マルチ決済プラットフォーム「elepay」開発のELESTYLE キャッシュレス多様化による消費者・事業者の課題を解決するモバイルアプリSaaS*1 「OneQR」を9月17日(火)より提供開始
さらに、導入にあたり開発費用、初期費用、専用機材が一切不要
マルチ決済プラットフォーム「elepay」の開発を手がけるELESTYLE株式会社(読み:エレスタイル、所在地:東京都千代田区、代表取締役:盧迪、以下 当社)は、自社開発のマルチ決済プラットフォーム「elepay(読み:エレペイ)」上で稼働するオールインワンソリューション「OneQR(読み:ワンキューアール)」の提供を開始しました。
「OneQR」は、1つのQRコードをトリガーにした、汎用のモバイルアプリSaaSです。開発も初期費用も専用機材も必要とせず、決済を伴う無人サービスに複数のモバイル決済を容易に提供できます。
「OneQR」の導入によって、決済を伴うサービスを一つのQRコードに集約できるため、消費者の混乱も解消できます。また、事業者にとっては決済事業者毎に決済データを管理していたところを、管理画面から一括管理できるようになり、決済方法の多様化に伴う、業務の煩雑化という課題を解決することができます。さらに、店舗、商品、ユーザー、キャンペーンなどのデータを一元管理でき、これらのデータを販売促進に活用することができます。
そして、「OneQR」は様々なシーンで利用可能です。テーブルオーダーなどのオプション機能によってセルフ対応の実店舗などにも導入可能です。
費用はQRコード1個につき月額500円と低料金でのご提供となります。
新規ビジネスはもちろん、既存のサービスへの実験的また本格的な導入など、目的に合わせてご利用いただけます。
*1: SaaS「Software as a Service(サービスとしてのソフトウェア)」クラウドで提供されるソフトウェアのことで、ベンダー(プロバイダ)側でソフトウェアを稼働させ、ユーザーはネットワーク経由でソフトウェアの機能性を活用します。
■OneQRの特長[ https://oneqr.io ]
「OneQR」は、国内外の主要な決済サービスがシームレスに利用可能なマルチ決済プラットフォーム「elepay」上で稼働するモバイルアプリSaaSです。
①開発が一切不要
「OneQR」は、既存のアプリから呼び出して決済機能だけを利用したり、全くの新規でマルチ決済対応サービスを開発なしでローンチできます。デザインやプログラミング不要の便利なテンプレートも利用可能です。なお、「OneQR」で生成するQRコードは、スマートフォンから様々なサービスにアクセスするポータル的な役割を担っており、JPQRなどのコード決済に関する統一技術とは意味合いが全く異なります。
②様々な決済方法に対応
「OneQR」は、elepayベースで稼働するため、下記に上げた国内外のさまざまな決済に自動的に対応します。決済の場面において、利用者は自分が使いたい決済サービスを自由に選択できます。
●日本 :LINE Pay、Paidy、メルペイ(*2)、PayPay(*3)、Origami Pay(*3)、d払い(*3)
atone(*3)、
●中国 :AliPay、WeChat Pay、UnionPay、雲闪払
●グローバル:Apple Pay、Google Pay、Paypal、クレジットカード
(VISA、MasterCard、American Express)
*2:電子マネーiDで対応 *3:対応中
一方で、決済事業者が提供するアプリから直接QRコードを読み込めば、当該決済事業者のサービスで自動的に決済が行われるため、利用者が混乱することもありません。
③多言語対応
「OneQR」は、多言語(日英中)にも対応。利用者の環境に合わせて言語が自動的に切り替わるため、インバウンド消費への対応も容易です。
④店舗、商品、ユーザー、キャンペーンを一括管理
elepay/OneQR専用の管理画面で、店舗、商品、ユーザー、キャンペーンなどのデータを一元管理できます。またこれらのデータを利活用した分析結果なども表示可能です。
