東京五輪で正式種目として注目されるサーフィン。世界の女子トッププロサーファーが集う“国際大会”を日本で開催!『white buffalo women’s pro QS3000 THE 2ND』
2017年10月27日(木)〜10月29日(日) 千葉県鴨川市東条海岸(マルキポイント)
white buffalo Women’s Pro実行委員会(WSL Asia/Japanゼネラルマネージャー近江俊哉、株式会社ケイズプロジェクト 代表取締役 小辻富明)は、昨年に続き国内で2回目となる女子プロサーフィンQS3000グレードの国際大会「white buffalo Women’s Pro QS3000」を2017年10月27日(木)~10月29日(日)に千葉県鴨川市東条海岸(マルキポイント)にて開催いたします。
日本国内で行われる最もグレードの高い女子サーフィン国際大会QS3000である今大会には、昨年に続き世界で16名しか出場できないチャンピオンツアーを回るトップサーファーのココ・ホー(ハワイ)、ポーリン・アドゥ(フランス)をはじめ海外14か国のサーファーが参加予定です。それを迎え撃つ日本女子サーフィン選手には、2016年JPSAグランドチャンピオンに最年少で輝き、今年5月に開催された同グレードの国際大会「一宮千葉オープン」で日本人女子初の優勝を果たす快挙をあげた川合美乃里(16歳・WSLランキング27位)、2016年WSL JAPANリージョナルチャンピオンに輝き世界ツアーに参戦し始めた日本女子サーフィンのホープ松田詩野(15歳・WSLランキング110位)が参戦予定となります。
海外トップサーファーと日本人サーファーの闘いのほかにも、会場では選手のサイン会や記念撮影、大会協賛スポンサーによるプレゼント企画など観客を楽しませるイベントも充実しております。試合は全日とも無料で観戦ができます。
今大会の模様はCS放送「スカイA」が全7回にわたり中継放送を行います。大会リポーターとしてサッカー解説でおなじみの松木安太郎さんが登場し、同番組内では試合模様のほか、サーフィン競技のルール解説、選手へのインタビューなど初めて競技サーフィンを目にする視聴者にも分かりやすく松木さんがナビゲートいたします。日本人サーファーを熱く応援する松木さんの姿も必見です。
11月12日(日) から放送開始。全7回を予定。
大会中継60分枠×6回。 大会ダイジェスト30分枠×1回。
詳しい放送時間は、スカイAホームページ 番組表をご覧ください。
http://www.sky-a.co.jp/
■WSL(ワールド・サーフィン・リーグ)について
競技としてのプロサーフィン・ツアーを運営する組織。主要拠点をアメリカ・カリフォルニア州サンタモニカとし、ニューヨークにも支局を設置。アメリカの他に、日本、オーストラリア、フランス、南アフリカ、ブラジル、ハワイ、南カリフォルニアに もオフィスを構え、世界中のプロサーファーの大会を運営。
■競技サーフィンについて
競技人口は現在世界で約1億2000万人にのぼると言われ、直近10年間でサーフィン人口が50%以上拡大している人気のスポーツ。2020年の東京五輪より追加新種目として決定され、競技としての注目度が高まっている。
サーフィンには、ワールド・サーフ・レーグ(以下、WSL)が運営する、世界ランキングを決めるワールドツアーがあり、世界チャンピオンを決める「チャンピオンシップ・ツアー(以下、CT)」と、「クオリファイ・シリーズ(以下、QS)」という2つのリーグで構成されている。女子サーフィンの「QS」シリーズは、獲得ポイント・賞金を基準に1000、1500、3000、6000グレードと分かれている。日本人女子サーファーでいまだCTツアーに参戦する選手は出てきていない。
■white buffaloについて
本大会はwhite buffalo Women’s Pro実行委員会の株式会社ケイズプロジェクトが展開するインディアンジュエリーブランド「white buffalo」が特別協賛として冠スポンサーとなっています。
white buffaloは、日本でデザインし、アメリカ・ニューメキシコ州に居住するナパホ族の手で一つ一つ手作りされているジュエリーブランド。アメリカネバダ州で採掘される鉱石の中に”ホワイトバッファロー”と呼ばれる、インディアンの間では「奇跡を呼ぶ石」と伝えられる希少な白い石があり、その天然石を用いたジュエリーを中心に構成している。
■大会概要
大会名 : 『white buffalo women’s pro QS3000 THE 2ND』
開催期間 : 2017年10月27日(金)~10月29日(日)
開催時間 : 7:00~16:00 ※天候により変更有
会場 : 千葉県鴨川市東条海岸(マルキポイント)
賞金総額 : 3,000,000円(US$30,000)
カテゴリー : Women's Qualifying Series / 女子ショートボード80名(予定)
特別協賛 : white buffalo(株式会社ケイズプロジェクト)
協賛各社 :
ミズノ株式会社(http://corp.mizuno.com/jp/)
株式会社ピーチ・ジョン(https://www.peachjohn.co.jp)
リアンズグループ(http://www.liens-group.com)
株式会社千趣会(http://www.bellemaison.jp)
BILLABONG(http://www.billabong.com/jp/)
株式会社トボガン(http://www.tobogganz.com/index.html)
