相手の重心を感じながらあわせて動く
触れ方が変わるだけで、介護は驚くほど優しく、美しくなります。
4. 日常を大切にする心 — 何気ない時間を大切にする視点
介護は特別なイベントではなく、日々の生活そのものです。
その“日常”を丁寧に扱うことで、利用者様と関わる人みんなの質が大きく変わります。
例:
・急ぐ時の朝の身支度でも利用者様に寄り添いながら一緒に整える
・食事の時間を楽しめるように過ごし「作業」にしない
・その人らしい生活習慣を尊重する
日常を大切にすることの積み重ねが、人生の最期までの安心につながります。
4つの柱をまとめると…
• 美しい所作 動きや所作が変わることによって関わる人みんなを安心させる
• 尊厳を守る姿勢 人としての価値を守る関わり方
• 優しい触れ方 負担をかけず、安心を届けるタッチ
• 日常を大切にする心 何気ない時間を大切にする視点
この4つが揃うことで、介護は“作業”ではなく、
人の人生を支える温かい文化へと変わります。
これからの高齢化していく社会では、知識や技術だけでなく、
「人としてどのように関わるか」が問われる時代になります。
思いやりを持って、寄り添いたいという想いを諦めずに、
接したいことを実現する技術を学べる。
質を高める努力を続ける人が選ばれ、
質の高い介護が広がることで、
誰もが安心して人生を楽しめる社会が実現すると思います。
本来、人を尊い存在としてケアすると、
こんなにも優しく、美しいケアになるのか——と感じます。
その文化こそが“麗技”です。
Buon tesoroとしての宣言
私は、この未来をつくります。
麗技という文化を広げ、介護の世界に“優しさと美しさ”を取り戻します。
触れ方を変えることで、人の人生は変わる。
その事実を、これからも社会に届け続けます。
麗技を育ててきた歩み

津田 稔子(つだ としこ) / Buon tesoro代表
社会福祉士・介護福祉士・兵庫県音楽療法士
接遇インストラクター / おむつフィッター®3級 ほか
経歴
私立 大阪音楽大学 音楽学部 器楽学科(弦楽器)卒業
日本メディカル福祉専門学校 社会福祉士科 卒業
介護の現場に25年以上。
現場職から管理職、法人幹部として、利用者様・ご家族、現場で働く職員の方々、資格取得を目指す受講生の方々、たくさんの方と出逢い、多くの方の声に耳を傾けてきました。
その中で感じ続けてきたのは、
「介護は生きることそのもの」
「触れ方ひとつで、人の心はほどける」
という確かな実感です。
資格取得講師としては10年以上、介護の入り口に立つ方々と向き合いながら、“優しさと美しさのあるケア”を伝える活動を続けています。
音楽療法士としても、日々のケアに寄り添う時間を大切にしています。
【私が大切にしている言葉】
ほんの少し。
大きなことを一気に変えようとしなくても大丈夫。
「今日は、昨日より、ほんの少しだけ楽にできた」
「この人の表情が、ほんの少し柔らかくなった気がする」そんな“ほんの少し”の積み重ねが、いつか大きな喜びや優しさ、そして幸せにつながっていくと、私はそう信じています。
この“ほんの少し”の積み重ねから生まれたのが、
優しく、美しく、人を尊い存在として扱うケア文化──麗技(れいぎ)です。
これからも、介護と音楽を通して、誰かの「生きる」にそっと寄り添い、静かな感動と小さな変化を大切に育てていきます。
Buon tesoroについて
『Buon tesoro ~幸せな宝物~』
たくさんの幸せが、日々の暮らしの中にそっと届きますように。
2022年に開業。
音楽療法と介護教育を融合させ、「知識と技術と生きがい」を育む新しい学びの場をつくっています。
主宰講座
介護従事者から一般の方まで、幅広い層に向けて
• 介護技術講座(麗技)
• オンライン知識講座
• 音楽ケアイベント
を開催し、「毎日を幸せに生きる」ためのヒントを届けています。
音楽ケア活動
高齢者・知的障害者分野で音楽療法を実践。
「生きる・奏でる・響き合う」などの音楽イベントを主宰し、心身の活性化と交流を育んでいます。
介護教育・講師活動
厚生労働省・宮崎県委託研修で外部講師として活動。
介護福祉士実務者研修・初任者研修・入門的研修などを担当し、接遇講師としても活動しています。
人材育成・介護DX
介護人材育成コンサルタントとして従事。また、ひなた介護DX支援センターの常設展示会場ナビゲーターも務めています。
地域への活動
「動く介護屋」として、地域に出向き、気軽に相談できる場を提供。
従事者や市民の声に応える体制を整えています。
情報発信
LINE公式アカウント、Instagram、ラジオ、公式ホームページなどを通じて情報を発信。
すべての広報物を自ら制作し、言葉と想いを丁寧に届けています。
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