~“お酒大好きパパ”の飲み会事情を大調査~ 64%が20代よりも“お酒が弱くなった”と実感…約半数が、「休肝日」を作るも「誘惑に負けた」経験アリ!
81%が『肝護習慣』を取り入れたいと回答
大鵬薬品工業株式会社(本社:東京、代表取締役社長:小林 将之、以下「大鵬薬品」)は「30~50代男性の飲み会事情」に関する意識・実態調査を行いました。その結果、多くの“お酒好きパパ”が20代の時よりも「お酒が弱くなった」と感じていること、一方で「休肝日」を設けても半数近くが「誘惑に負け、飲んでしまったことがある」ことが明らかになりました。
忘年会・新年会のシーズンも、これからが本番。“お酒好きパパ“にとって、うれしい季節がやってきます。特に、肝臓をいたわりながらお酒を楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は事前調査で「お酒が好き」と回答した30~50代の“お酒好きパパ”を対象に、飲み会事情と代表的な肝臓のケアである「休肝日」事情を調査しました。
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[調査概要]
調査名:「お酒好きパパの飲み会事情」に関する意識・実態調査
調査期間:2016年8月5日(金)~8月8日(月)
調査対象:事前調査で「お酒が好き」と回答した30~50代の有職子持ち男性 500名 ※年代別均等割付
調査方法:インターネット調査
※各数値は小数点第1位で四捨五入しているため合計が一致しない場合があります。
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■ 87%が忘・新年会に参加! 3回以上の飲み会経験者は41%も
はじめに、“お酒好きパパ”たちに忘年会・新年会事情をききました。まず、昨年2015年末から年明けにかけて「忘・新年会」へ参加したかをきくと、職場・プライベート合わせて、87%が「参加した」と回答しました。
中でも3回以上「忘・新年会」に参加した方は41%に上ります。「職場、大学の同期、高校の同窓生とそれぞれ飲み会」(55歳)といった声も聞かれ、職場や親戚間、友人間など、複数回にわたって参加する人も少なくないことが分かります。
さらに、その「お酒の飲み方」をきくと、「3世代にわたる親戚一同で、ワイワイ長時間飲み続けた」(44歳)、「気心の知れた高校の同窓生との忘年会は、みんな自慢のお酒を持ち寄って毎年へべれけ」(58歳)など、“お酒好きパパ”ならではの豪快な飲み方をしている人も見受けられる結果になりました。
今年2016年の忘・新年会シーズンも、何度も飲み会に参加する“お酒好きパパ”も多いと予想されます。そのたびに「へべれけ」にならないためにも、あらかじめ「飲み会対策」をしておくことが重要だと言えるでしょう。
■ 約7割が20代の時よりも「翌日」が気になる…求められる体のケア
次に、そんな“お酒好きパパ”たちの「お酒の飲み方」の変化をききました。20代の時と比較し、「現在の方がお酒に弱くなった」と感じている人は64%。
さらに、「現在の方が飲み会の次の日を気にして飲む」(68%)という人も7割近くにのぼります。
「30代になってから、同じ量のお酒を飲んでもすぐに酔ってしまうようになった」(39歳)、「少し深酒をしたかな?というレベルで、翌日起きるのがきつくなってきた」(57歳)などの声も聞かれ、多くの“お酒好きパパ”が20代の時よりもお酒に弱くなり、二日酔いなどの体への影響を気にしていることが分かります。
ここからは、「飲み会前」の対策だけでなく体質の変化に応じた「体のケア」、特にアルコールを分解・解毒する役割をもつ「肝臓へのケア」が求められていると言えるかもしれません。
■ 「休肝日」中、約半数が飲んでしまった! 誘いを断れない1位は「上司」
では、お酒に弱くなったと自覚している“お酒好きパパ”たちはどんな対策を行っているのでしょうか。まずは代表的な「体へのケア」として、肝臓を休ませる「休肝日」を設けたことがあるかきくと、64%の“お酒好きパパ”が「ある」と回答。現在も「休肝日」を続けている人は47%と半数近くにのぼります。そこで、さらに休肝日中に完全に「お酒を断つ」ことができているのか検証。その結果、休肝日中に「誘惑に負けて飲んでしまったことがある」人は、ほぼ半数(49%)という意外に多い結果になりました。