協力各社 : 株式会社ドリーム・ラボ(http://www.dream-lab.jp)
後援各社 :
鴨川市(http://www.city.kamogawa.lg.jp)
TOKYO MX(http://s.mxtv.jp)
スカイA(http://www.sky-a.co.jp)
株式会社スポーツニッポン新聞社(http://www.sponichi.co.jp)
SURFIN’LIFE(https://www.instagram.com/surfinlifemag/)
SURF MAGAZINE(http://surfmagazine.jp )
放送各社 : TOKYO MX / スカイA
【昨年の大会風景】
海外トップサーファーと日本人サーファーの闘いのほかにも、会場では選手のサイン会や記念撮影、大会協賛スポンサーによるプレゼント企画など観客を楽しませるイベントも充実しております。試合は全日とも無料で観戦ができます。
今大会の模様はCS放送「スカイA」が全7回にわたり中継放送を行います。大会リポーターとしてサッカー解説でおなじみの松木安太郎さんが登場し、同番組内では試合模様のほか、サーフィン競技のルール解説、選手へのインタビューなど初めて競技サーフィンを目にする視聴者にも分かりやすく松木さんがナビゲートいたします。日本人サーファーを熱く応援する松木さんの姿も必見です。
■CS放送「スカイA」放送予定
11月12日(日) から放送開始。全7回を予定。
大会中継60分枠×6回。 大会ダイジェスト30分枠×1回。
詳しい放送時間は、スカイAホームページ 番組表をご覧ください。
http://www.sky-a.co.jp/
■WSL(ワールド・サーフィン・リーグ)について
競技としてのプロサーフィン・ツアーを運営する組織。主要拠点をアメリカ・カリフォルニア州サンタモニカとし、ニューヨークにも支局を設置。アメリカの他に、日本、オーストラリア、フランス、南アフリカ、ブラジル、ハワイ、南カリフォルニアに もオフィスを構え、世界中のプロサーファーの大会を運営。
■競技サーフィンについて
競技人口は現在世界で約1億2000万人にのぼると言われ、直近10年間でサーフィン人口が50%以上拡大している人気のスポーツ。2020年の東京五輪より追加新種目として決定され、競技としての注目度が高まっている。
サーフィンには、ワールド・サーフ・レーグ(以下、WSL)が運営する、世界ランキングを決めるワールドツアーがあり、世界チャンピオンを決める「チャンピオンシップ・ツアー(以下、CT)」と、「クオリファイ・シリーズ(以下、QS)」という2つのリーグで構成されている。女子サーフィンの「QS」シリーズは、獲得ポイント・賞金を基準に1000、1500、3000、6000グレードと分かれている。日本人女子サーファーでいまだCTツアーに参戦する選手は出てきていない。
■white buffaloについて
本大会はwhite buffalo Women’s Pro実行委員会の株式会社ケイズプロジェクトが展開するインディアンジュエリーブランド「white buffalo」が特別協賛として冠スポンサーとなっています。
white buffaloは、日本でデザインし、アメリカ・ニューメキシコ州に居住するナパホ族の手で一つ一つ手作りされているジュエリーブランド。アメリカネバダ州で採掘される鉱石の中に”ホワイトバッファロー”と呼ばれる、インディアンの間では「奇跡を呼ぶ石」と伝えられる希少な白い石があり、その天然石を用いたジュエリーを中心に構成している。
■大会概要
大会名 : 『white buffalo women’s pro QS3000 THE 2ND』
開催期間 : 2017年10月27日(金)~10月29日(日)
開催時間 : 7:00~16:00 ※天候により変更有
会場 : 千葉県鴨川市東条海岸(マルキポイント)
賞金総額 : 3,000,000円(US$30,000)
カテゴリー : Women's Qualifying Series / 女子ショートボード80名(予定)
特別協賛 : white buffalo(株式会社ケイズプロジェクト)
協賛各社 :
ミズノ株式会社(http://corp.mizuno.com/jp/)
株式会社ピーチ・ジョン(https://www.peachjohn.co.jp)
リアンズグループ(http://www.liens-group.com)
株式会社千趣会(http://www.bellemaison.jp)
BILLABONG(http://www.billabong.com/jp/)
株式会社トボガン(http://www.tobogganz.com/index.html)
協力各社 : 株式会社ドリーム・ラボ(http://www.dream-lab.jp)
後援各社 :
鴨川市(http://www.city.kamogawa.lg.jp)
TOKYO MX(http://s.mxtv.jp)
スカイA(http://www.sky-a.co.jp)
株式会社スポーツニッポン新聞社(http://www.sponichi.co.jp)
SURFIN’LIFE(https://www.instagram.com/surfinlifemag/)
SURF MAGAZINE(http://surfmagazine.jp )
放送各社 : TOKYO MX / スカイA
【昨年の大会風景】
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