合同会社OneRise、3daysハッカソン「AI Hackathon Origin 2026」をQUINTBRIDGEにて開催

70名以上が参加、16チームが“実践で使うAI”を武器に事業創出へ挑戦

合同会社OneRise

合同会社OneRise(本社:京都府、代表:坂元柾毅)は、2026年3月24日(火)から3月26日(木)の3日間にわたり、QUINTBRIDGEにて「AI Hackathon Origin 2026」を開催いたしました。
本イベントは、「『なんとなく使う』AIから、『実践で使う』AIへ」をテーマに掲げ、AIを単なる便利ツールとして消費するのではなく、事業開発や課題解決に本気で活用できる人材を育み、実際に価値あるプロダクトやサービスの創出につなげることを目的として実施した3daysハッカソンです。

当日は、学生エンジニアを中心に総勢70名が参加し、全16チームが編成されました。参加者は、事業構想を担うBizDev人材と、技術実装を担うエンジニア人材という異なる強みを持つメンバー同士でチームを組み、限られた時間の中で企画立案から開発、検証、発表までを一気通貫で行いました。

概要

開催日時:2026年3月24日~3月26日

会場:QUINTBRIDGE

参加人数:総勢70名

参加費:無料

賞金:10万

「AI Hackathon Origin 2026」は、OneRise主催のもと、株式会社テックオーシャン、株式会社MATLyS、CraftStadiumの3社の共催、そしてプロダクトスポンサー「Manus AI」のご協力により行われた3日間の実践型ハッカソンです。

参加者は16チームに分かれ、事業アイデアの構想、ユーザー課題の整理、プロダクトの試作、プレゼンテーション準備までを短期間で進め、最終日に成果発表を行いました。

本イベントの大きな特徴は、単なる開発コンテストではなく、「事業を創る」という観点を強く持たせている点にあります。AIツールを扱う技術力だけでなく、誰のどんな課題を解決するのか、そのソリューションがどのような価値を持つのか、どのように社会実装へつなげるのかまでを一体で考える設計といたしました。そのため、参加対象もエンジニア人材だけに限定せず、企画や事業開発に関心を持つBizDev人材も積極的に受け入れ、両者の協働による新しい価値創出を目指しました。

加えて、イベントを通じて参加者にはAIエージェント「ManusAI」のProプランを提供し、プロトタイピングや調査、企画整理、実装補助など、さまざまな場面でAIを実践的に活用できる環境を整えました。さらに、社会人メンターによるコンサルタイムを実施し、各チームが単なる思いつきに終わらない、より実現可能性の高い提案へと昇華できるよう支援いたしました。

開催背景

近年、生成AIの普及により、AIは多くの学生や若手社会人にとって身近な存在となりました。一方で、その活用は依然として「文章を要約する」「アイデアを出してもらう」といった補助的・断片的な使い方に留まる場面も少なくありません。便利ではあるものの、事業づくりや社会課題の解決に本格的に活用する段階まで到達できていないケースが多いことに、私たちは強い課題意識を持ってまいりました。

OneRiseはこれまで、学生や若手人材に対して、挑戦の機会や成長のきっかけを提供することを重視して活動してまいりました。その中で見えてきたのが、良いアイデアを持っていても実装できる人材と出会えない、優れた技術を持っていても事業として成立させる視点を持ちにくい、という分断の存在です。特にAI領域においては、技術だけでも、企画だけでも十分ではなく、両者が融合して初めて価値あるプロダクトやサービスが生まれると考えております。

そこで本イベントでは、「『なんとなく使う』AIから、『実践で使う』AIへ」をテーマに、BizDev人材とエンジニア人材が協働しながら、短期間で本気のアウトプットを生み出す場を設計いたしました。ただ知識を得るだけではなく、実際に手を動かし、議論し、試行錯誤しながら、AIを現実の課題解決へ接続する経験を得てもらうこと。それこそが、これからの時代に必要な学びであり、挑戦であると考えたためです。

また、イベント単体で完結するのではなく、参加者が今後もAIを武器に事業づくりへ挑戦していけるよう、実践性と継続性の両立も意識いたしました。AIを使う人が増える時代だからこそ、表面的な活用にとどまらず、「何をつくるのか」「なぜそれをつくるのか」「どのように社会へ届けるのか」まで考え抜ける人材の輩出が重要である――その想いが、本開催の出発点となっております。

当日の様子

アイデア立案の様子 

イベント初日は、オリエンテーションとチームビルディングからスタートいたしました。参加者はそれぞれの専門性や関心領域を共有しながら、チームとしてどのようなテーマに挑むのかを話し合い、課題設定から企画立案へと進みました。BizDev人材が市場やユーザーの課題を整理し、エンジニア人材がそれをどのように実装可能な形へ落とし込むかを議論する様子は、本イベントの目的そのものを体現するものでした。

イベント期間中は、参加者に提供された「Manus AI」のProプランが各所で活用され、アイデア整理、情報収集、要件定義、プロトタイプ制作補助など、多岐にわたるシーンでAIが実践的に用いられていました。単にAIに答えを求めるのではなく、AIを思考や制作のパートナーとして使いこなそうとする姿勢が強く見られ、まさに本イベントが掲げたテーマの実現を感じさせる光景となりました。