さらに休肝日中に飲みに誘われたら断れない相手としては、1位に「上司」(45%)、2位に「取引先」(38%)、3位に「同僚」(29%)が続きました。
職場の付き合いで「休肝日」中であってもお酒が断れない…そんな働く“お酒好きパパ”たち。「休肝日」だけでは、ケアが不十分になりがちだと言えるでしょう。
■ 約6割が「休肝日」以外ノーケア… 「肝護する」習慣を81%が支持
そこで、最後に「休肝日」以外に行っている「肝臓のケア」をききました。その結果、「『休肝日』以外の肝臓ケアは特になし」と回答した方が59%。
6割近くの“お酒好きパパ”が特に対策を取っていません。一方、これからもお酒を楽しむために、「休肝日」を設けるだけでなく、肝臓をいたわる食事をとったり肝臓を温めたりするなど「肝臓を護り、いたわること」=「肝護すること」が必要だと考えている“お酒好きパパ”は81%と多数を占めます。
必要性が分かっていながらもなかなかできない、「肝護する」習慣。今年2016年の忘年会・新年会シーズンを楽しく過ごすために、ぜひ取り入れておきたい習慣だと言えるでしょう。
■ 肝臓が気になりはじめた方に…「肝生」1包タイプ新発売
大鵬薬品の「肝生」は、肝臓の機能を正常に近づけるためのOTC医薬品です。「肝生」に含まれる12種類の生薬が総合的に肝臓の働きを助けます。今回、飲みやすい1包タイプが10月21日(金)から発売になりました。
[製品概要]
1.製品名:肝生(カンセイ) 第2類医薬品 <顆粒剤>
2.希望小売価格(各税抜):
1包(2g×1包) 200円、21包(2g×21包) 2,500円、60包(2g×60包) 6,000円
3.効能・効果:肝臓機能障害、肝臓肥大、急・慢性肝炎、黄疸、胆のう炎
4.用法・用量:食間に水又はお湯にて服用します。
成人(15歳以上) 1回 1包、1日3回服用
15歳未満 服用しないこと
5.成分・分量:本品3包(6.0g)中、下記生薬より製した肝生乾燥エキス2gを含有します。
サンソウニン 1.46g
サンシシ 1.46g
ソウハクヒ 1.46g
シュクシャ 1.46g
ダイオウ 0.37g
キッピ 1.46g
ニンジン 1.46g
シャゼンシ 1.46g
キジツ 1.46g
ケイヒ 0.37g
ウバイ 1.46g
ガイヨウ 1.46g
添加物として乳糖およびカルメロースナトリウムを含有します。
▼「肝生」 詳細はこちら
http://www.taiho.co.jp/chc/brand/kansei/index.html
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[調査概要]
調査名:「お酒好きパパの飲み会事情」に関する意識・実態調査
調査期間:2016年8月5日(金)~8月8日(月)
調査対象:事前調査で「お酒が好き」と回答した30~50代の有職子持ち男性 500名 ※年代別均等割付
調査方法:インターネット調査
※各数値は小数点第1位で四捨五入しているため合計が一致しない場合があります。
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■ 87%が忘・新年会に参加! 3回以上の飲み会経験者は41%も
はじめに、“お酒好きパパ”たちに忘年会・新年会事情をききました。まず、昨年2015年末から年明けにかけて「忘・新年会」へ参加したかをきくと、職場・プライベート合わせて、87%が「参加した」と回答しました。
中でも3回以上「忘・新年会」に参加した方は41%に上ります。「職場、大学の同期、高校の同窓生とそれぞれ飲み会」(55歳)といった声も聞かれ、職場や親戚間、友人間など、複数回にわたって参加する人も少なくないことが分かります。
さらに、その「お酒の飲み方」をきくと、「3世代にわたる親戚一同で、ワイワイ長時間飲み続けた」(44歳)、「気心の知れた高校の同窓生との忘年会は、みんな自慢のお酒を持ち寄って毎年へべれけ」(58歳)など、“お酒好きパパ”ならではの豪快な飲み方をしている人も見受けられる結果になりました。
今年2016年の忘・新年会シーズンも、何度も飲み会に参加する“お酒好きパパ”も多いと予想されます。そのたびに「へべれけ」にならないためにも、あらかじめ「飲み会対策」をしておくことが重要だと言えるでしょう。
