IISIAの最新情勢分析コラムをサーチナ経由であのYahoo! に配信開始

＜ポイント＞

本日、2008年11月7日（金）より、IISIAはポータルサイト・サーチナ
（　http://searchina.ne.jp/　）を通じ、Yahoo!JAPAN等大手ポータルサイトに
情勢分析コラムの配信を開始いたしました。
（　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000013-scn-bus_all　）

今回のサーチナとの提携により、大手ポータルサイトへの記事配信を通じ、
これまで以上に多くのインターネット・ユーザーに、
IISIAによる最新情勢分析をリアルタイムでご覧いただくことになります。

＜本文＞

本日、2008年11月7日（金）より、IISIAはポータルサイト・サーチナ
（　http://searchina.ne.jp/　）にコラムの出稿を開始いたしました。

現在、サーチナはニュース・コラムを下記のサイトに配信しています。

―Yahoo! JAPAN（Yahoo!ニュース、Yahoo!ファイナンス ）
―Bloomberg
―excite （excite.ニュース）
―楽天Infoseek（Infoseekマネー）

これまでIISIAはマーケットと国内外情勢の分析・展望を日々発信。
多くのクライアントから厚い支持を得てきました。

今回のサーチナへの出稿により、Yahoo!JAPAN等の大手ポータルサイトで、
これまで以上に多くのインターネット・ユーザーに、
IISIAの分析をご覧いただくことになりました。
　（Yahoo！ニュース＞経済＞経済総合ページ　2008年11月7日8時40分掲載：　
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000013-scn-bus_all　）


とりわけ、Yahoo!JAPAN内でIISIAの記事が掲載される
Yahoo!ニュース、Yahoo!ファイナンスの月あたり平均ページビュー数は
それぞれ37億6,000万、4億8,800万（同社資料による）。
Yahoo!JAPAN内に限っても、極めて多くのインターネット・ユーザーに
IISIAによる分析をご覧いただくことになります。

「金融危機」下、世界市場と緊密に連動した
日本マーケットの動向にかつてないほど耳目が注がれている今。
このタイミングで、IISIAによる情勢分析と展望が
極めて広い範囲で知られ、読まれることに極めて大きな意味があります。

今後もIISIAの分析記事に、ぜひご期待ください。


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＜参考情報＞

【原田武夫とは？　】
1971年生まれ（36歳）。東京大学法学部中退後、外務省にキャリア外交官として入省。
12年間奉職し、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐（北朝鮮班長）を最後に自主退職。
その後、個人投資家の情報リテラシー向上を目的とした日本初の
“private intelligence agency”「原田武夫国際戦略情報研究所（IISIA）」を
立ち上げる（2007年4月に株式会社として設立登記）。現在、同社代表取締役を
つとめる一方で、言論人としても活動。これまで合計16冊の著作を日本とドイツで刊行。
「日刊ゲンダイ」、「マネーのまぐまぐ」、「メルマ！」とオンライン／オフライン
双方のメディアで金融インテリジェンスに関連したコラムを連載中。
また、2005年4月より、都内の三大学（東京大学、一橋大学、国際基督教大学）の
志ある学生たちに対し、自主ゼミ「大学寺子屋」を開講（現在は
「IISIAプレップ・スクール」に統合、「情報リテラシー教育」を行うIISIAの
社会貢献事業として運営）。
2006年夏学期には東京大学教養学部で非常勤講師をつとめた。
（参考：http://www.haradatakeo.com/company/aisatsu.html ）

【取材・お問合わせ】
取材・お問合わせは下記メールアドレスまでお願いいたします。
[e-mail]

【会社概要】
名称：株式会社　原田武夫国際戦略情報研究所
　（英語名称：Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc. (IISIA)）
本社住所：〒186-0002 東京都国立市東1－4－15　国立KTビル6F
設立年月日：2007年4月2日
資本金：300万円（2008年4月現在）
年商：約1億1081万円（2007年度実績）
代表取締役：原田武夫　（元外交官）
従業員数：13名（2008年11月現在）
ホームページ： http://www.haradatakeo.com

【本件プレスリリースのお問い合わせ先】
（株）原田武夫国際戦略情報研究所　広報・教育部　
担当　飯島（いいじま）
電話：[phone]
FAX：[phone]
電子メール： [e-mail]