プロダクトのデモ開発の様子

さらに、社会人メンターによるコンサルタイムでは、各チームに対して鋭いフィードバックが寄せられました。課題設定の妥当性、ユーザーインサイトの深さ、プロダクトの提供価値、競合との差別化、プレゼンテーションの構成など、現場目線・事業目線からの助言が行われ、参加者にとって非常に濃密な学びの時間となりました。限られた時間の中でチームごとに何度も方向修正を重ね、より良い提案へと磨き上げていく過程には、大きな熱量と真剣さがありました。

最終日のピッチでは、16チームがそれぞれの成果を発表いたしました。いずれのチームも短期間で制作したとは思えないほど完成度が高く、事業性・実装性・独自性を兼ね備えた提案が数多く見られました。参加者がAIを単なる補助としてではなく、価値創出のための武器として活用していたことが、各発表から強く伝わってまいりました。審査は非常に難航し、まさに“ハイレベルな戦い”と呼ぶにふさわしい時間となりました。

加えて、交流会も大いに盛り上がりを見せました。約2時間にわたり、参加者同士はもちろん、企業関係者やメンターとの間でも活発なコミュニケーションが行われ、イベント終了後も続いていく関係性や新たな挑戦のきっかけが数多く生まれていました。短期的な成果発表にとどまらず、次の共創やキャリアの接点へとつながる場となった点も、「AI Hackathon Origin 2026」の大きな価値であったと考えております。

ご協力いただいた企業様一覧

10社以上の企業様からのご協力をいただき、開催まで走り抜けることができました。

会場設計から最終日の交流会までコンテンツごとにメンターや審査員、様々な形態でイベントの運営を支えてくださいました。

代表コメント

あああ

今後の展望

「AI Hackathon Origin 2026」は、3日間のイベントとして終了いたしましたが、私たちはこれを単発の催しとは捉えておりません。本イベントを通じて生まれたプロダクトの芽やチームのつながり、参加者の学びと自信を、今後の継続的な挑戦へつなげていくことが重要であると考えております。

今後、合同会社OneRiseでは、AIを活用した事業づくりに関心を持つ学生・若手人材に向けて、ハッカソンに限らない学びと実践の機会をさらに展開してまいります。

また、今回の開催を通じて、BizDevとエンジニアが交わることの価値、そしてAIを実践で使うことの重要性が改めて明確になりました。これからの時代に必要なのは、技術理解だけでも、発想力だけでもなく、それらを掛け合わせながら社会に価値を届ける力です。OneRiseはそのような人材が生まれ、育ち、羽ばたいていく土壌をつくる存在でありたいと考えております。

今後も、学生・若手人材が本気で挑戦できる場を広げ、企業や社会とつながりながら、新たな共創を生み出してまいります。合同会社OneRiseは、「AI Hackathon Origin」をはじめとするさまざまな挑戦機会を通じて、次世代の価値創造を支える取り組みをさらに推進してまいります。

開催企業紹介

主催:合同会社OneRise

イベント企画・運営およびマーケティング支援を行う京都発のイノベーションカンパニー。学生と社会人を繋ぐ交流プログラムや、大規模イベントの企画・運営を手がけてる。また、若い世代の挑戦を後押しするマーケティング支援やコミュニティデザインにも取り組み、ローカルなネットワークの強化を通じて京都・関西圏の新たな可能性を可視化・拡大している。

共催:株式会社テックオーシャン

理系学生と企業をつなぐ人材・データプラットフォーム企業。研究内容やスキルデータを活用した採用支援サービス「TECH OFFER」を展開し、大学・研究室と企業のマッチングを推進。データドリブンな人材発掘と最適配置を実現することで、理系採用の高度化に貢献している。

共催:株式会社MATLyS

AI・データ活用を軸にプロダクト開発と技術支援を行うテック企業。企業のAI導入やデータ活用を支援するソリューション開発を展開し、新規事業創出や業務効率化を推進。スタートアップから大手企業まで幅広いクライアントと連携し、実装まで伴走する開発体制を強みとしている。

共催:CraftStadium

ハッカソンを軸に、次世代イノベーターの実践機会を創出するプラットフォーム。

株式会社CoPaletteが運営し、学生や若手エンジニアに向けたハッカソン情報・学習コンテンツ・参加機会を提供。企業や団体のハッカソン開催支援も行い、実践的な開発体験を通じた人材育成とイノベーション創出を推進している。

プロダクトスポンサー:Manus AI

世界初の“成果を直接提供できる”汎用AIエージェント。従来のAIがナビゲーションのように「道を示す存在」だとすれば、Manusはその先まで連れていってくれる「専属ドライバー」のような存在。

Webサイトの作成やレポート作成、データ分析、スライド生成といった、これまで時間と手間がかかっていた作業を一括で担う。

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会社概要

合同会社OneRise

6フォロワー

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URL
-
業種
サービス業
本社所在地
京都府京都市西京区川島松ノ木本町3-5
電話番号
-
代表者名
坂元柾毅
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年05月