丸山珈琲が国際品評会にて史上最高価格で共同落札したコーヒーを販売「ガブリエル・アルヴェス 2017年ブラジル・パルプトナチュラルCOE1位」5月1日(火)販売開始
同日、コクのある贅沢な味わいを注ぐだけで手軽に楽しめるリキッドアイスコーヒー「CLASSIC 1991 iced coffee」も販売開始
株式会社丸山珈琲(長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 代表:丸山健太郎)は、2017年にブラジルで開催されたコーヒー生豆の国際品評会「カップ オブ エクセレンス(COE)」にて見事1位を獲得した「ガブリエル・アルヴェス」を、COE史上最高価格で共同落札し、5月1日(火)に満を持して販売を開始しました。また、昨年新商品として販売し、好評だったリキッドアイスコーヒー「CLASSIC 1991 iced coffee」も、丸山珈琲の全店鋪にて、5月1日(火)より販売を開始しました。銘柄には、丸山珈琲創業当時の味を再現した、「丸山珈琲のブレンド・クラシック1991」を使用し、注ぐだけで手軽に本格的な味わいを楽しむことができます。
COE史上最高価格で共同落札したコーヒーを5月1日(火)より販売開始
最高品質のコーヒー豆を決める品評会(COE)にて見事1位に輝いた、「ガブリエル・アルヴェス」は、オレンジやアップル、ピーチなど、フローラルな風味で、とろりとした質感と濃密な甘さが特徴です。
カップオブエクセレンス(COE)とは?
生産国ごとに、その年の最高品質のコーヒー豆を決める品評会です。入賞した豆がネットオークションにかけられることがCOEの特徴で、世界中のバイヤーが最高の豆を落札しようと入札に参加します。良質な豆をつくれば正当に評価され、品質に見合った金額で販売されることを示したこの仕組みにより、生産者の意欲と栽培ノウハウが向上し、各国でスペシャルティコーヒーの品質が急速に高まりました。代表の丸山健太郎はCOEに世界で最も多く参加している国際審査員であり、丸山珈琲は過去128 回のCOEで1 位の豆を55 回、共同または単独で落札しています。
ガブリエル・アルヴェス 概要
名称:ガブリエル・アルヴェス 2017年ブラジル・パルプトナチュラルCOE1位
価格:80g 8,640円(税込)/ 喫茶 1,188円(税込)
発売日:2018年5月1日(火)
販売場所:丸山珈琲直営店鋪・通販
創業当時の味を再現した「丸山珈琲のブレンド・クラシック1991」を使用したリキッドアイスコーヒー
「CLASSIC 1991 iced coffee」は、丸山珈琲の定番である「丸山珈琲ブレンド」の創業当時の味わいを再現した「丸山珈琲のブレンド・クラシック1991」を使用しています。深煎りのしっかりとしたボディと長い余韻が特徴で、コクのある贅沢な味わいを、お手軽に楽しめる商品です。昨年販売した商品から今回、パッケージをより高級感のあるデザインにリニューアルしました。
CLASSIC 1991 iced coffee 概要
商品名 :CLASSIC 1991 iced coffee
価格 :961円(税込)
容量 :1.0L
発売日 :2018年5月1日(火)
販売場所:丸山珈琲直営店鋪・通販
企業概要
会社名 :株式会社 丸山珈琲
本社住所:〒389-0103 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1154-10
代表 :丸山 健太郎
事業内容:コーヒー豆の販売・卸売・喫茶店営業、
コーヒー関連コンサルティング業、セミナー事業
従業員数:151名*2018年3月1日現在
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