プレイネクストラボ、マイクロソフト社のBtoBスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択。GovTech領域のさらなる強化を図る

Microsoft Azure含むマイクロソフトの技術をGovTechに応用、自治体・官公庁におけるさまざまな課題解決への貢献目指す

プレイネクストラボ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：柏 匠、以下プレイネクストラボ）は、マイクロソフト コーポレーション（本社：米国ワシントン州、以下マイクロソフト）が提供するスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました。

■マイクロソフトの技術的なサポートと、販路拡大に向けたサポートを享受
Microsoft for Startupsとは、マイクロソフト社が提供するBtoBスタートアップ向けの支援プログラム。

世界140カ国以上で展開されており、マイクロソフト社が提供する新しい顧客やチャネルパートナーとスタートアップを結び付け、グローバルなエコシステムを作り上げることを目的としています。

同プログラムの採択企業には、Microsoft Azure（※）をはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業をはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。

＞＞詳細はこちら
https://startups.microsoft.com/ja-jp/

※Microsoft Azureとは
Microsoft Azure は、ビジネス上の課題への対応を支援するために絶えず拡大を続けるクラウドサービスの集合体です。世界規模の巨大なネットワークに対し、お気に入りのツールやフレームワークを使ってアプリケーションを自在に構築、管理、デプロイすることができます。

プレイネクストラボでは同プログラムを活用し、さらなる顧客価値の向上、事業拡大を進めてまいります。

■「Microsoft for Startups」プログラム採択を追い風に、GovTech領域のさらなる拡大を目指す
プレイネクストラボでは現在、行政と市民をテクノロジーでつなぐGovTech（ガブテック）領域に注力しています。

今後はマイクロソフトのテクノロジーと強固なプラットフォームを活用と、自社の開発力向上により、同領域のさらなる強化を図ってまいります。

具体的な施策は以下の通りです。

・Microsoft Azureを活用したGovTechサービスの開発
・自社開発力の向上による、自治体・官公庁における課題解決支援
・さまざまなステークホルダーと連携した、自治体・官公庁における認知向上

プレイネクストラボはこれからも、社会にとって価値のあるサービスの開発・拡大に努めてまいります。

＞＞プレイネクストラボが手がけるGovTech事例について
・LINE　Fukuoka × 福岡県春日市 × プレイネクストラボ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000028653.html
・LINE　Fukuoka × 福岡市立こども病院 × プレイネクストラボ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000028653.html

＜プレイネクストラボ株式会社について＞
会社名：プレイネクストラボ株式会社
https://www.playnext-lab.co.jp
設立：2016年1月
本社：〒141-0031東京都品川区西五反田3丁目11番6号
サンウエスト山手ビル 4階

2016年創業。"技術と多様性で未来をつくる"をビジョンとし、スマホゲーム・HR TECHサービス・チャットボットシステム開発などの多彩なサービスを手がけてきた他、近年では行政と市民を繋ぐGovTech(ガブテック）のサービス提供にも注力しています。

17カ国からメンバーが集まるグローバルなエンジニアチームの開発力を武器に、自社サービスの成長を追求し、社会とクライアントを最新技術で支える「デジタルトランスフォーメーション創出カンパニー」を目指します。

TalentHub：https://talenthub.jp
食リーチ：https://shokureach.jp

＜問い合わせ先＞
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プレイネクストラボ株式会社/問い合わせ窓口
E-mail: [e-mail]