お客様のサービスに最適化したelepay/OneQRベースのオリジナルアプリのご提供も可能です。ご要望に応じて様々な機能の追加が可能です。
■OneQRの利用シーン例
オンライン、オフライン、O2O問わず、様々な業態でご利用いただけます。
● コンビニ(有人、無人)
● 通販(EC、ネットショップ)
● 宿泊(ホテル、旅館、民泊)
● 物販
● 自販機
● シェアリングエコノミー(自転車、傘、ポータブル充電器)
● アミューズメント(ゲーム機、遊戯機)
● 飲食
● セルフサービス(ガソリンスタンド、洗車、駐車料金支払、コインランドリー)
■OneQRの利用ステップ
■導入事例<snaccru> [ https://snaccuru.jp/ ]
健康面に配慮したお菓子・飲料を取り扱ったオフィス向けスナックサービス「snaccuru」では、OneQRの導入により、約8倍の売上増加を実現いたしました。また、商品代金の未払いや現金回収といった無人サービスの課題も解決でき、管理コストの最小化を実現しています。
■料金体系
● 初期費用:無料
● 月額:500円
● オリジナルアプリ:お問い合わせください。
※「OneQR」をご利用いただく場合は「elepay」の契約が不可分となります。[ https://elepay.io ]
■キャッシュレス社会の到来を加速
現在、日本で行われる国際イベントに備え、政府主導で「キャッシュレス社会」への取り組みが推進されています。
また、経産省の「キャッシュレス・ビジョン」では商流・物流・金
「elepay」並びに「OneQR」の導入は、開発コストの削減、決済機会の増加を実現し、現金流通における社会的なコスト削減にも繋がることを意味しています。
当社は、「テクノロジーで人々に幸せを届ける」「キャッシュレス社会の到来を加速する」をミッションに掲げ、その実現にこれからも尽力して参ります。
■ELESTYLEに関して [ https://www.elestyle.jp/ ]
設立 :2014年6月(平成26年)
代表者 :盧 迪(LU DI)
資本金 :9,460万円(資本準備金含む)
本社 :〒101-0031 東京都千代田区東神田2-10-9
THE PORTAL AKIHABARA 6F
事業内容:マルチ決済プラットフォーム・ECソリューションの提供・
インバウンドソリューションの提供・海外展開のコンサルティング
「OneQR」の導入によって、決済を伴うサービスを一つのQRコードに集約できるため、消費者の混乱も解消できます。また、事業者にとっては決済事業者毎に決済データを管理していたところを、管理画面から一括管理できるようになり、決済方法の多様化に伴う、業務の煩雑化という課題を解決することができます。さらに、店舗、商品、ユーザー、キャンペーンなどのデータを一元管理でき、これらのデータを販売促進に活用することができます。
そして、「OneQR」は様々なシーンで利用可能です。テーブルオーダーなどのオプション機能によってセルフ対応の実店舗などにも導入可能です。
費用はQRコード1個につき月額500円と低料金でのご提供となります。
新規ビジネスはもちろん、既存のサービスへの実験的また本格的な導入など、目的に合わせてご利用いただけます。
*1: SaaS「Software as a Service(サービスとしてのソフトウェア)」クラウドで提供されるソフトウェアのことで、ベンダー(プロバイダ)側でソフトウェアを稼働させ、ユーザーはネットワーク経由でソフトウェアの機能性を活用します。
■OneQRの特長[ https://oneqr.io ]
「OneQR」は、国内外の主要な決済サービスがシームレスに利用可能なマルチ決済プラットフォーム「elepay」上で稼働するモバイルアプリSaaSです。
①開発が一切不要
「OneQR」は、既存のアプリから呼び出して決済機能だけを利用したり、全くの新規でマルチ決済対応サービスを開発なしでローンチできます。デザインやプログラミング不要の便利なテンプレートも利用可能です。なお、「OneQR」で生成するQRコードは、スマートフォンから様々なサービスにアクセスするポータル的な役割を担っており、JPQRなどのコード決済に関する統一技術とは意味合いが全く異なります。
