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森永製菓株式会社
会社概要

リラックス効果のあるアイス「パキシエル」が『アイスを活用した“働き方改革”プロジェクト』を開始!実験導入では、約8割の社員が“業務の生産性向上を感じた”と回答

~5月9日「アイスの日」から導入企業募集スタート~

森永製菓株式会社

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井徹)のチョコアイスバー「パキシエル」は、昨年の脳波実験で認められた“リラックス効果”を応用し、『アイスを活用した“働き方改革”プロジェクト』を開始しました。開始に先立ち、女性下着メーカーの株式会社ピーチ・ジョン本社に、オリジナル冷凍庫「パキシエール」を導入。その結果、約8割の社員が“業務の生産性向上を感じた”と回答しました。

 

 

<プロジェクト内容>

 30代~40代のビジネスパーソンが最も疲れを感じると言われる“16時から17時限定”で、冷凍庫のドアが自動開錠され、無料で「パキシエル」を食べていただけるという実験的取り組み。株式会社ピーチ・ジョン本社社員(57名)にご協力いただきました。パキシエルは昨年実施した脳波実験で「厚さ7㎜の先端チョコが生み出す“パキッ”という音には、脳をリラックスさせる効果がある」ことが認められており、その結果をもとに今回『働き方改革への応用』にチャレンジしました。
※首都圏一都三県に住む30~40歳代の男女フルタイムワーカー600人を対象に実施した「疲れ」に関する調査(調査機関:マイボイスコム)

 オリジナル冷凍庫「パキシエール」の名前には、パキシエルで頑張る人を応援したい(エールを送りたい)という想いが込められています。

<実験導入結果サマリー>
  1. 約8割の方が、業務の生産性向上を感じたと回答!
  2. 98.2%の方が、社内の雰囲気が明るくなったことを実感!
  3. アイスだからこそ良かったというコメントも多数!

<詳細>
Q.パキシエルを食べたことで、業務の生産性が向上したと感じましたか?
→A.約8割の方が、業務の生産性向上を感じたと回答!

 

●午後は業務時間も長く、ダラダラと作業をしてしまいがちですが、この時間帯にパキシエルを食べることでメリハリをつけて仕事ができました。
●普段は疲れを感じていても「あと2時間…」と思って仕事を続けますが、今回の取り組みで気持ちの切り替えができ、アイスを食べ終わった後の仕事効率がアップしたと思います。
●個人レベルではなく、全社で就業中の同じタイミングでリフレッシュできる環境作りは、その後の業務効率化やコミュニケーションアップに繋がっていると思いました。

Q. パキシエルを食べたことで、社内の雰囲気が明るくなったと感じましたか?
→A.98.2%の方が、社内の雰囲気が明るくなったことを実感!

  
●先輩から「アイス、食べないの?」と声かけてもらえたり、社内の人がアイスを食べている姿に親近感が湧いたり、みんなが笑顔になりました。
●社内の共通の話題にもなっていましたし、ブレイクタイムとコミュニケーションをとるためにもとてもよかったと思います。
●毎日みんなで配ったり声掛けしたり、誘い合わせてニコニコ楽しそうに食べているのを見るのも新鮮でした。

 

Q.今回の取り組みについて、提供されるものはアイスで良かったと思いますか?
→アイスだからこそ良かったというコメントも多数!

 

●頭がぼんやりしてくる時間帯に、ひんやりとしたアイスを食べてシャキッとできました。
●お菓子などよりも「今食べないと溶ける!」と思えるので、強制的に休憩がとれるのが良かったです。
●仕事で熱くなってきている中、冷たいものでリフレッシュできました。
●冷たいこともリフレッシュ感につながり、サイズもすぐ食べられる大きさで良かったです。
●パキシエルの歯ごたえ&糖質がリフレッシュになりそう。

<実験導入結果まとめ>
  • 業務の生産性向上・社内コミュニケーション活性化に寄与!
  • 新しい“働き方改革”のひとつになり得る結果となった!

 期待していた「業務の生産性向上」だけでなく、同じ時間に一緒にアイスを食べることで「社内コミュニケーションの活性化」にも繋がるとの声もありました。また、参加いただいた方のほぼ全員(98.2%)が『新しい“働き方改革”のひとつになり得る』と回答し、効果が感じられる結果となりました。

<『アイスを活用した“働き方改革”プロジェクト』 次回導入企業の募集スタート! >
 本企画にご賛同いただき、冷凍庫「パキシエール」を導入していただける企業を、限定2社募集します。導入にあたり、ご負担いただく費用はございませんが、下記参加条件への同意が必要となります。











●募集期間
2018年5月9日(水)~5月31日(木)
●応募方法
プロジェクト事務局まで、メールにてご連絡ください。(paxiel2018@materialpr.jp)
●記載内容
応募にあたり、以下の内容をメールにご記載ください。
 【企業名/ご担当者様の部署名・氏名/電話番号/社員数/実施場所の住所/定休日】
●参加条件
・実施場所が東京23区内にあること。
・オリジナル冷凍庫「パキシエール」を2週間程度常設できること。
・定期的に冷凍便で納品される「パキシエル」現物を、ご担当者様を決めた上で補充いただけること。
・取材が発生した場合、ご対応可能であること。
●注意事項
※オリジナル冷凍庫「パキシエール」には、計18箱(126本)のパキシエルが入ります。
※納品は1ケース単位(9箱入り)となります。
※当選結果は、事務局からの当選通知をもって代えさせていただきます。
※導入開始は、6月中旬以降を予定しております。
※本企画は予告なく終了する可能性がございます。予めご了承ください。

<特設サイト>
https://www.morinaga.co.jp/ice/paxiel/campaign2018/

<【参考】2017年実施 脳波実験「パキシエルの”パキッ“音には、リラックス効果がある。」※抜粋>
 音色測定と周波数分析の結果から、特徴的な音である“パキッ”音には、他にも秘密があるのではないかと考え、脳波測定を行いました。脳波測定器を着用した被験者に、録音したパキシエルの咀しゃく音を聞かせ、被験者の脳波状態にどのような変化があるのかを調べました。その結果、被験者8名中7名がパキシエルの“パキッ” 音を聞く前と聞いた後では、リラックス状態を表す「ミッドα波」の増加がみられました。これは、緊張が緩和されたリラックス状態を表し、ストレス低減にも繋がる可能性があるといえます。


図 被験者のミッドα波の推移
縦軸:被験者の脳波におけるミッドα波の割合
横軸:“パキッ”音を聞く前後

ミッドα波(9-12Hz)とは…
緊張のないリラックスした状態で、意識が集中しており、頭がさえているときに優位にでる脳波。脳⼒発揮に最もふさわしい状態の脳波。


<実験概要>
被験者 :30代~40代女性8名(A~H)
測定方法:脳波センサーを装着し「ベータ波」「ファストα波」「ミッドα波」「スローα波」を測定
使用機材:株式会社脳力開発研究所製アルファテック5
実施時期:2017年4月
実験監修:日本音響研究所

過去プレスリリースはこちら
http://www.morinaga.co.jp/public/newsrelease/web/fix/file5911847935ce6.pdf

<商品概要>

 

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森永製菓株式会社

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URL
http://www.morinaga.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区芝5-33-1
電話番号
03-3456-0117
代表者名
新井 徹
上場
東証1部
資本金
186億1000万円
設立
1910年02月
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