■ 約7割が20代の時よりも「翌日」が気になる…求められる体のケア
次に、そんな“お酒好きパパ”たちの「お酒の飲み方」の変化をききました。20代の時と比較し、「現在の方がお酒に弱くなった」と感じている人は64%。
さらに、「現在の方が飲み会の次の日を気にして飲む」(68%)という人も7割近くにのぼります。
「30代になってから、同じ量のお酒を飲んでもすぐに酔ってしまうようになった」(39歳)、「少し深酒をしたかな?というレベルで、翌日起きるのがきつくなってきた」(57歳)などの声も聞かれ、多くの“お酒好きパパ”が20代の時よりもお酒に弱くなり、二日酔いなどの体への影響を気にしていることが分かります。
ここからは、「飲み会前」の対策だけでなく体質の変化に応じた「体のケア」、特にアルコールを分解・解毒する役割をもつ「肝臓へのケア」が求められていると言えるかもしれません。
■ 「休肝日」中、約半数が飲んでしまった! 誘いを断れない1位は「上司」
では、お酒に弱くなったと自覚している“お酒好きパパ”たちはどんな対策を行っているのでしょうか。まずは代表的な「体へのケア」として、肝臓を休ませる「休肝日」を設けたことがあるかきくと、64%の“お酒好きパパ”が「ある」と回答。現在も「休肝日」を続けている人は47%と半数近くにのぼります。そこで、さらに休肝日中に完全に「お酒を断つ」ことができているのか検証。その結果、休肝日中に「誘惑に負けて飲んでしまったことがある」人は、ほぼ半数(49%)という意外に多い結果になりました。
さらに休肝日中に飲みに誘われたら断れない相手としては、1位に「上司」(45%)、2位に「取引先」(38%)、3位に「同僚」(29%)が続きました。
職場の付き合いで「休肝日」中であってもお酒が断れない…そんな働く“お酒好きパパ”たち。「休肝日」だけでは、ケアが不十分になりがちだと言えるでしょう。
■ 約6割が「休肝日」以外ノーケア… 「肝護する」習慣を81%が支持
そこで、最後に「休肝日」以外に行っている「肝臓のケア」をききました。その結果、「『休肝日』以外の肝臓ケアは特になし」と回答した方が59%。
6割近くの“お酒好きパパ”が特に対策を取っていません。一方、これからもお酒を楽しむために、「休肝日」を設けるだけでなく、肝臓をいたわる食事をとったり肝臓を温めたりするなど「肝臓を護り、いたわること」=「肝護すること」が必要だと考えている“お酒好きパパ”は81%と多数を占めます。
必要性が分かっていながらもなかなかできない、「肝護する」習慣。今年2016年の忘年会・新年会シーズンを楽しく過ごすために、ぜひ取り入れておきたい習慣だと言えるでしょう。
■ 肝臓が気になりはじめた方に…「肝生」1包タイプ新発売
大鵬薬品の「肝生」は、肝臓の機能を正常に近づけるためのOTC医薬品です。「肝生」に含まれる12種類の生薬が総合的に肝臓の働きを助けます。今回、飲みやすい1包タイプが10月21日(金)から発売になりました。
[製品概要]
1.製品名:肝生(カンセイ) 第2類医薬品 <顆粒剤>
2.希望小売価格(各税抜):
1包(2g×1包) 200円、21包(2g×21包) 2,500円、60包(2g×60包) 6,000円
3.効能・効果:肝臓機能障害、肝臓肥大、急・慢性肝炎、黄疸、胆のう炎
4.用法・用量:食間に水又はお湯にて服用します。
成人(15歳以上) 1回 1包、1日3回服用
15歳未満 服用しないこと
5.成分・分量:本品3包(6.0g)中、下記生薬より製した肝生乾燥エキス2gを含有します。
サンソウニン 1.46g
サンシシ 1.46g
ソウハクヒ 1.46g
シュクシャ 1.46g
ダイオウ 0.37g
キッピ 1.46g
ニンジン 1.46g
シャゼンシ 1.46g
キジツ 1.46g
ケイヒ 0.37g
ウバイ 1.46g
ガイヨウ 1.46g
添加物として乳糖およびカルメロースナトリウムを含有します。
▼「肝生」 詳細はこちら
http://www.taiho.co.jp/chc/brand/kansei/index.html
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