【異彩のコラボ】プレステロゴデザインの坂本学氏参画、招き猫「THE MANEKI」との共創を実現
世界的アイコンのデザイナーと共に伝統工芸品の新たな可能性を引き出す
株式会社PlnX(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:岡本晟楽)は、現代アートの解釈を施した招き猫シリーズ『THE MANEKI』の世界展開に際して、ソニープレイステーションのロゴデザインを担当され、現株式会社アローグラフ代表取締役兼クリエイティブディレクターとして活動される坂本学氏との共同創作モデルの制作と販売をここに発表いたします。

「テックと伝統が融合するジャンクション、そして未来への出発点に」
THE MANEKIは伝統工芸品として知られる招き猫を現代の姿に変革し、世界に対して販売するプロジェクトです。現代アートは世界のラグジュアリー市場で今最も評価される日本の伝統的アイコンの一つになりました。
株式会社PlnXの代表取締役社長・岡本晟楽は伝統工芸品に対してこれまでとは異なるアプローチを取り入れる必要があると思っていました。招き猫に対して日本のITやテックの魂を入れてみたいと思い、多くの選択肢の中から最も意義があるコンテンツを探しました。

「日本を代表するコンテンツ、そしてゲームのアイコン的な存在の方に日本プロジェクトの第一弾となる招き猫のデザイン制作をお願いしたい」
その思いに至った際に、一番初めに思いついたのが、世界で最も売れた家庭用ゲーム機「プレイステーション」のロゴをデザインした坂本学氏でした。
世界の誰もが知るアイコンである招き猫とロゴであるプレイステーションそのロゴを作成したデザイナー坂本学氏の融合は伝統産業を新たな角度から捉えて成長を加速させるエンジンになると思っています。
日本から世界に発信をする今回のプロジェクトのトップスターターとして坂本学氏にご協力をいただきたいと思いました。
坂本学氏 コメント
「伝えたいことが伝わるように」。⼀⾒当たり前のことですが、私はデザインとは、これを実現する⾏為と捉えています。その意味で単なる装飾ではなく「意図」の具現です。
では、招き猫の意図とは⼀体何でしょうか?縁起物ですし、ご利益が期待できそうです。しかし、幸運への願いは他にも様々なかたちをとり得ます。ワラをも掴む気持ちの⼈がなけなしのお⾦を投じて⼿にするものとはちょっと違う気がします。ユーモラスですらあるその独特の姿に込めた意図は、むしろ、⼼の余裕のようなものではないでしょうか。遊び⼼を楽しむ余裕、⼼の余⽩。実は、それは現代が忘れかけている価値の⼀つだと思えてなりません。余⽩があるからこそ、思いもかけないものを幸運として受け⽌められる。招き猫は、そんな感受性の鏡なのかも知れません。
伝統⼯芸には時に現代⽣活との距離が感じられますが、それは決して価値観が古くなってしまったからではなく、私たちが共鳴できる余裕を失いつつあることもあるでしょう。決して良し悪しの問題ではありませんが、ちょっともったいない。現代的な視点や新しい表現を重ねることで、少しでも伝統と現代の距離を縮めることができたら、それは⼼の余⽩を育む⼟台になるかも知れません。それが今回のプロジェクトに参画したいと思ったきっかけです。

坂本学 Manabu Sakamoto
1968年東京生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達デザインコース卒業。ソニー株式会社デザイン部門入社。シニアグラフィックデザイナーとして北米赴任後、シニアプロデューサーとして 複数のコーポレートプロジェクトに従事。2011年に日本帰任後、 独立のためソニーを退社。株式会社アローグラフ設立、代表取締役社長兼クリエイティブディレクターに就任。代表作として、ソニーPlayStationのロゴマークデザインが世界的に有名。
世界の幸福と縁を繋ぐプロジェクトに

THE MANEKIは日本の伝統工芸品である招き猫を世界に広めるプロジェクトだ。現在提携をしている九谷焼の工房を中心として、招き猫の型自体を世界に対して広げるプロジェクトも推進したいと思っている。工房の方からも理解をいただき九谷焼の招き猫の陶器以外での展開も視野に入れながら、各工房が保有をしている型を一つのIPとして捉え、世界で展開されている焼き物や伝統工芸品を使用して招き猫に関係のある商品をデザイン・販売する。
日本最高峰・九谷焼と世界最高峰・景徳鎮
日本最高峰の焼き物として名高い伝統工芸品の一つに石川県・能美市で展開される九谷焼がある。九谷焼は300年以上の歴史を持つ石川県の伝統工芸品であり『KUTANI WARE』として世界からの評価も高い。特に、フランスでは人気の焼き物だ。今回は高級品である九谷焼を使用して坂本学氏のデザインを色付けしながら、それ以外の展開方法についても考えている。
九谷焼は高級だ。でも、子供にも同じ感動を届けたい。
少年少女も芸術を美しいと感じるだろう。伝統工芸品を広める活動の中には次世代の日本人にも、そのデザインを価値を再認識してもらう機会が必要となる。THE MANEKIは日本の伝統工芸品の魅力を最大限にしながら、世界に対してだけでなく、日本全体がこれら日本文化の資産に対して大きな興味を持つ活動をこれからも推進したいと思っている。
その中で値段展開は大切な問題だ。完成されていて完璧である商品でも価格が高すぎるものは触れてすらもらえない可能性がある。また、子供が欲しいと思っても、高すぎて手が届かない悔しさはなんとしても避けたい。私も一度子供だった時期があるからこそ、「買えない」悲しさを理解できる。
特に今回のような家庭用ゲーム機のロゴデザインをされた坂本学氏の招き猫はコレクター向けの高級品を作成した上で、小型サイズの別デザインを世界最高峰と名高い中国・景徳鎮の招き猫を使用して製造し、ブラインドボックスを使用して販売したいと思っている。それは幼少期高いゲーム機を買ってもらえなかったむず痒さを避けることができるよう、別の角度からも同じように魅力を感じ取っていただきたいと株式会社PlnXの代表・岡本晟楽が考案したものだ。
子供と大人双方に商品の魅力を楽しんでいただきたいと思う。それが最終的に伝統工芸品と芸術の救いになる。
PlnXからのコメント

「世界に対して伝統工芸品を伝える。その旅の始まりに世界的な家庭用ゲーム機プレイステーションのロゴをデザインした坂本学氏の参画があること。このような活動が伝統工芸品の世界における立ち位置を変革させていくと考えている。株式会社PlnXは世界への架け橋を演出します。」

岡本晟楽 Sera Okamoto
2000年兵庫県・神戸市生まれ。甲南高校卒業。卒業後、台湾・カナダなど国際的な環境で学生時代を過ごす。日本帰国後、コインテレグラフジャパンにて翻訳、記者業務及び外国企業の日本展開支援などを経験。2025年10月日本の伝統工芸品を世界に送り出す企業・株式会社PlnXを創業、同年招き猫ブランドTHE MANEKIをローンチ。唯一無二を世界に送り出す。趣味は読書。
会社概要

株式会社PlnX
本社:東京都港区
代表取締役社長:岡本晟楽
事業内容:日本の縁起を、現代の美意識で。伝統工芸技法と現代のデザインが融合した唯一無二の招き猫を世界へ送り出す。






公式サイト
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本件に関するお問い合わせ
株式会社PlnX広報担当:佐藤ゆうすけ
連絡先:contact@plnx.co.jp
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