一次査定は1日5時間→1時間、パンフレットの外注費は年770万円→ほぼゼロに──不動産会社の実例とデモで、AIに任せる業務を見極める無料ウェビナーを11月4日(水)開催(Cotocoto Works)

11月4日(水)13:00〜14:00、Zoomで開催(参加無料・法人対象)。支援先の不動産会社で出た3つの実績と、同じ流れを架空の物件資料で再現するデモをご紹介します。協力:マジセミ株式会社

Cotocoto Works

株式会社Cotocoto Works(本社:東京都新宿区、代表取締役:高木 宏徳)は、2026年11月4日(水)13:00から、不動産会社の経営者・管理職・DX推進の担当者に向けて、物件資料の読み取りや転記、販売資料づくりなど人の手で続けている作業を「どこまでAIに任せ、どこから人が判断するか」を解説する無料のオンラインセミナー(Zoomウェビナー)を開催します。当日は、当社の支援先の不動産会社で、売り案件の一次査定と上司への報告にかかる時間が1日5時間から1時間になった例など3つの実績をご紹介し、同じ流れを架空の物件資料で再現してお見せします。

セミナーの運営と申込受付は、マジセミ株式会社の協力のもと行います。

開催の背景

不動産会社には、届いた物件資料を読む、数字を拾ってExcelに入れる、販売用の資料を作る、といった作業が多く残っています。その分、営業やお客様への対応、仕入れの判断など、人にしかできない仕事に充てる時間が削られがちです。一方で、研修やご相談の場では「AIは使っているが、チャットで質問するところで止まっている」「社員に使うよう伝えても、何に使えばよいかが決まらない」というお声をよく伺います。

当社は、AIの効果が出ない原因はツールの数ではなく、「どの業務の、どの工程をAIに任せるか」が決まっていないことにあると考えています。今回のセミナーでは、支援先で実際に出た数字と、それを再現するデモを通じて、その見極め方をお伝えします。

支援先で出た3つの実績(社名は伏せてご紹介します)

1. 投資用不動産の会社:売り案件の一次査定 1日5時間 → 1時間

毎日約200件届く「物件を買いませんか」という売り案件の問い合わせを、若手社員が一次査定し、上司に報告する作業です。メール本文、物件概要書のPDF、詳細な資料と、届く資料の形がそろっていない点を整理し、一次査定の手順をAIに覚えさせました。研修を受けた社員の方が、日々の業務で使っています。

2. 不動産開発会社:販売用パンフレット 外注費 年間約770万円 → ほぼゼロ

1件あたり約22万円で年間約35件を外注していた販売用パンフレットを、社内で作れるようになりました。

3. 不動産開発会社:事業収支Excelの下書き 1件20分 → 0分

物件資料やレントロール(賃料の一覧表)の数字を、会社でいつも使っている事業収支のExcelに手で入れていた下書きの作業を、AIが行うようにしました。月に約100件あるため、年間で約400時間(月あたり約33時間)の作業がなくなった計算です。価格の調整など人が判断する作業は、これまでどおり担当者が行っています。

※ 時間や金額は、各社の業務で伺った値です。同じ効果を保証するものではありません。

当日お見せすること

1. AIの使い方の3つの段階

冒頭で、同じ指示をAIに出しても使い方によって仕上がりが大きく変わることを、作っておいた表を並べてお見せします。そのうえで、AIの使い方を「調べもの」「チャットでのやりとり」「ファイルを読ませて、表や資料まで作らせる」の3つの段階に分けて整理します。3つの実績は、いずれも3つ目の使い方によるものです。

2. 実績を、架空の資料で再現するデモ

セミナー名にある「物件評価・情報整理・提案資料作成」にあたる作業を、次のような例でお見せします。支援先の資料は社外に出せないため、当社が用意した架空の物件資料で、同じ流れを再現します(実際の案件の処理時間を測ったものではありません)。

  • 売り案件の資料から、価格の目安まで:物件資料のPDF、レントロール、仲介会社からのメール、FAXで届いた資料など形の違う資料をAIに読ませ、年間の純収益を期待利回りで割り戻した価格の目安をExcelに出します