②様々な決済方法に対応
「OneQR」は、elepayベースで稼働するため、下記に上げた国内外のさまざまな決済に自動的に対応します。決済の場面において、利用者は自分が使いたい決済サービスを自由に選択できます。
●日本 :LINE Pay、Paidy、メルペイ(*2)、PayPay(*3)、Origami Pay(*3)、d払い(*3)
atone(*3)、
●中国 :AliPay、WeChat Pay、UnionPay、雲闪払
●グローバル:Apple Pay、Google Pay、Paypal、クレジットカード
(VISA、MasterCard、American Express)
*2:電子マネーiDで対応 *3:対応中
一方で、決済事業者が提供するアプリから直接QRコードを読み込めば、当該決済事業者のサービスで自動的に決済が行われるため、利用者が混乱することもありません。
③多言語対応
「OneQR」は、多言語(日英中)にも対応。利用者の環境に合わせて言語が自動的に切り替わるため、インバウンド消費への対応も容易です。
④店舗、商品、ユーザー、キャンペーンを一括管理
elepay/OneQR専用の管理画面で、店舗、商品、ユーザー、キャンペーンなどのデータを一元管理できます。またこれらのデータを利活用した分析結果なども表示可能です。
お客様のサービスに最適化したelepay/OneQRベースのオリジナルアプリのご提供も可能です。ご要望に応じて様々な機能の追加が可能です。
■OneQRの利用シーン例
オンライン、オフライン、O2O問わず、様々な業態でご利用いただけます。
● コンビニ(有人、無人)
● 通販(EC、ネットショップ)
● 宿泊(ホテル、旅館、民泊)
● 物販
● 自販機
● シェアリングエコノミー(自転車、傘、ポータブル充電器)
● アミューズメント(ゲーム機、遊戯機)
● 飲食
● セルフサービス(ガソリンスタンド、洗車、駐車料金支払、コインランドリー)
■OneQRの利用ステップ
■導入事例<snaccru> [ https://snaccuru.jp/ ]
健康面に配慮したお菓子・飲料を取り扱ったオフィス向けスナックサービス「snaccuru」では、OneQRの導入により、約8倍の売上増加を実現いたしました。また、商品代金の未払いや現金回収といった無人サービスの課題も解決でき、管理コストの最小化を実現しています。
■料金体系
● 初期費用:無料
● 月額:500円
● オリジナルアプリ:お問い合わせください。
※「OneQR」をご利用いただく場合は「elepay」の契約が不可分となります。[ https://elepay.io ]
■キャッシュレス社会の到来を加速
現在、日本で行われる国際イベントに備え、政府主導で「キャッシュレス社会」への取り組みが推進されています。
また、経産省の「キャッシュレス・ビジョン」では商流・物流・金
流の連動を通じた業務革新やデータ利用の円滑化にも注目した「新産業の創出」が大きなテーマにもなっています。
「elepay」並びに「OneQR」の導入は、開発コストの削減、決済機会の増加を実現し、現金流通における社会的なコスト削減にも繋がることを意味しています。
当社は、「テクノロジーで人々に幸せを届ける」「キャッシュレス社会の到来を加速する」をミッションに掲げ、その実現にこれからも尽力して参ります。
■ELESTYLEに関して [ https://www.elestyle.jp/ ]
会社名 :ELESTYLE株式会社 (英語表記:ELESTYLE, Inc.)
設立 :2014年6月(平成26年)
代表者 :盧 迪(LU DI)
資本金 :9,460万円(資本準備金含む)
本社 :〒101-0031 東京都千代田区東神田2-10-9
THE PORTAL AKIHABARA 6F
事業内容:マルチ決済プラットフォーム・ECソリューションの提供・
インバウンドソリューションの提供・海外展開のコンサルティング
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