バンダイ「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」2010年春稼働開始!

株式会社バンダイ

「ゴレンジャー」など昭和の人気レンジャーから最新作「シンケンジャー」まで夢の競演!
「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」2010年春稼働開始
 ~2010年新春イベント「ガンバライドクエスト」での試遊体験会も決定!~

株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、社長:上野和典)は、デジタルデータとカードゲームを融合させたカードエンターテインメントマシン、データカードダスの新タイトル「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」(1プレイ1枚100円、2プレイ2枚200円/税5%含む)を、2010年春より稼働開始いたします。設置場所は、全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設です。

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 「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」は、カードからデータを読み込んで遊ぶことができるデータカードゲームです。この商品は、データカードダス初の戦隊シリーズで、現在TV放映中の最新作「侍戦隊 シンケンジャー」(テレビ朝日系 毎週日曜あさ7時30分~)や、人気作「炎神戦隊 ゴーオンジャー」を中心に、「秘密戦隊 ゴレンジャー」といった昭和の人気レンジャーが続々登場する対戦バトルゲームです。データカードダス史上最大の5対5のバトルが可能になったほか、筐体付属となる「ディスク」を回転させダイスゲームで勝負を決める新しいゲームとなっております。メインターゲットは、未就学児から小学生低学年で、親子二世代でお楽しみいただけます。


■「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」とは?

本作品では、歴代のレンジャー達が熱いバトルを繰り広げると共に、今まで競演したことの無かった戦隊が5人1組のチームを構成し、世代を超えて戦うドリームマッチを実現しました。プレイヤーは、5種類のカードを組み合わせながら、簡単なボタン操作で、レンジャーたちの白熱バトルを体感することができます。
また、CGとイラストを駆使した臨場感溢れるカードデザインは、コレクションとしてもお楽しみいただけます。

【特長①】データカードダス史上最大5対5の大迫力バトル!

好きなレンジャーのカード5枚を筐体にスキャンし、チームを組んでバトルします。組み合わせによっては、全く新しいオリジナル戦隊をつくり出すことも可能です。
攻撃シーンはバリエーション豊富に展開!レンジャーの組み合わせによって攻撃方法や必殺技が変化するため、遊べば遊ぶほど本作品の世界は広がっていきます。

【特長②】わかりやすいダイスゲーム!

子ども達にもわかりやすいダイスゲームで勝敗を決めます!レンジャーダイスをガンガンぶつけて、遊びを盛り上げます。ダイスをぶつけ合うことによって、シンプルかつ興奮のダイスゲームを実現しました。

【特長③】ド迫力のロボバトル!

ロボカードを筐体にスキャンすることで、ユーザーが任意でロボを呼び出し、重量感溢れるロボバトルへと突入します。レンジャーバトルがクライマックスを迎えた時など、ロボバトルを開戦するとボルテージも最高潮に!もちろんロボの必殺技も炸裂します。

【特長④】ディスクを回して爽快プレイ!

筐体には新たに、商品名ともなっている「ダイス(さいころ)」をイメージしたディスク(回転式入力デバイス)をデータカードダス筐体中央部分に設置します。このディスクを回転させると、ゲーム中の「ダイス」が回転し必殺技を発動したり、データカードダス初のロボバトルで勝敗を決めることができます。


◆◇◆ガンバライドクエスト に出展決定!◇◆◇
2010年1月2日(土)~6日(水)、9日(土)~11日(祝・月)に池袋サンシャインシティ 文化会館4階 展示ホールBにて開催される「ガンバライドクエスト」にて、「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」を稼働に先駆けどこよりも早く、試遊していただけます。また、来場者にはプロモーションカードを配布いたします。このカードは、筐体稼働時に、実際にお使いいただくことが可能です。
□一般の方のお問い合わせ/ガンバライドクエスト事務局 TEL 03-3567-8114
□ガンバライドクエスト 公式ホームページURL:http://www.ganbaride-quest.com/

■バンダイ ホームページ:http://www.bandai.co.jp/
■「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」のホームページ:http://www.DICE-O.com

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■商品名:「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」
■メーカー希望小売価格:1Pプレイ100円、2Pプレイ200円(税5%含む) 
            ※100円につき必ずカードが1枚もらえます。
■販売ルート:全国のデータカードダス用自動販売機
■発売日:2010年春
■筐体サイズ:166cm(H)×48cm(W)×66cm(D)
■カードサイズ:86mm(H)×59mm(W)
■ゲームプレイ時間:約5分
■ゲーム形式:1Pモード 1回戦形式 2Pモード 2人対戦 
※プレイをせずにカードの購入のみも可能(1Pモード)

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◆「データカードダス」とは?
 データカードダスは、デジタルデータとカードゲームを融合させた新型カードエンターテインメントとして2005年3月より、バンダイとグループ会社であるバンプレスト(現バンダイナムコゲームス)の共同事業として、展開を開始しました。現在データカードダス筐体は量販店やアミューズメント施設を中心に全国で約20、000台設置されています。第1作目の「ドラゴンボールZ」以降「NARUTO-ナルト-」、「大怪獣バトル」、「アニマルカイザー」、「プリキュア」、「ワンピース」、「仮面ライダー」の現在全7シリーズを展開中で、小学生を中心に好評を博しており、全シリーズの累計販売枚数は約7億枚にのぼります。「データカードダス」マシンは、デジタルデータ付カードの購入ができる自販機であるとともに、購入したカードのデータを読み込んでデジタルデータと融合した遊びを提供することができるカードマシンです。データカードダス専用のカードにはバーコードが付いており、このバーコードのデータを筐体が読み取り、その情報をもとに、筐体に搭載されたゲームソフトで遊ぶことができます。(2009年11月末現在)

◆バンダイカードダス主要年表
1988年 自動販売機専用商品「カードダス20」(1枚20円)の販売をスタート。
1990年 「カードダス100」(5枚1セット/100円)発売スタート。
2005年 データカードダス「ドラゴンボールZ」、続いて「NARUTO-ナルト-ナルティメットカードバトル」稼働開始。
データカードダス初の女児向けコンテンツ「超ねんじゅーかいさい カードでおーえん!たまごっちカップ」、続いて「究極対戦!!デジモンバトルターミナル」「NARUTO-ナルト-ナルティメットミッション」稼働開始。
2007年 「大怪獣バトル ULTRA MONSTERS」に続き、(株)バンダイナムコゲームスとの共同事業による「百獣大戦 アニマルカイザー」や、2作目の女児コンテンツ「うたって!プリキュアドリームライブ」稼働開始。
2008年 「ワンピーベリーマッチ」「仮面ライダーバトル ガンバライド」「NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットクロス」をリリース。
2009年 6月より「ドラゴンバトラーズ」、9月より「ワンピーベリーマッチダブル」をリリース。
2010年 春より「スーパー戦隊バトル ダイスオー」を稼働開始!
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【報道関係の方からのお問い合わせ先】         
(株)バンダイ カード事業部 福田・杉戸              
TEL:03-3847-5103        
FAX:03-3847-5149 

【一般の方のお問い合わせ先】
(株)バンダイ お客様相談センター
TEL:04-7146-0371

※掲載されている筐体画面はハメコミ画像です。この資料に掲載されている筐体、商品、画面写真は開発中のものです。
※すべて2009.11.27時点の情報になります。変更になる場合がありますのでご了承ください。

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会社概要

株式会社バンダイ

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URL
http://www.bandai.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都台東区駒形1-4-8 株式会社バンダイ
電話番号
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代表者名
代表取締役社長 川口勝
上場
未上場
資本金
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設立
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