クロノグラフの腕時計が欲しいと思った時、最初に思い浮かべるべきは、このブランドだ。Pen 2014年12/15号「ブライトリングを知っているか?」特集、発売。

CCCメディアハウス

Pen 2014年12/15号は、スイスの腕時計ブランド「ブライトリング」を大特集。1884年の創業以来、優れたクロノグラフによって時計の歴史に名を刻み、航空界と深いつながりをもち、「ナビタイマー」や「クロノマット」といった名作を世に送り出してきた、屈指の人気ブランドの魅力を徹底的に解き明かす。
特集のプロローグは、ブライトリングが誇る最新のクロノグラフ。クロノマット 44、コックピット B50 ナイトミッション、ナビタイマー 01の強さと美しさを、迫力のある写真で紹介する。

Pen12/15号(12/1発売)定価602円(税別)デジタル版500円(税別)Pen12/15号(12/1発売)定価602円(税別)デジタル版500円(税別)本編では4つの切り口で、ブライトリングの魅力に迫っていく。まずPart1は、ブライトリングの最新情報。CEOのセオドア・シュナイダーが語るブライトリングの未来像や、ブランドの根幹をなす「アヴィエーション」のDNAなどについて紹介する。

つづくPart2は、知られざるインサイド・ストーリー。ブライトリングの製造現場を訪問し、その詳細をレポートする。さらに自社製ムーブメントがなぜすごいのか、ユニークなフォルムがいかに成立したのか、ケースや文字盤など、他社との違いがきわだつパーツはどのようにつくられているのかなどを紹介する。

歴史をたどるPart3では、1884年にレオン・ブライトリングが創業してから、数々の名品を世に送り出してきた130年の歩みを紹介。

そしてPart4は、もっと知りたいブライトリング。ブライトリングの世界を彩る職人や愛用者が登場し、その魅力を語る。さらにいま買うべき20の注目モデルや、緊急時に遭難信号を発信する機能を備える「エマージェンシー」(日本は未発売)、日本が誇る「クラブ・ブライトリング」のシステムについても紹介、このブランドの人気の秘密を多角的に検証する。

第2特集は、14人のモノ好きが選んだ愛用品を紹介する「モノ好きが語る、日々の愛用品。」


Pen最新号はこちら。→http://www.pen-online.jp/magazine/pen/pen-373-breitling/
Twitter: @Pen_magazine
Facebook: https://www.facebook.com/penmagazine

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
http://www.cccmh.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5436-5701
代表者名
菅沼 博道
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2014年10月