  • 物件資料(マイソク)づくり:物件情報と写真から、物件資料(マイソク)を作ります

  • 事業収支Excelの下書き:会社でいつも使っている形の事業収支Excelに、AIに下書きを入れさせます

  • このほか:領収書の整理など、業種を問わずどの会社にもある作業の例もご紹介します

どのデモでも、資料を渡すことと最後の判断は人が行い、資料の読み取りと下書きをAIが行う、という分担でお見せします。

3. 自社で進めるには

不動産の業務を「読む・整理する・下書きする・判断する・伝える」の工程に分けて、どこをAIに任せ、どこを人が持つかを整理します。あわせて、社員の方がAIの使い方を学ぶ研修の進め方と、研修に使える国の助成金についてもご紹介します。

※ デモの内容・順番は、当日一部変更となる場合があります。

いずれも、ChatGPT・Gemini・Claudeといった一般的な生成AIで行うもので、特定の製品の導入を前提としたものではありません。

このような方におすすめです

  • 物件資料の読み取りや転記、販売資料づくりに、社員の時間が取られている方

  • AIを使っているが、チャットで質問するところで止まっている方

  • 社員にAIを使わせたいが、どの業務から始めればよいか決めかねている方

開催概要

セミナー名

【不動産AX】不動産現場に残る手作業、どの業務をAIに任せるべきか? 〜物件評価・情報整理・提案資料作成など、時間と人手のかかる業務を見直す生成AI活用〜

日時

2026年11月4日(水)13:00〜14:00

プログラム

12:45〜 受付/13:00〜 オープニング(マジセミ)/13:05〜 講演/13:45〜14:00 質疑応答

形式

オンライン(Zoomウェビナー)。参加URLは開催直前にメールでご案内します

参加費

無料

対象

不動産会社の経営者・管理職・DX推進の担当者など、法人の方

登壇

株式会社Cotocoto Works 代表取締役 高木 宏徳

主催

株式会社Cotocoto Works

協力・セミナー事務局

マジセミ株式会社

お申し込み

https://majisemi.com/e/c/cotocoto-20261104/M2A

※ 個人・個人事業主の方、当社(講演企業)と同業・競合にあたる企業の方などは、ご参加をご遠慮いただく場合があります。また、お申し込みが多い場合は抽選となることがあります。詳しくはお申し込みページをご覧ください。

※ お申し込みの受付は、開催当日の13:10までです。

※ 当日の参加方法に関するお問い合わせ:zoom@osslabo.com


登壇者プロフィール

高木 宏徳(たかぎ ひろのり)

株式会社Cotocoto Works 代表取締役。金融機関の経営企画を経て独立。不動産会社を中心に、ChatGPT・Gemini・Claudeといった一般的な生成AIの使い方を社員の方が学ぶ研修と、AI活用のご相談に携わっている。AIツールを販売する立場ではなく、すでにある生成AIを現場の業務で使いこなすことを軸としている。

株式会社Cotocoto Works について

中小企業、特に不動産業界に向けて、AI研修・AI活用コンサルティング・社内AI人材の育成支援を行っています。ChatGPTをはじめとする一般的な生成AIを、お客様の実務で使いこなしていただくことを事業としています。

商号

株式会社Cotocoto Works(コトコトワークス)

代表者

代表取締役 高木 宏徳

設立

2025年10月10日

資本金

200万円

所在地

〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル2F

事業内容

中小企業、特に不動産業界向けのAI活用コンサルティング、研修、人材育成支援

URL

https://cotocoto-works.com/

本件に関するお問い合わせ

株式会社Cotocoto Works 広報担当 高木 宏徳

Email:info@cotocotoworks.com

TEL:050-8895-2215

お問い合わせフォーム:https://forms.gle/m7KVQbomn4w2AXhVA

※ セミナーへのお申し込みは、上記のお申し込みページからお願いいたします。

※ 報道関係の方の取材は随時承ります。

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ビジネスカテゴリ
経営・コンサルティング
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会社概要

株式会社Cotocoto Works

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URL
https://cotocoto-works.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル2F
電話番号
050-8895-2215
代表者名
高木宏徳
上場
未上場
資本金
200万円
設立
2025年10月