こどもNISA、10月の申込受付開始を前に「落とし穴」まで徹底解説〜OPENBOOK、4週連続の特集動画を9月30日より公開

法令から読み解く見落とされがちな論点を、元ネット証券投信事業部長・山口佳子が基本から実務面まで解説

株式会社OPENBOOK

株式会社OPENBOOK(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山口 佳子)は、2026年9月30日(水)より、金融・投資に特化したYouTubeチャンネル「OPENBOOK」(https://www.youtube.com/@openbookjp)にて、2027年1月に始まる「こどもNISA」の特集動画を4週連続で公開します。

10月から金融機関各社で口座開設の申込受付が始まるのを前に、制度の基本から商品選び、出口戦略までを網羅します。解説は、銀行・アセットマネジメント・ネット証券で15年の金融経験を持つ代表の山口佳子が担当します。

■ 特集の背景

2027年1月から0〜17歳の子どもがNISAのつみたて投資枠を利用できる「こどもNISA」が始まります。年間60万円・非課税保有限度額600万円で、12歳以降は教育費・生活費のための払出しが認められるなど、旧ジュニアNISAより使いやすい制度として注目を集めています。

一方で、これまでの解説の多くは2025年12月の税制改正大綱をもとにしており、その後に成立した法律や政省令で具体的に定められたルールは、十分に知られていません。申し込んだ後や投資を始めた後に「変更できない」「引き出せない」といった事態が発生する可能性もあるため、申し込み開始前に正確な情報を届ける必要があると考え、本特集を企画しました。

■ 特集で解説する主な「落とし穴」(一部)

1.18歳未満の払出し手続きは成人NISAよりも複雑

「12歳から引き出せる」というイメージのあるこどもNISAですが、非課税で払い出すためには、教育費・生活費の払出理由を記載した依頼書を金融機関へ提出する必要があります。教育費・生活費の要件やエビデンスを金融機関が実務でどこまで確認するかは、まだ分かっていません。非課税でいつでも本人が引き出せる成人NISAに比べると、払出し手続きは煩雑になります。

18歳未満の払出しは"例外"扱い

2.要件を満たさない払出しは口座廃止+遡及課税

18歳未満の非課税での払出しは、あくまで災害等や教育費等の事由があった場合に例外として認められるものです。要件外の払出しをすると口座は廃止され、口座開設時からの売却益・含み益・分配金に約20%が課税されます。計算上損失が出ても、その損失はなかったものとみなされます。

要件外の払出し時のペナルティ

3.金融機関変更は「口座廃止」扱い。それまでの利益に課税される

成人NISAは、保有分を残したまま翌年から他社に変更する「勘定廃止」が可能ですが、こどもNISAでは「口座廃止」のみが金融機関変更を行う方法となり、課税扱いとなります。「払出しなどの使い勝手が悪いので来年から他社に変更する」が気軽にできないため、最初の金融機関選びが極めて重要です。

こどもNISAの金融機関変更の取扱い

■ 特集ラインアップ(全4回)

  • 第1回 9月30日(水):こどもNISA決定版!制度内容と落とし穴を徹底解説

  • 第2回 10月7日(水):こどもNISAの商品選び!対象商品全部見せ&選び方

  • 第3回 10月14日(水):結局いくら貯めて何に使う?こどもNISA出口戦略 

  • 第4回 10月21日(水):こどもNISA10月以降のアップデート&質問コーナー

    ※第4回では、視聴者から寄せられた質問に回答します。

■ 代表取締役社長 山口 佳子 コメント

こどもNISAは、子どもの将来の選択肢を広げる大きな一歩だと考えています。一方で、子ども名義の資産であるがゆえに、払出しや金融機関の変更には大人のNISAにはない制約があり、知らずに始めると後から困ることもあります。これまで、OPENBOOKではiDeCoの出口戦略にも詳しく取り上げてきましたが、申込時のメリット等は金融機関からの情報が多い一方、出口の制約等のデメリットはあまり多く語られない傾向があります。

銀行、アセットマネジメント、ネット証券で長年投資信託や周辺制度に携わってきた金融専門性と、中立・独立の投資メディアである立場を生かし、ご家庭が納得して制度を選べるよう、基本から落とし穴まで、どこよりもわかりやすくお伝えしてまいります。

■ 取材・出演・寄稿のご依頼について

こどもNISAの制度内容、商品選び、ジュニアNISAとの違いなどについて、代表の山口がテレビ・新聞・Webメディア等の取材、番組出演、記事監修・寄稿に対応いたします。下記お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

■ 会社概要

代表取締役社長:山口 佳子(やまぐち けいこ)
神戸大学卒業後、2011年に大手銀行へ入社。リテール営業を経て、2016年よりアセットマネジメント専門職に従事。2021年にネット証券へ入社し、投資信託事業の部長等を歴任。銀行・アセマネ・ネット証券とさまざまな立場で15年間金融業界を経験する中で情報の伝達構造に課題を感じ、2026年5月にOPENBOOKを創業。公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。

  •  会社名:株式会社OPENBOOK

  • 資本金:5,000,000円

  • 事業内容:金融デジタルメディアの企画・制作・運営、コンテンツ制作及びマーケティング支援に関する事業、教育・イベント・セミナーに関する事業

  • URL:https://openbookjp.com

  • YouTube:https://www.youtube.com/@openbookjp

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社OPENBOOK 山口佳子
お問い合わせフォーム:https://x.gd/5YMhn

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会社概要

株式会社OPENBOOK

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URL
https://openbookjp.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都中野区中野4丁目10−2 中野セントラルパークサウス2階
電話番号
-
代表者名
山口佳子
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2026年04月