国内メーカー初、HD-TVI規格最高クラス解像度(5メガピクセル) 5Mpix 超高画質レコーダーシリーズ 新発売!
最大5Mpix HD-TVIカメラ(近日発売予定)まで対応可能な、超高画質HD-TVIレコーダーシリーズ
株式会社グラスフィア ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:磯部 好孝)は、国内メーカーで初めて、HD-TVI規格監視カメラにおける、国内メーカー最高解像度 ”5メガピクセル HD-TVI超高画質レコーダーシリーズ” の販売を開始致します。
なお、この5メガピクセルHD-TVI超高画質レコーダーシリーズは、5メガピクセル HD-TVIカメラ(弊社において、近日発売予定)に、国内メーカーに先駆けて対応を致します。
なお、この5メガピクセルHD-TVI超高画質レコーダーシリーズは、5メガピクセル HD-TVIカメラ(弊社において、近日発売予定)に、国内メーカーに先駆けて対応を致します。
《HD-TVIカメラ超高画質化と、製品リリースの背景》
≪HD-TVIカメラとは≫
監視カメラの世界的な需要が増大する中で、高画質化への市場からの要望は従来から非常に高かったにも関わらず、高画質化を果たす為には、高い機器コストを払ってIPカメラもしくはHD-SDIカメラを導入するしかありませんでした。また、日本市場のような先進国市場のみならず、発展途上各国においては、既に低画質アナログカメラが相当数導入されており、その既存システムを高画質化する為には、機器更新の他に、既存同軸ケーブルをLANケーブル(IPカメラの場合)や5C-FBのような高品質同軸ケーブル(HD-SDIカメラの場合)に配線引替工事が必要となり、コスト面において現実的ではありませんでした。
そこで、弊社既報プレスリリースの通り、HD-TVI・AHD・HD-CVIといった、『フルハイビジョン高画質カメラでありながら、既設アナログカメラのケーブルを、既存アナログカメラと同等延長距離で使える』全く新しい規格のカメラを、弊社は国内業界に先駆けて発売して参りました。
≪HD-TVI規格の特長≫
1、高画質画像の撮影・録画・再生が、IPカメラやHD-SDIカメラを使わずに低コストで実現できる。
2、既存アナログカメラと混在したシステム構築が可能である。
(特別な変換装置不要で、既存アナログカメラとHD-TVI等のフルハイビジョンカメラを接続できる。また、機種によっては、既存IPカメラやAHDカメラとの混在システム構築も可能。)
3、高画質画像にも関わらず、ケーブル延長距離が長く、特別な装置不要で長距離(5C-2V 500m,3C-2V 300m)伝送が可能である。
≪HD-TVI超高画質レコーダー製品 リリースの背景≫
昨年までに、フルハイビジョン対応化が完了したHD-TVIカメラシステムシリーズに対し、日本のみならず世界各国でオーダーが急増し、それに伴い、HD-TVIチップセットメーカーの技術革新が進み、この度、HD-TVIカメラの3Mpixタイプシリーズの日本国内リリースに至り、また近日中には、5Mpixタイプシリーズのリリースを予定するに至りました。
これを見据え、この度、HD-TVI 5Mpix超高画質レコーダーシリーズをリリースさせて頂きます。
これにより、従来の『高画質カメラ導入時=IPカメラ or HD-SDIカメラ』といった日本国内市場の常識を、技術面だけでなく、価格や、既存システムのリプレイス需要も含めて、根本から覆す事になると考えています。
《HD-TVI超高画質5メガピクセル レコーダーシリーズ の特長》
《HD-TVI 超高画質5メガピクセル/3メガピクセル レコーダーシリーズの概要》
製品名:〔4ch/8ch/16ch〕HD-TVI超高画質デジタルビデオレコーダー
型式:GJ-FV7204HU-F2(4ch)/ GJ-FV7208HU-F2(8ch)/ GJ-FV7216HU-F2(16ch)
http://www.grasphere.com/products/detail.php?id=227&cid=3
≪HD-TVIカメラとは≫
監視カメラの世界的な需要が増大する中で、高画質化への市場からの要望は従来から非常に高かったにも関わらず、高画質化を果たす為には、高い機器コストを払ってIPカメラもしくはHD-SDIカメラを導入するしかありませんでした。また、日本市場のような先進国市場のみならず、発展途上各国においては、既に低画質アナログカメラが相当数導入されており、その既存システムを高画質化する為には、機器更新の他に、既存同軸ケーブルをLANケーブル(IPカメラの場合)や5C-FBのような高品質同軸ケーブル(HD-SDIカメラの場合)に配線引替工事が必要となり、コスト面において現実的ではありませんでした。
そこで、弊社既報プレスリリースの通り、HD-TVI・AHD・HD-CVIといった、『フルハイビジョン高画質カメラでありながら、既設アナログカメラのケーブルを、既存アナログカメラと同等延長距離で使える』全く新しい規格のカメラを、弊社は国内業界に先駆けて発売して参りました。
≪HD-TVI規格の特長≫
1、高画質画像の撮影・録画・再生が、IPカメラやHD-SDIカメラを使わずに低コストで実現できる。
2、既存アナログカメラと混在したシステム構築が可能である。
(特別な変換装置不要で、既存アナログカメラとHD-TVI等のフルハイビジョンカメラを接続できる。また、機種によっては、既存IPカメラやAHDカメラとの混在システム構築も可能。)
3、高画質画像にも関わらず、ケーブル延長距離が長く、特別な装置不要で長距離(5C-2V 500m,3C-2V 300m)伝送が可能である。
≪HD-TVI超高画質レコーダー製品 リリースの背景≫
昨年までに、フルハイビジョン対応化が完了したHD-TVIカメラシステムシリーズに対し、日本のみならず世界各国でオーダーが急増し、それに伴い、HD-TVIチップセットメーカーの技術革新が進み、この度、HD-TVIカメラの3Mpixタイプシリーズの日本国内リリースに至り、また近日中には、5Mpixタイプシリーズのリリースを予定するに至りました。
これを見据え、この度、HD-TVI 5Mpix超高画質レコーダーシリーズをリリースさせて頂きます。
これにより、従来の『高画質カメラ導入時=IPカメラ or HD-SDIカメラ』といった日本国内市場の常識を、技術面だけでなく、価格や、既存システムのリプレイス需要も含めて、根本から覆す事になると考えています。
《HD-TVI超高画質5メガピクセル レコーダーシリーズ の特長》
- 「最大5MpixタイプHD-TVIカメラ(近日発売)」まで接続対応
- 超高画質カメラでも、既存アナログ同軸ケーブル流用と、長距離伝送(5C-2V 500m, 3C-2V 300m)が可能 (※但し、既存ケーブルを使う場合、ケーブルやコネクタの品質によって伝送距離が左右される事があります。)
- レコーダーシリーズは、4ch,8ch,16ch の3機種を、以下の機能を標準搭載してご用意
- HD-TVIカメラ・既存アナログカメラのほか、AHDカメラにも接続可能
- 最大6TB HDD×2本を実装可能(初実装2TB×1)
- 映像出力を、HDMI,VGAのほか、CVBS 1chも標準搭載
《HD-TVI 超高画質5メガピクセル/3メガピクセル レコーダーシリーズの概要》
製品名:〔4ch/8ch/16ch〕HD-TVI超高画質デジタルビデオレコーダー
型式:GJ-FV7204HU-F2(4ch)/ GJ-FV7208HU-F2(8ch)/ GJ-FV7216HU-F2(16ch)
http://www.grasphere.com/products/detail.php?id=227&cid=3
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